モテるメンズファッションはヨーロピアンスタイルを真似しよう!

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美容・ファッション
こんにちは!愚痴・お悩み・恋愛セラピストのノンです。

今回もメンズファッションについてお話ししようと思います。
今回はおしゃれがちょっと楽しくなってきた方向け。もちろん、おしゃれ初心者でも大丈夫です!(何にもわかんないよ〜という、おしゃれ初心者におすすめの記事はこちら↓)
上の二つの記事で、メンズファッションで一番大事なのは「きちんと感:カジュアル=1:1」というお話をさせていただきました。

ですが・・ごめんなさい!実は厳密には「1:1」ではないのです・・!

数字で表すのが難しいのですが、「若干きちんと感重視」なのです。

街にあふれるお洋服は100パーセントカジュアルな漢字が多いですよね。

例えば、スウェットにGパン、Tシャツにチノパン。

これってアメリカのような国ではスタイリッシュに着こなしている方が多いのですが、日本人の「童顔」「凹凸の少ない曲線的な体」「胴が長く、足が短い」とミスマッチを起こして、子供っぽく(お母さんが選んで買ってきた服を着てるみたいに)見えてしまうことが多いのです。

なので、日本人がお洋服を着こなす時には若干「きちんと感」が勝利する程度のバランスを狙うのがジャスティスなのです。

パーカー、デニム、スウェット、チェックシャツなどアメリカンなアイテムは、着こなせないことはないのですが「素敵なオトナ男子」からは少し離れていってしまいます。下手をすると「え?それパジャマじゃね?」と言われてしまう可能性も・・

一方で、ヨーロッパの男性が街着としてよく使っている、白シャツ、テーラードジャケット、スラックス、レザーシューズのような「きちんと感」のあるお洋服は、日本では普段着にあまり使いませんよね。

日本人の体型をカバーしつつも、素敵なオトナ男子を演出していきたいなら、ヨーロピアンスタイルのファッションを取り入れるのがおすすめです。

そのほうが、他のザ・カジュアル男子と差がつけられ、一歩リードできますよ!

ヨーロッパのストリートスナップを参考に、もっともっと素敵な男性になっちゃいましょう☆
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