越境ECに活用できる「持続化補助金(2024年度補正予算)」

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ビジネス・マーケティング
越境ECを始める際、初期費用や運営コストが大きな負担になることがあります。そこで、国内外で提供されている補助金や助成金を活用することで、経済的な負担を軽減し、スムーズなスタートを切ることができます。今回は、2024年12月17日に成立した「2024年度(令和6年度)補正予算」の最新情報に基づき、越境EC初心者が活用しやすい「持続化補助金」について詳しく解説します。

持続化補助金

「小規模事業者持続化補助金」は、中小企業や個人事業主が販路拡大や経営力向上を目指して行う取り組みに対して、費用の一部を補助する制度です。「一般型」、「創業型」、「共同・協業型」、「ビジネスコミュニティ型」があり、これらの補助金は、越境ECのスタートアップにも非常に役立ちます。

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活用できる場面

・越境ECサイトの構築(海外ECモール出店・出品):Shopifyなどを活用したオンラインショップの立ち上げやShopeeなどの海外ECモール出店・出品費用。
・マーケティング活動:海外向け広告やSNSプロモーションの費用。
・商品撮影や翻訳:商品ページ用の高品質な画像撮影や、多言語対応の翻訳費用。

補助率と上限額

・補助率:対象経費の2/3(特例で3/4)
・補助上限:50万円(特例で最大250万円まで増額)

注意点

・補助金を受けるには、商工会議所などと連携し「経営計画書」の提出が必要です。
・申請から交付までに数ヶ月かかるため、計画的に進めましょう。
ウェブサイト関連費は、補助金交付申請額及び交付すべき補助金の額の確定時に認められる補助金総額の1/4(最大50万円)が上限となります。また、ウェブサイト関連費のみによる申請はできません。

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