コラム23 人生100年時代!?

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 最近超高齢化が日本で進んでいます。入院患者さんも80代が当たり前で90代もたくさんいらっしゃいます。医療の現場でご高齢な方々を拝見していると、本当に平均寿命が100年に近づいている気がします。実際100歳まで生きるとしたら、何歳まで働きたいですか?今の日本だと65歳定年で、勤務医も大体それくらいです。開業医はいくらでも自身の体力と精神力が続く限り仕事ができますが、今のご時世開業しても必ず成功するとは限らず、医者の世界も開業するかしないか、いつまで働けるのか、老後はどうするか、老後資金は足りているかなど難題が数多く待ち受けています。
 自分自身はある程度の年齢60−70歳くらい?になったらバリバリ働くのではなく、週に一回くらい気晴らし程度の仕事と、その他の自由な時間が理想的なのかなぁとは思っています。その自由な時間を使って旅行に行ったり家族や友人と楽しく過ごしたりしたいです。でも、現実はそんな都合よく行かなそうですよね。その年代でも仕事がある人は一握りの社会にとって必要な売れっ子で、休みなく働き続けなければならなそうです。働き詰めの人生も仕事自体が楽しければ苦にはならなそうですし、やりがいがあって素晴らしいだろうなとは思いますが、なかなかそこまで辿り着けるかどうかわかりません。逆に、大半のその他の場合は退職し100歳まで生きるとして30年以上の自由時間がある人です。正直自分にもいつか訪れる30年以上の自由時間は怖いです。お金を使って得られる経験も若い人よりは限られて来るでしょうし、体力的にもいろいろなことにチャレンジできなくなって来るかもしれません。
 書いてみて分かったことは、やはり仕事ができるうちは社会貢献として仕事をし続ける方が自分には有意義と感じられそうです。「週一回ののんびりした仕事」を夢みながら、現実としては死ぬまで働き続けられるように邁進していくのでしょうか?日々悩みながら生きていきます。

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