【2/2(木) 朝の相場情報】FOMCレビュー!キーワードは『温度差』

【2/2(木) 朝の相場情報】FOMCレビュー!キーワードは『温度差』

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マネー・副業
おはようございます、トレーダーのヒロセです。
朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。

昨日は米政策金利発表が午前4時頃にありました。結果は予想通りの0.25ポイントの利上げとなり、それを受けてドル安株高となりました。
特にナスダックは2%の上昇。
また、時間外に決算発表があったフェイスブック親会社メタが売上高予想を上回り一時15%超の上昇となりました。
ドルは大きく売られ、ドル円は128円台まで下落しました。

一夜明けて本日は、
21:00 英政策金利
22:15 欧州政策金利
22:45 ラガルドさん記者会見
と、立て続けに政策金利の発表があります。

予想としては共に0.5ポイントの利上げとなっています。こちらもどうなるか注目ですね。
では昨日の内容について詳しく見ていきましょう。
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引用元:ロイター

まず会見では、
パウエル議長は
「インフレはボチボチ収まってきたで。そやかし、まだ継続して金利は上げなあかんわ」
と総評しました。
また、
「消費支出は抑制、住宅市場の活動減速、賃金の伸びは高止まり」
などと、あらゆる指標に触れる場面も。

会見の中で気になった発言をピックアップしてみます。
「利上げ停止は現時点では協議していない」
「現在の見通しでは、今年中に利下げを行うことは適切でない」
「われわれの見通しを正しければ、年内の利下げは想定せず」
と、年内の利下げや利上げ停止に釘を刺す言葉もありました。

他にも、
「ピークの金利はまだ不透明」
「次回3月会合までにデータをしっかり集めたい」
「市場はわれわれよりもインフレが一段と速く鈍化すると見込んでいる」
という発言も。
やはりまだまだインフレは根深いものだということが分かります。
そして、色々なデータや指標がより重要になってくることを示唆しています。

また、
「われわれと市場の予想は異なる」という発言もあり、たしかに『楽観する市場』と『警戒する各国中銀』という構図でかなり温度差があるように感じます。
こういった時に相場は大きく動くもの。
今後の展開に注目ですね。

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