小さな不安、大きくしないで♪

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コラム
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困った思い込みを手放しましょう♪
脳科学・心理学・潜在意識をキーワードに
あなたの抱えている思い込みを見つけ
夢や目標を達成するお手伝いをします!
一般社団法人目標達成コーチ®協会所属
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こんにちは
目標達成コーチ®yokoです。

「このままでいいのかな…」
ふと立ち止まりたくなるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
“自分らしい生き方”を見つけるヒントを
お届けしています。

今回のテーマは、「小さな不安」
今日からできる、
不安を軽くする習慣のお話です。

小さな不安がふくらむとき

「なんとなく不安…」
その気持ちを抱えたままにして、
気づいたら大きな心配ごとになっていた。
そんな経験、ありませんか?

たとえば、
会議の資料を見直しながら、
「ここで質問されたら答えられるかな」と
ふと思ったとします。

そのまま気にせず進めればよいのですが、
頭の中で不安がぐるぐる回り始めると…
「これじゃ資料不足って思われるかも」
「これも突っ込まれたらどうしよう」
「失敗して、評価が下がったら困る」

最初は小さな“点”だった不安が、
いつの間にか大きな“塊”へと
膨らんでしまいます。

潜在意識は学習する

脳には
「強い感情をともなう体験を記憶しやすい」
という性質があります。

不安を意識するたびに、
扁桃体(恐怖や危険を感じる場所)が活性化し、
潜在意識に「これは危険」と刷り込まれてしまう。

つまり、
少しの不安 → くり返し意識する → 脳が学習して強化
という流れが起きるのです。

小さな不安の取り扱い方

大切なのは、
不安を「大きくなる前に扱う」ことです。

まずは深呼吸を3回。
そのうえで、
次の3つを試してみてください。

① 言葉にして外に出す

不安を頭の中に閉じ込めると膨らみます。
・紙に書く
・誰かに話す
頭の外に出すことで、
脳は「処理した」と感じ、落ち着きます。

② 安心できる未来をイメージする

未来を思い描くとき、
不安はつい「悪いシナリオ」に偏りがち。

そこで、
意識的に“安心できる未来”をイメージします。
・会議を終えてホッとしている自分
・資料を完成させて満足している自分
脳はポジティブなイメージにも反応し、
安心感を先取りできます。

③ 今に意識を戻す

意識が「未来」や「過去」に飛んでいると、
不安は膨らみます。

「いま、できることは?」と問いかけることで、
視点が“今”に戻り、不安の増幅が止まります。

私自身の経験から

先日、「資料を要約して1分間で発表する」
という場がありました。
発表者は3名。

ところが一人目の方が全然終わらず、
3分以上話し続けていたのです。
「持ち時間を間違えた?私も長く話すの?」
その瞬間、不安が一気にふくらみました。

けれど、そこで一度深呼吸。
「もう確認できない、原稿はここにある。
落ち着いてこの通り読めば大丈夫。」
そう自分に言い聞かせると、
心が落ち着きを取り戻しました。

実際には予定どおり1分で良く、
ホッとひと安心。

さらに、3人目の発表者が
「あなたの発表を聞いて安心できた」
と言ってくださったのです。

不安を抱えても、落ち着く工夫をすることで、
自分だけでなく周りの人にも安心を届けられる。
そんなことを実感した出来事でした。

まとめ

小さな不安を放っておくと、
どんどん大きくなってしまいます。
でも、小さいうちに対処すれば手放せます。

・言葉にして外に出す
・安心できる未来をイメージする
・今に意識を戻す

無理に不安を消そうとするのではなく、
「気づいて扱う」ことで、
心は少しずつ軽くなりますよ。


今日も最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました。
次回はまた水曜日に、お会いしましょう。
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