【2/6(月) 朝の相場情報】雇用統計でドル底打ちか?日銀総裁後任人事は…

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マネー・副業
おはようございます、トレーダーのヒロセです。
朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。

先週末の米株は雇用統計発表後に急落する展開に。ナスダック-1.5%、S&P-1%、ダウ-0.38%と揃って下落。
また、為替はドルが全面高、円は大幅下落となりドル円は131円台に急伸しました。

今週の注目指標は、
2/7(火) 
・オーストラリア中銀政策金利発表
・パウエル議長発言
2/10(金)
・英GDP
・カナダ失業率、新規雇用者数
と、かなり大人しめ。

ですが、火曜日のパウエル議長発言に注目が集まっています。
と言うのも、
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引用元:Bloomberg

ここ最近しきりにお伝えしていましたが、市場とFRBの温度差が雇用統計によって数値化されたようです。
雇用者数が”誰も予想していなかった程”に増加、そしてなんと失業率が53年振りの低水準となりました。
経済的には良いニュースなのですが、今は状況が違います。
米国の雇用情勢は、失業者1人につき求人が1.9件もある『超売り手市場』となっています。
各企業も賃金を上げざる得ない状況となっており、それはまさにインフレ助長する動きです。
ということで、市場が期待していた『利上げ停止&年内利下げ』ということが現実的ではないというのを市場が再認識した形となりました

・ドルインデックス 週足
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ドルインデックスの週足もここ数週間ない程、強い陽線で終えました。
ここから反転していくということは大いに考えられます。

もう一つ気になるニュースが。
スクリーンショット 2023-02-06 075815.png
引用元:Bloomberg

日銀総裁後任人事は、最有力候補だった雨宮さんに打診があったようです。
現在の副総裁ですし、すんなりと決まりそう。
しかしこの報道を受けて、週明けは大きな窓を開けて下落となりました。
やはりこのままの金融緩和路線が継続されると懸念しているような動きとなっています。
2月内に決定するようなので、こちらにも要注目です。

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