おはようございます。渡辺です。
今回は、辺野古での抗議船に関する事故について、少し思うことを書かせていただきます。
この度の事故で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また、ご遺族の皆さまには深くお悔やみ申し上げます。
実は私も17歳の時、高校の修学旅行で沖縄を訪れました。
初めての飛行機、初めての沖縄に、とてもワクワクしていたのを今でも覚えています。
母校は愛知県名古屋市にある「名古屋高校」ですが、当時は3泊4日の日程で「ひめゆりの塔」や「平和祈念公園」を訪れ、戦争の悲惨さを学びました。
その他にも「嘉手納飛行場」「万座毛」「ナゴパイナップルパーク」「オクマビーチ」などを訪れた記憶があります。
また、1日は3〜4人のグループでタクシーをチャーターし、事前に相談して決めた場所を巡りました。
その中で一人が「琉球大学を見たい」と言い出し、皆からブーイングが起きたのも今では良い思い出です。
結果的には広大なキャンパスに驚き、「行って良かった」と感じています。
今回の事故を受けて、「もし自分たちの修学旅行が今だったら」と考え、現在の母校の修学旅行について調べてみました。
内容を見ると、民泊や文化体験、美ら海水族館の見学、マリンレジャー、そして平和学習など、より深く沖縄を学べるプログラムになっており、昔と大きく変わっていないことに少し安心しました。
その中で、ひとつ考えたことがあります。
果たして、修学旅行という時間の中で、辺野古の抗議船に乗る必要があったのかという点です。
この件については様々な考え方があると思いますが、少なくとも沖縄に住んでいる私たちにとっても、抗議活動が行われている辺野古という場所に、あえて足を運ぶ機会は多くありません。
そうした場所に修学旅行として関わることが、
どのような学びにつながるのか、その点については、一度立ち止まって考える必要があるのではないかと感じました。
沖縄を訪れる意味とは、
戦争の悲劇を学び、二度と繰り返さないよう平和について考えること。
そして、この美しい自然の中で環境や文化に触れることではないでしょうか。
私が初めて沖縄を訪れた時、最も印象に残ったのは「海の美しさ」でした。
「海ってこんなに青く、綺麗なんだ」と心から驚いたのを覚えています。
当時、バスガイドさんが
「沖縄の海は七色の青に見えるんですよ」
と話してくれた言葉も、今でも印象に残っています。
あれから25年。
まさか自分自身が沖縄に住むことになるとは、当時は想像もしていませんでした。
こうして沖縄で生活している今だからこそ、改めて今回の事故について考えさせられます。
最後になりますが、
改めて、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。