ご覧いただきありがとうございます。
あずと申します。
皆さんはお子さんに質問をして
「う~ん…」
「わからない…」
「…(沈黙)」
「…(逃走)」
というリアクションを引き出せたことはありますか?
「はい」と答えた方、おめでとうございます!!
お子さんの話を聴く第一歩を踏み出されましたね!
「はっ!?何を言ってんの?」と思われた方もいらっしゃると思います。
でも、私の体験をお話させてください。
私は娘に例えば
「テストについてどう思ってるの?」
と聞き、娘の解答が待てずに
「先生が別室でもできるって言ってくれてるよ。できそうかな?」
と質問を畳みかけ、
挙句の果てに「うん」を誘導する。
案の定娘は
「うん」と言いました。
でも結局できませんでした。
この時の娘は思考停止状態。
自分で考えることをやめ、
私の発する言葉をやりすごすために返答したにすぎません。
「テストを受けなきゃいけない」という気持ちは常にあるから、
そう答えたのももちろんあると思います。
でもそれは娘の考えのようであって、
娘の考えではありませんでした。
「テストは受けるもの」
「テストを受けないと受験に響く」
という社会的・世間的なものにとらわれた考えであり、
娘の本心ではなかったんです。
ではこのやりとりだとどうでしょう?
私「テストについてどう思ってるの?」
娘「行かなきゃいけないと思ってる」
私「どうやったら行きやすいかな…?」
娘「わからない…」
私「ママの話を聞いてくれてありがとう。
今すぐ決められなくても大丈夫だから、
考えられるときに考えてみてくれるかな?」
娘「…」
親としては
「テストどうするか学校に連絡もしなきゃいけないのに!!」
と焦る気持ちもあるかもしれません。
でもお子さんは「わからない…」「…」のあとに
答えられなかった質問について考えます。
すぐかどうかはお子さんによりますが、
親が思う以上にお子さんはたくさん考えています。
だから「わからない…」「…」が引き出せたら
答えが返ってこなかったことに落ち込まないでください。
お子さんに考える時間をプレゼントできたということなんです。
不登校になるお子さんは繊細で、
視野も視座も高く、
深く考えられるお子さんが多いです。
考える時間をプレゼントできれば、
お子さんはそれを決して無駄にはしません!
焦らず鼻歌でも歌いながら
リラックスして待ってみましょう!
「そんなん無理だよ!」ってなってたら
イライラ・モヤモヤ吐き出してください!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!