心の窓をひらいて、小さな感情を迎えて♪
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コラム
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困った思い込みを手放しましょう♪
脳科学・心理学・潜在意識をキーワードに
あなたの抱えている思い込みを見つけ
夢や目標を達成するお手伝いをします!
一般社団法人目標達成コーチ®協会所属
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こんにちは
目標達成コーチ®yokoです。
よろしくお願いいたします。
「このままでいいのかな…」
ふと立ち止まりたくなったとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
“自分らしい生き方”を見つけるヒントを
お届けしています。
今回のテーマは、「感情の解放」
閉じ込めた感情をやさしくぼどき、
自分らしさを受け入れるお話です。
写真が思い出させてくれたこと
先日、実家の本棚を整理していたら、
小学生5~6年生ごろの写真が出てきました。
その中にいる、不機嫌そうな自分を眺めながら、
「この写真、動物園で撮った気がする…」
「感情を心の外に出すのが下手だったな。」
と、懐かしく思い出していました。
以前の私は、
人に気持ちを伝えることが
あまり得意ではありませんでした。
特に、嬉しいことや褒められたときに
そのまま“ポジティブな感情”を
受け取るのが苦手だったのです。
感情を閉じ込めた背景
振り返れば、それは子どもの頃の体験と
つながっているのかもしれません。
私の親は、
「今日はどうだった?」
「そのとき、どんな気持ちだった?」と、
日常の出来事や感情を深く聞くことが
あまりありませんでした。
そのため、
「自分の感情を言葉にする」練習をしないまま、
大人になってしまったのです。
感情は“大げさ”にしなくてもいい
「感情を受け取るのが苦手」、
「人に伝えるのも苦手」
そんな感覚から解放されたのは、
感情を受け止めること=大げさに表現すること
ではないと気づいたからです。
大切なのは、
「いま、自分はこう感じているんだ」と、
自分自身がその感情を認めてあげること。
そして、
自分の中でしっかり味わうことで、
感情は解放されていきます。
感情を解放する3つのヒント
① 体の感覚に意識を向ける
うれしいとき、安心したとき、
胸のあたりが緩んだり、
頬が熱くなったりしませんか?
体の反応に目を向けると、
「私は今、こう感じている」と
感情を自然に受け止められます。
② 体を通して外に出す
感情は体にたまります。
ため込み過ぎないように、
肩を回す、背伸びをする、
ふくらはぎを揉むなど
体を動かしましょう。
シンプルな動作でOK。
固まった気持ちが少しずつほぐれます。
③書いて、手放す
ノートやメモに感情を書き出し、
最後は丸めて捨てる。
「紙に預けて手放す」ことで、
心に新しい余白が生まれます。
感情は静かにほどけていく
子どもの頃に閉じ込めた感情も、
今の私たちなら
“受け止めて解放する”ことができます。
体に意識を向ける。
体を少し動かす。
書き出して手放す。
小さな習慣を積み重ねることで、
感情は静かにほどけ、
自分らしい選択をする力へと
つながっていきます。
まとめ
感情は、
「誰かに伝えること」だけが大切ではなく、
まずは
「自分で受け止めること」から始まります。
もし、感情がよくわからないと感じたら、
ほんの数秒でもいいので、
今回のヒントを試してみてください。
心の窓をひらくように、
小さな感情を迎えてあげるだけで、
少しずつ自分らしさが戻ってきます。
今日も最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました。
次回もまた水曜日に、お会いしましょう。