人間関係そのものが、ずっとしんどかった
振り返ると、
私の20代・30代は、
人間関係そのものがずっとしんどかった時期でした。
職場でも、
恋人関係でも、
なぜかいつも気を張っていて、
相手の顔色を見て、
「これ以上嫌われないように」と考えていた気がします。
特に恋愛は、うまくいきませんでした。
大切にされている実感がない。
都合のいい存在のように扱われる。
真剣だと思っていたら、裏切られていたこともある。
気づいたら、騙される側、遊ばれる側に回っている。
「私、見る目がないのかな」
「私の価値って、この程度なのかな」
そんなふうに、自分を下げることで納得しようとしていました。
でも本当は、
誰かを信じたかっただけ。
ちゃんと向き合ってほしかっただけ。
それだけだったのに。
職場でも恋愛でも共通していたのは、
我慢することが当たり前になっていたという点です。
嫌だと思っても言えない。
違和感があっても飲み込む。
「これくらい普通だよね」と自分に言い聞かせる。
そうやって耐えているうちに、
気づけば、人と関わること自体が
大きなストレスになっていました。
誰かと近づくほど、
傷つく可能性が増える気がして、
でも一人でいるのも苦しくて。
その矛盾の中で、ずっと消耗していたと思います。
スピリチュアルを学び始めたのは、
そんな状態から抜け出したかったからでした。
人生を好転させたかった、というより、
これ以上、自分を壊したくなかった
それが正直な理由です。
人間関係でこんなに疲れているのに、
「私が悪い」で終わらせ続けるのが、
もう限界だった。
だから私は、
現実の人間関係の痛みを無視するスピリチュアルには、
どうしても違和感があります。
職場も、恋愛も、
実際に心が傷ついた場所だからこそ、
「気にしない」で片づけたくない。
今、私が相談で大切にしているのは、
人間関係で傷ついてきた人の感覚を、
なかったことにしないということです。
・うまくいかなかった恋愛
・大切にされなかった経験
・人を信じるのが怖くなった気持ち
それは、
あなたがダメだから起きたことじゃない。
ただ、
ずっと無理をしてきただけ。
自分を後回しにしてきただけ。
そうやって生きてきた人の感情を、
私は軽く扱えません。
ここまで読んで
もし少しでも
「これ、私のことかもしれない」
そう感じたなら。
たぶんあなたは、
職場だけじゃなく、
恋人関係でも、
人との距離感でずっと無理をしてきた人だと思います。
我慢して、
空気を読んで、
傷ついても自分を責めて、
それでも何事もなかった顔で日常を回してきた。
そういう人ほど、
夜になると気持ちが一気に出てきます。
昼間は抑え込めていたのに、
一人になると、
・あの言い方
・あの態度
・あのとき飲み込んだ言葉
が、頭から離れなくなる。
誰かに聞いてほしいけど、
今さら友達には言えない。
家族にも心配かけたくない。
だからまた、一人で抱える。
そんな夜のために、
夜間限定・10分間のチャットを用意しています。
きれいに話さなくて大丈夫です。
結論もいりません。
「今、ここが一番しんどい」
それだけで構いません。
話している途中で、
「もう少し続けたい」と感じたら、
10分ごとに延長もできます。
無理に引き延ばすことはしませんし、
短く終えても、もちろん問題ありません。
この10分で、
人生が変わるわけではありません。
でも、
一人で抱えていた気持ちを
誰かにちゃんと受け止めてもらえた、
その感覚だけでも、
夜のしんどさは少し和らぎます。
今夜じゃなくても大丈夫です。
「今日は無理」と思ったら、何もしなくていい。
ただ、
「今なら少し話せるかも」
そう思った夜が来たら、思い出してください。
あなたの気持ちは、
後回しにされ続けていいものじゃない。
必要な分だけ、ちゃんと時間を使っていい。