みなさんご機嫌いかがですか?
三色ねこです。
いよいよ3月に突入しましたね。
土日はあたたかくて春の陽気だったのに、
今日は雲が多く少し肌寒いお天気の千葉県です。
みなさんのところはいかがでしょう。
体調を崩さないように気をつけてお過ごしくださいね(^_-)-☆
三色ねこはただいま、邦楽縛りで3月6日までの期間、
~卒業ソングス~三色ねこセレクションと題して、
この季節ならではの楽曲をご紹介しています♪
これから新しい世界へ一歩踏み出す、または過去の節目に思いを馳せる、
そんな色々な世代の方へ向けてセレクトしました。
前回のクリスマスソングブログ同様、世代丸出しでお恥ずかしい限りですが
ご興味のある方はどうぞお付き合いくださいねm(__)m
前回はゆずの『友~旅立ちの時~』をご紹介しました。
いかがでしたか?
「友 さようなら そしてありがとう
再び会えるその時まで
友 僕たちが見上げる空は
どこまでも続き 輝いてる
同じ空の下 どこかで僕たちは
いつも繋がっている」
ここの歌詞はじ~んときちゃいます。
特に
「同じ空の下 どこかで僕たちは
いつも繋がっている」
という歌詞は、
友達と共に過ごした時間の中で築いた絆を思わせる、
とっても素敵な歌詞でしたね。
さあ
それでは本日も1曲ご紹介していきますね。
本日ご紹介する曲は!
『卒業』尾崎 豊さんです♪
「やっぱり!」「やっと出てきた」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
まったく聴いたことが無いという方も、もしかしたらいらっしゃるかな?
尾崎 豊さんの「卒業」が書かれた時代は、歌詞を見てもお分かりのように
若者が少しエネルギーを持て余していた時代です。
実際にバイクを乗り回し、学校の窓ガラスを割って回る。
目が合った、肩が触れたなど些細なことで喧嘩が始まる、
そんな若者たちがすぐそばに存在し、新聞やテレビで報じられていたんです。
だけど彼らはよっぽどでない限り、すごく仲間思いで、
やさしい少年ばかりでしたけど。
(中には話の通じないガチでヤバい奴もいた)
もちろん、そんな風に表立ってやんちゃじゃなくても、どうしようもない苛立ちや不安、焦りや孤独を抱えた若者はたくさんいた、そんな時代です。
まあ、そういった若者たちはあの頃に限らず、今の時代もしっかり存在していますね。
「ビーバップハイスクール」「湘南爆走族「スクールウォーズ」「ROOKIES」「クローズ」「東京リベンジャーズ」「今日から俺は」もそうかな?
レディースでは「下妻物語」や学園ものではないけれど「地獄の花園」などの世界観を想像してもらえれば分かりやすいと思います。
暴走族やヤンキーと呼ばれる若者のいた時代ですね。
尾崎 豊さんの書く歌詞には若者の抱いているそんな心の葛藤が若者の目線で綴られ、その飾らないストレートな、でもちょっと哲学などを思わせる歌詞に共感する若者がたくさん現れました。
そしていつしか若者の心を歌う代弁者として熱烈な支持を得ていきました。
尾崎 豊さんは1983年にシングル「15の夜」、アルバム「17歳の地図」でデビューし、1992年にこの世を去りました。
1987年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、1988年に釈放されたのち復帰。
その年、生涯最初で最後のテレビ出演「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系)で復帰作の「太陽の破片」を歌った尾崎 豊さんの姿を今でも忘れられないでいる三色ねこです。
ご興味のある方は「太陽の破片」も聴いてみてはいかがでしょうか。
さて今回はライブMVをご用意しました。
尾崎さんの魅力が伝わるかと思います。
それでは
『卒業』尾崎 豊 1985年 作詞/尾崎 豊 作曲/尾崎 豊
歌詞と共にお楽しみください♪
『卒業』
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
幻とリアルな気持ち 感じていた
チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り
何に従い 従うべきか考えていた
ざわめく心 今 俺にあるもの
意味なく思えて とまどっていた
放課後 街ふらつき 俺達は風の中
孤独 瞳にうかべ寂しく歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
ピンボールのハイスコアー競い合った
退屈な心 刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた
oh,oh
行儀よくまじめなんて 出来やしなかった
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解ってたこと
この支配からの 卒業
誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり
自分がどれだけ強いか 知りたかった
力だけが必要だと 頑なに信じて
従うとは負けることと言いきかした
友達にさえ 強がって見せた
時には誰かを傷つけても
やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と
理想の愛 それだけに心奪われた
生きる為に 計算高くなれと言うが
人を愛すまっすぐさを強く信じた
大切なのは何 愛することと
生きる為にすることの区別迷った
oh,oh
行儀よくまじめなんて クソくらえと思った
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解ってたこと
この支配からの 卒業
卒業して いったい何解るというのか
想い出のほかに 何が残るというのか
人は誰も縛られた かよわき小羊ならば
先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか
俺達の怒り どこへ向かうべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう
oh,oh
仕組まれた自由に 誰も気づかずに
あがいた日々も終る
この支配からの卒業
闘いからの卒業
いかがでしたか?
~卒業ソングス~三色ねこセレクション
今回は『卒業』
尾崎 豊さんをご紹介しました。
このブログ記事は私が体験したことや思っていること、学んだことや感じたことなどを出来るだけ素直な気持ちで自由に書かせていただいています。
ちょこっとでも共感していただけるところがあったらうれしいです!
この記事を読んでくれたあなたに、ほんの少しでも笑顔が増えますように☆彡
それではまた!
三色ねこ♡心のおそうじアドバイザーでした。