生い立ち

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※ご興味のある方だけご覧ください

私は日本人の父と韓国人の母の間に生まれました
父はアル中でひどいDV気質があり、たくさんの見たくない光景を見たり、
恐怖に怯えるような体験をし、気がつけばこどもの頃から動悸やパニック症状を起こしていました
私が4歳の頃に両親は離婚し、母は家を出ていき、父は新しい妻を迎え、腹違いのきょうだいも生まれました
その後、小学1年生になった私は母とまた暮らすようになりました
しかし母は生活のために朝方まで水商売をしていた為、日曜日以外は毎晩1人で留守番をしていました
親戚も頼れる人も全くおらず、当時は外国人差別もありました
朝も1人で起きることができずに寝坊し、遅刻することも度々あり、学校では友達もできないどころか、年上の男の子たちに目をつけられ放課後にボールを投げられたりもしました
転校も2回し、時には不登校、時には家出と、いつも心が落ち着かない時期をずいぶん長く経験しました
大切な人を事故で亡くした時は、生きていることがとても困難にも感じました
そしてそれまで私の中にあった様々な感情は、あらゆる面で自分自身の心と体に影響を及ぼしていったのでした
それらは思った以上に長く続き、今はその痕跡も私の一部となっています
しばらくしてから私は、自分自身のためにあらゆる経験をしてみることにしました
興味の湧いた仕事はなんでもし、小さいながらも起業やお店の出店などもしました
旅行もたくさん行き、世界のいろんな歴史や文化にも触れました
美容、食育、薬膳、心理学、子育てに関する様々なこと
とにかく興味のある事をたくさん勉強もしました
子供を産み、価値観も変わっていきました
私なりの経験を経て、今現在として理解できたことは、あらゆる心理的な衝撃(トラウマなど)は消えてなくなるものではないということでした
けれど、その心理的な衝撃を薄くしていくことで記憶の一部にすることはできるということも理解できました
そしてこうも思います
“今”という過去から見た未来は、決してその延長線上になくても良いのだと

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