FXの本質を熟知したプロが作った超高性能シミュレーター『FXHSST』とは

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マネー・副業
先日公開したコラムでは、中身が不透明な情報商材の危険性に触れ、その上で「本当に片手間に稼げる最も現実的な方法」としてFX(外国為替証拠金取引)を紹介しました。

FXと聞くと、「難しそう」「リスクが高そう」といったイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし、FX自体は「稼げる」ことの信憑性と可能性が非常に高いことで知られています。中身が不透明で、購入するまでどうやって稼ぐのか全く分からないような情報商材とは違い、その仕組みは明確です。
世界中の投資家が日々取引している、確立された金融商品であるからこそ、しっかりとした知識と戦略があれば、真偽不明な情報商材とは一線を画す確かな可能性を秘めています。

▼情報商材の実態とFXの本質、そして可能性について書いた先日のコラムは以下です。是非こちらも御目通し下さい。

さて今回の記事では、そんなFXでこれから稼いでいきたいと考えていらっしゃる方に向けて新たなにリリースした【高性能FXシミュレーションツール『FXHSST』】の特徴や使い方についてまとめました。

高性能FXシミュレーションツール『FXHSST』とは何か

説明に入る前に、今回紹介するツールと関連した高精度FX予測ツール『FXHPPT』(以下FXHPPT)について少し触れておきます。

2025年1月からココナラで販売しているFXHPPTは、FXのスキル、経験問わず誰もが同じ結果を得られ、それでいて高勝率を繰り返し実証している画期的なツールです。
オフィスワーカーの多くが普段から仕事で使っているMicrosoft Excel ファイルで構成しており、ヒストリカルデータをコピーして指定のセルに貼り付けるだけで高精度な予測結果が表示される仕組みとなっています。
そのため、冒頭でもお書きした真偽不明な情報商材とは違い、「何をするのか」そして「実際にそれを使って得られる成果」を偽りが不可能な方法を用いて公表している点で、「FXで稼げる」可能性を明確に示せております。

「誰もがスキル、経験問わず」と書きしましたが、もちろんFX自体を全く知らない人や、トレードを全くやったことがない人がいきなりFXHPPTを使い熟すことは難しいでしょう。当たり前のことですが、未経験で何かを始める時に、攻略法を先に見たり使ったりする人はいませんよね。

基本的な用語やトレードのやり方など、最低限の知識を学んでおくことはFXを行う上で絶対条件と言えます。

このご時世、「FXとは?」や「FX 始め方」などWeb検索すれば、いくらでも丁寧に解説されたページや動画が見つかると思います。それらから基本的な知識を得ること自体は余り難しくないと思います。
前回のコラムや今回の記事でFXについて初めて知った方は先ずは、それらを行って基本的な知識を身につけることをお勧めします。
もちろん用語を全部覚える必要はありません。手法も色々なものが存在しますが、それらを身につけておく必要もありません。
世の中には本当に勝てるのか真偽不明なものが多いので、もし覚ておきたい場合は代表的なテクニカル分析(フィボナッチ・リトレースメントやMACD、ボリンジャーバンド、RSI、移動平均線など)を学ぶと良いでしょう。
国内の証券会社や銀行などが初心者向けに出しているページなどを読んだ上で多少実践的な記事を参考にすることをお勧めします。

そうやって、ある程度知識を得られたら、早速実践へ移ろうと思われるかもしれません。
その段階で役立つのが、今回新たにリリースした高性能FXシミュレーションツール『FXHSST』(以下FXHSST)です。

FXHPPTと同様にMicrosoft Excel ファイルで構成しており
ヒストリカルデータを用いて、過去の自由な日付を選択してリアルなチャートを使って疑似トレードが行えます。

疑似トレードと言えばFXをゲーム感覚で体験できるものが証券会社(FX会社)のアプリなどで出ておりますが、その多くは任意の日付指定はできず、ランダムで展開された相場に対して制限のある中で架空の資金を使って疑似的にトレードを行うことができます。証券会社(FX会社)の意向としては当然ユーザーにFXを行って欲しい=自社で口座開設をしてほしいわけですから、デモの段階では初心者でも利益が出しやすい設計になっている場合がほとんです。
例えば本来必要な設定(レバレッジ、Lot、口座種類など)は無く、スプレッドも気にせず、単に「買い」か「売り」かを選ぶだけ、そして1分足や5分足といった短期時間足のみで行える場合が多く、インディケーターやラインも使えないため、運任せの博打を行うようなものです。

一方で、FXHSSTはヒストリカルデータを基に疑似トレードを行いたい日付を選択し、その時のチャートを基に予測を立てることで、本物の結果から実際の利益や損失を検証(シミュレート)することができます。

更にレバレッジやロット、スプレッド、口座タイプ(ロット単位)の指定が可能なため、実際に日本円でいくらの儲けや損失が出たかもトレード毎に見ることができ、実際のトレードと同じ損益感覚を体験できます。

そしてFXHSSTを使用する大きなメリットは簡易予測が付いていることです。
疑似トレードを行う上で、初心者であれば今の相場が「買い目線」なのか「売り目線」なのか判断するのは難しいしょう。
既出のFXHPPTのような高精度な予測とまではいきませんが、指定した時点の日付の相場が「買い目線」なのか「売り目線」なのかが表示されるため、
FXで勝つために重要な判断力を鍛えられ、尚且つ現時点の予測も簡易的に行うことができます。
※注意
あくまでも目線を表しているだけなので、例え「買い目線」と表示があっても、必ずしも買いが正解とは限りません。トレンド転換期などが重なった場合は「買い目線」の表示でありながらも、大きく下落することもあります。

もう一つのメリットは、予め設定したレバレッジやロット、スプレッド、口座タイプ(ロット単位)に紐づけて、もし高精度予測ツール『FXHPPT』を使って予測をしていた場合の最大利益を表示することが出来る点です。
例えば検証の中で、仮にFXHPPTを使っていたら、この場面で最大いくらの儲けが出ていたかをpipsではなく日本円の利益額で表示させることができるため
実際のFXHPPTの予測精度を同時に体感することが出来ます。FXHPPTの購入を検討している方にとって大変参考になるでしょう。

FXHSSTの使い方

それではここからはFXHSSTの使い方をご説明します。
当サービスはFXHPPTと同様に購入後の「想像していたものと違った」という認識のズレを限りなく無くすため、使い方から特徴、メリット・デメリットまで全てを事前に明かしております。
購入検討の際は必ず当記事を全てお読みの上ご判断をお願いいたします。

先ず納品時は以下のExcelファイルを開いてください。こちらが本製品(ツール)のFXHSSTになります。
スクリーンショット 2025-08-13 034600.png

開けたら、先ずはヒストリカルデータを準備します。ご購入前に用意出来ていると良いです。

そもそもヒストリカルデータとは何か

ヒストリカルデータは過去の市場価格や取引データのことで、各FX会社が無料提供しており、インターネット上で検索すれば簡単に手に入ります。
こんな感じのCSV形式ファイルです↓
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ヒストリカルデータには金融市場の情報が時間と共に記録されており、価格や取引量といった実際にその時点で市場で起こった出来事が反映されているため、後から変更されることはありません。
FXHPPT、FXHSST共に、この第三者機関が提供しているヒストリカルデータを読み込ませることで、自動計算された結果(予測)が表示される仕組みとなっております。要するに誰もが手に入れることができる共通な情報であるため、偽りの結果を示すことは不可能ということになります。

読み込ませるヒストリカルデータの配置は上のCSV形式ファイルの画像例のように必ず以下の順でお願いします。

A列: 日付
B列: 時間
C列: 始値
D列: 高値
E列: 安値
F列: 終値
G列: 出来高

この並びでない場合は当ツールは正しく機能しませんのでご注意ください。
MT4(MetaTrader 4)からのダウンロードであれば、デフォルトでこの配列となっています。
補足:MT4(MetaTrader 4)とは
FX(外国為替証拠金取引)やその他の金融商品の取引に使われる、MetaQuotes社が開発した無料の取引プラットフォームです。世界中のトレーダーに利用されており、特に自動売買(EA)機能や豊富なテクニカル指標を活用したチャート分析が人気です。ちなみにMT5(MetaTrader 5)もありますが、今回はそちらの説明は省きます。

ヒストリカルデータのダウンロードから貼り付けまで

MT4やヒストリカルデータについてさっぱり分からない人のために、今回はダウンロードまでの手順も解説いたします。
既にご準備出来ている方はこちらの章は飛ばしてください。

先ずFXトレードを始めるにあたり、口座を開設(無料)する必要があります。
国内・国外問わず俗に言う「FX会社」が多数存在しますので、その中から自分に合っていると思う会社を選び、口座開設を行ってください。
「最新版おすすめFX会社」や「初心者向けお勧めFX口座開設」などランキング形式でFX会社を紹介しているウェブサイトも少なくないので、それらを参考に自分に合った口座開設先を見つけるのも良いかもしれません。
ちなみに国内のFX会社の場合は投資家保護の観点から金融庁が定めたルールに則りレバレッジは最大で25倍までです。
一方で海外のFX会社はレバレッジ500倍や1000倍、それ以上も可能な会社が多数存在しております。
補足:レバレッジとは
「てこの原理」を意味する言葉で、少ない自分の資金で、その何倍もの金額を動かして取引できる仕組みのことです。
FXでは、この仕組みによって、自己資金以上の大きな取引が可能になります。
たとえば、あなたの手元に10万円の資金(証拠金)があれば、レバレッジが25倍の場合、最大で250万円分の取引ができるようになります。
このようにレバレッジを使うと、

・少額の資金からでも取引を始められる
・為替が少し動いただけでも、大きな利益を狙える

というメリットがあります。
しかし、その一方で、予想が外れて相場が逆方向に動いた場合は、レバレッジをかけた分だけ損失も大きくなるというデメリットを忘れてはいけません。
FX会社を選ぶ上で、MT4(MetaTrader 4)に対応しているかをご確認下さい。有名な会社であれば、大抵はMT4(MetaTrader 4)だけでなくMT5(MetaTrader 5)のどちらにも対応しております。

口座開設方法はそれぞれのFX会社の手順に従ってください。

基本的に無料で行え、特に海外のFX会社の場合は、口座開設するだけで、トレードに使えるボーナスが日本円で3千円から2万円程度貰えるキャンペーンを行っているところもあるので、そちらを使うことで自己資金0からFXを始めることも可能です。
但しボーナス自体は引き出しが出来ないケースがほとんどで、ボーナスを使って利益を出せて、尚且つ大抵は一定の条件を満たせた時に利益分のみを引き出すことが出来ます。

以下に国内・海外それぞれのメリット・デメリットを簡単にまとめておりますので口座開設先選びの参考にしてみてください。

国内FX業者のメリット・デメリット

▼メリット
●信託保全の義務化: 顧客の資金とFX会社の資金が分別管理されており、FX会社が破綻しても資金は全額保護されます。
●低スプレッド: 競争が激しいため、主要な通貨ペアのスプレッド(取引手数料)が海外FX業者に比べて狭い(低い)傾向にあります。
●取引ツールの充実: 日本人向けに開発された使いやすい高機能な取引ツールやアプリが豊富に揃っています。
●安心の日本語サポート: 日本語でのサポート体制が整っており、安心して利用できます。
●税制が有利: FXの利益は「申告分離課税」の対象となり、税率が一律20.315%です。雑所得として他の所得と合算されないため、確定申告が比較的シンプルです。

▼デメリット
●レバレッジが最大25倍: 少ない資金で大きな利益を狙うハイレバレッジ取引はできません。
●ゼロカットシステムがない: 証拠金以上の損失が出た場合、「追証(追加証拠金)」として追加で入金する必要があります。相場の急変動で借金を抱えるリスクがあります。
●ロスカット水準が高い: 多くの業者で、証拠金維持率が一定水準を下回ると強制決済されるロスカットが発動します。レバレッジを高く設定すると、少しの値動きでロスカットに遭いやすくなります。

海外FX会社のメリット・デメリット

▼メリット
●高レバレッジ: 数百倍から数千倍という高いレバレッジでの取引が可能です。少ない資金で大きな取引ができ、ハイリターンを狙えます。
●ゼロカットシステム: 多くの海外FX会社が採用しており、証拠金以上の損失が発生した場合、それをFX会社が負担してくれます。そのため、借金を抱えるリスクがありません。
●多様なボーナス: 口座開設や入金時にボーナスがもらえるキャンペーンが多く、自己資金以上の取引が可能です。
●多様な金融商品: FXだけでなく、暗号資産、株価指数、商品など、幅広い金融商品を取り扱っていることが多いです。

▼デメリット
●安全性への懸念: 国内業者と異なり、日本の金融庁の認可を受けていないため、信託保全の義務がありません。業者選びには注意が必要です。
●税制が不利: FXの利益は「総合課税」となり、他の所得と合算されて累進課税が適用されます。利益が大きいほど税率が高くなり、最大で55%に達することもあります。
●スプレッドが広い傾向: 高レバレッジやボーナスを提供している分、取引コストであるスプレッドが国内業者より広い傾向があります。
●日本語サポートが不十分な場合がある: 業者によっては日本語サポートがなかったり、対応が遅かったりする場合があります。

※これらは独自の見解も含めているので間違っている部分もあるかもしれません。例外もあることを予めご理解の上参考にしてください

因みに私は以前から公表しておりますとおり、XM /XMTrading (エックスエム)を使っており、FXHPPTやFXHSSTで行っている検証は全てこのXMのスタンダード口座からダウンロードしたヒストリカルデータによるものです。
XMは、最大1000倍のハイレバレッジと、追証なしのゼロカットシステム、そして豊富なボーナスキャンペーンが魅力で、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに選ばれている海外FX会社です。以上参考まで。

使用するFX会社が決まり、口座開設が完了したら

早速、使用するFX会社のページからMT4(MetaTrader 4)をダウンロードし、ご自身のパソコンにインストールを行ってください。
MT4にはスマホ専用アプリもあるようですが、私は使ったことがないため、その後のヒストリカルデータのダウンロードまで行えるか分かりません。従ってパソコンベースで説明を続けていきます。
インストールが完了したら、MT4を起動し、左上の「ファイル」から「取引口座にログイン」を選択します。次に、口座開設したFX会社から提供されている口座番号(ログインID)、パスワード、サーバー情報を入力し、「ログイン」をクリックします。※この辺りのやり方は各FX会社の案内に従えば特に難しくはないと思います。

無事に口座連携が完了できたら、
気配置一覧から表示させたい通貨ペアを選びます。
もし以下のような気配置ウィンドウが見当たらない場合は左上の表示から、気配置表示を押してください。

スクリーンショット 2025-08-13 175230.png

それぞれ、どれがどの通貨ペアなのかは基本知識なのでご自身で御調べください。FXHPPT及びFXHSSTを使う上では、以下3つを抑えていれば問題ないかと思います。

▼GBP/JPY
正式名称: Great Britain Pound / Japan Yen
和訳: ポンド円

▼EUR/JPY
正式名称: Euro / Japan Yen
和訳: ユーロ円

▼USD/JPY
正式名称: United States Dollar / Japan Yen
和訳: ドル円

今回はポンド円を表示させてみます。
気配置一覧からGBP/JPYを押してそのまま右のチャート画面にドラッグしましょう。するとポンド円の現在のチャートが表示されます。
色やサイズ等のカスタマイズはお好みで行ってください。
やり方は特に難しくないので、ここでは割愛します。

スクリーンショット 2025-08-13 180606.png

表示が出来たら日足を押して表示させます。
チャート左上のD1が日足(Day1)です。H4が4時間足(Hour4)、W1が週足(Week1)といった感じで選択が可能です。
スクリーンショット 2025-08-13 181157.png
日足を表示した状態で左上のファイルから「名前を付けて保存」を押して任意の場所に保存してください。
スクリーンショット 2025-08-13 181538.png

CSVファイルが保存できたと思います。
このファイルが日足のヒストリカルデータです。
保存した時点の最新のデータとなりますので、
FXHPPTやFXHSSTに読み込ませる際は、その都度上書き保存して、
最新のデータをツールに貼り付けるようにしましょう。
以上がダウンロードまでの手順となります。

FXHSSTにヒストリカルデータを読み込ませる

それでは準備ができたヒストリカルデータを早速FXHSSTで読み込んでみます。FXHSST.xlsxを開いたら、左下のタブから「貼り付け」シートを選びます。
スクリーンショット 2025-08-13 182514.png

次に先ほど保存(ダウンロード)したヒストリカルデータ(CSVファイル)を開き、左上の角を押して全てのセルを選択した状態にしてコピー(Ctrl+C)をします。

スクリーンショット 2025-08-13 182903.png

FXHSSTの「貼付け」シートで同様に左上の角を押して全選択した状態で右クリックしメニューから「値」貼付けを押します。
※下の参考画像で赤い丸で囲っているのが値貼付けです。
もしこの表示が出てこない場合はCSV側のコピーがしっかりと出来ていない可能性が高いため、再度コピーした状態にしてみてください。貼付ける前にコピー元のCSVファイルを閉じてしまうとコピー状態が解消され、この表示は出ませんので注意してください。

スクリーンショット 2025-08-13 183424.png

以下の参考画像のように貼付けができたらFXHSSTへの読み込ませは完了です。
補足:高精度予測ツールFXHPPTでは全選択ではなく1000行分のデータに絞って指定のセルに貼り付ける流れとなりますので、この部分のみ、やや手順が異なります。

スクリーンショット 2025-08-13 183740.png

FXHSSTの見方と使い方

左下のタブから「シミュレート」シートを表示させると以下のUI(ユーザーインターフェース)が出てきます。
最初に、納品時にお送りする暗号キーを下の画像例の赤い丸で囲った箇所に入力してください。正しく入力が出来ていないとFXHSSTは動きません。

スクリーンショット 2025-08-13 193430.png

入力が完了するとチャートや各種データが反映されます。
※複雑な数式が膨大な数、組み込まれていますので毎回読み込みに多少時間が掛かる場合がございます。
スクリーンショット 2025-08-13 194337.png

各種設定方法

左メニューから各種設定をしていきます。項目名に紐づけてご確認ください。

①検証日付

先ずは最初に検証したい(シミュレーションを行いたい)日付を入力しましょう。
検証できるのは当然ヒストリカルデータの範囲内に限ります。
例えば本日25年8月13日にヒストリカルデータをダウンロードしたのであれば、検証できるのは2025.08.13までです。
より正確なシミュレーションを行いたい場合は、このケースでいうと日足が確定している前日2025.08.12までがシミュレート可能な範囲となります。
それより先は、データが入っていないので表示は出ません。
逆に極端に古い日付でも、そもそもヒストリカルデータに含まれていないため、表示が出ませんのでご注意ください。例:1999.05.25など

入力形式は必ず「年.月.日」=「0000.00.00」でお願いします。

スクリーンショット 2025-08-13 195639.png

尚、 世界中の為替市場が休場している土曜日、日曜日に当たる日付を選択した場合はそもそもヒストリカルデータに数値が存在しないため、チャート表示が無くなり、各項目も以下参考画像の通りエラーとなります。例:2025.05.25 (日曜日)
スクリーンショット 2025-08-13 200719.png

次にトレードを行う上での各種設定です。
※左メニューの一部を拡大表示しております。
スクリーンショット 2025-08-13 194715.png

白文字黒背景の項目が、入力可能な設定箇所となります。
画像例:資産の下の150,000、注文日の下の2022.02.10と入っている箇所などがそれです。

②資産

ここでいう資産は、取引を行うためにFX会社に預ける担保(保証金)にあたります。これは、取引で損失が出た場合に備えて、あらかじめ準備しておくお金のことでレバレッジを使って自己資金の何倍もの取引をするため、この資産(証拠金)が取引の安全性を確保する役割を果たします。
例えば、10万円を証拠金として預けた場合、この10万円があなたのFX取引における「資産」であり、同時に取引の安全性を守るための「担保」となります。
取引で利益が出た場合:利益分が証拠金に上乗せされます。
取引で損失が出た場合:損失分が証拠金から差し引かれます。

特に海外FXでは、この証拠金がゼロになった時点で取引が強制終了される「ゼロカットシステム」があるため、証拠金以上の損失、つまり借金を抱える心配はありません。

あなたが実際にFXを始める際に用意できる金額を日本円でここに入力しましょう。デフォルトは150,000(15万円)となっています。

③注文日

実際に取引を行う(指値を仕込む)日付を入力します。
必ず最初に入力した検証日付の次の日を入れるようにしてください。
例:検証日付が2025.05.27としていた場合は、注文日は必ず翌日の2025.05.28となります。もし検証日付が金曜日で、次の日が土曜日だった場合は翌稼働日、つまり週明け月曜日の日付を入力することになります。
この部分がもし検証日付より昔の日付を入力していたり、翌々稼働日以降の日付を入力していた場合は、正しくシミュレーションが行えませんのでご注意ください。

入力形式は検証日付と同じく必ず「年.月.日」=「0000.00.00」でお願いします。

④注文方法

プルダウンで以下どちらか当てはまる方をご選択ください。

指値買い:
最新終値に表示されている価格より低い価格に買い指値注文を入れる場合。

逆指値買い:
最新終値に表示されている価格より高い価格に買い指値注文を入れる場合。

補足:
当ツールで表示されている最新終値は検証日付に入力した日付時点の最終的な金額です。例えば検証日付が2025.05.27だった場合は、この5月27日の終値となります。この価格を基準に28日の値動き予測を立てるイメージですので、最新終値がイコール現在の価格だという認識で構いません。
例えば最新終値に表示されている価格(つまり現在の価格)が193.663で、これより低い価格(例えば192.200など)に「買い」を仕込んだとします。その場合は「指値買い」を選択となります。
逆に高い価格(例えば194.550など)に「買い」を仕込む場合は「逆指値買い」を選択してください。
この部分を間違えるとステータス表示が正確に作動いたしませんのでご注意ください。

補足①:FXの主な注文方法

FXの注文方法は、大きく分けて以下の2種類があります。

▼成行注文(なりゆきちゅうもん)
今、市場でついている「現在の価格」で取引を始める方法です。「すぐに買いたい(売りたい)」というときに便利ですが、価格の変動が激しい時は、注文した価格と実際に取引が始まった価格に少しズレが生じることがあります。

▼指値注文(さしねちゅうもん)
あらかじめ「特定の価格」を指定して取引を始める方法です。「1ドル=150円になったら買いたい」のように、自分が希望する価格を事前に設定しておき、その価格に到達した時点で自動的に取引が始まります。相場の動きをずっと見ていられない時や、狙った価格で確実に取引を始めたい場合に有効です。

取引が始まると、あなたの予測通りに価格が動けば利益が発生し、反対に動けば損失が発生します。この利益や損失を確定させることを「決済」といいます。この決済にも成行注文と指値注文の二つの方法があります。

成行での決済: 今すぐ利益や損失を確定させたいときに使います。
指値での決済: 「この価格まで上がったら利益を確定する(利食い)」や「この価格まで下がったら損失を確定する(損切り)」のように、あらかじめ決済したい価格を設定しておきます。

FXHSSTでは新規注文・決済どちらにおいても指値を設定する方式となります。

補足②:買いトレード専用のシミュレーター

FXHSSTはFXHPPTと同様に、買いトレード専用のシミュレーターです。
これは、FX市場における「買い圧力」と「売り圧力」が全く異なる力学で動いているためです。多くのトレーダーが「相場は階段を上り、エレベーターで降りる」と例えるように、価格の急落は突発的で予測が難しい一方、段階的な上昇は比較的ロジックが効きやすい傾向にあります。
FXにまだ慣れていない方が最初から買いと売りの両方の目線を持とうとすることは、むしろデメリットになります。「チャンスが2倍になる」と考える方もいますが、それは大きな誤りです。二つの異なる力学を同時に追いかけることは、単純に判断を迷わせ、外れるリスクを増やすことにつながります。
一つの視点、特にロジックが機能しやすい「買い」に集中することで、市場の動きをより深く理解し、精度の高い安定した勝率を目指すことができるのです。

⑤買い指値価格(建値)

新規で買いの取引を始めるために指定する価格のことです。
この項目では、現在の価格より「安くなったら買いたい」という注文(指値買い)と、「高くなったら買いたい」という注文(逆指値買い)の、どちらも問わず価格を入力することができます。
例:194.106のように半角英数字小数点以下含めご入力ください

▼どのような判断で数値を入力すべきか
1. 買い指値(現在の価格より安くなった時に買いたい場合)

・相場の反発を狙う: 「ここまで下がれば反発して再び上昇するだろう」と予測する価格を入力します。
・サポートライン(下値支持線)を狙う: 過去のチャートで何度も価格が下げ止まった、重要な節目となる価格帯を入力します。

2. 買い逆指値(現在の価格より高くなった時に買いたい場合)

・トレンドの発生を狙う: 「高値を更新してさらに上昇するだろう」と予測する価格を入力します。
・レジスタンスライン(上値抵抗線)を狙う: 過去のチャートで何度も価格が上昇を止められた、重要な節目となる価格帯を突破した後に買いを入れる戦略で数値を入力します。

【ポイント】
単に「もう少し安く買いたい」や「もっと高くなったら買いたい」という希望だけでなく、「この価格になったら、なぜその方向に動きやすいのか」という自分なりの根拠や分析に基づいて、数値を設定することが重要です。

⑥口座タイプとロット、スプレッドの入力

▼口座タイプ(ロット単位)選択について
このシミュレーションツールでは、お使いのFX会社や口座タイプに合わせて、「1ロット」が何通貨単位であるかを選択していただく必要があります。この選択によって、1pipsあたりの損益額が大きく変わります。

Q.どういう基準で選択すれば良いか?
最も確実な方法は、お使いのFX業者のウェブサイトで、ご自身の口座の「取引条件」「契約仕様」「口座タイプ」などのページをご確認いただくことです。 多くのFX会社で、1ロットあたりの通貨単位が明記されています。
一般的には以下のいずれかの単位が採用されています。
当ツールの口座タイプも以下の基準となります。

▼標準ロット (Standard Lot)
1ロット=100,000通貨単位
例: ドル円の場合、100,000ドルを1ロットとします。
1pipsあたりの損益額:約1,000円(ドル円の場合)
主にプロ向けや資金量の多いトレーダー向けの口座で採用されることが多いです。
▼ミニロット (Mini Lot)
1ロット=10,000通貨単位
例: ドル円の場合、10,000ドルを1ロットとします。
1pipsあたりの損益額:約100円(ドル円の場合)
多くの国内FX業者で提供されており、標準的な口座タイプとして広く使われています。
▼マイクロロット (Micro Lot)
1ロット=1,000通貨単位
例: ドル円の場合、1,000ドルを1ロットとします。
1pipsあたりの損益額:約10円(ドル円の場合)
少額からFXを始めたい方や、極力リスクを抑えたい方向けの口座で採用されることが多いです。

▼Lot(ロット)の選択について
Lot(ロット)とは、一度の取引で売買する通貨の量を指します。
FXでは、このLot数を調整することで、取引の規模やリスクをコントロールします。

例えば、
1Lot(10万通貨)で取引する場合と0.1Lot(1万通貨)で取引する場合では、同じ1pipsの変動でも、利益や損失の金額は10倍変わってきます。

【どのような基準でLot数を選べば良いか?】
Lot数は、あなたの「リスク許容度」と「資金量」に合わせて慎重に決めるべきです。

少額から始めたい、またはリスクを最小限に抑えたい場合: 
0.01ロットや0.1ロットといった、少ないロット数から始めることをおすすめします。

十分な資金があり、より大きなリターンを狙いたい場合: 
資金管理を徹底した上で、ロット数を調整しましょう。

Lot数を決める際は、「もしこの取引が失敗した場合、証拠金のうち最大でいくらまでなら損失を許容できるか」を事前に想定し、その範囲内に収まるように設定することが成功の鍵となります。

▼スプレッドの設定について
スプレッドとは、「買値」と「売値」の差額のことで、FX会社に支払う実質的な取引手数料です。
このスプレッドが広ければ広いほど取引コストが高くなり、狭ければ狭いほどコストが低くなります。

どのような基準で数値を入力すべきか
お使いのFX会社が提供しているスプレッドを確認し、その値を2で割った数値を入力してください。

※お手数お掛けし大変申し訳ありませんが当ツールのロジックを正しく機能させる上で、スプレッドに限り、2で割る計算をお願いしております。

例:スプレッドが1.0の場合 → 0.5と入力
例:スプレッドが0.5の場合 → 0.25と入力
例:スプレッドが0.7の場合 → 0.35と入力

実際の取引では、相場の状況(経済指標の発表時や早朝など)によってスプレッドが変動することがありますが、通常はFX会社のウェブサイトに記載されている平均スプレッド」の数値を参考にしてください。

もし分からなければ、目安として以下を入力してみることをおすすめします。
国内FX業者: 0.3銭〜1.0銭
海外FX業者: 1.0pips〜2.0pips

※スプレッドの単位は、国内業者が「銭」、海外業者が「pips」と表現されることが多いです。
※デフォルトでは0.5(つまり1銭もしくは1.0pips)としております。

⑦決済指値と損切り位置

先程、補足①:FXの主な注文方法でも少し説明しましたが、
これらの項目は取引が始まった後、利益を確定する(決済指値)または損失を限定する(損切り)ために、あらかじめ設定しておく価格のことです。

このシミュレーションでは、利益を確定したい価格までの値幅と、損失を確定したい価格までの値幅をpipsで入力します。※損切り位置はマイナス表記で入力します。例:-2など
入力の仕方は価格ベースとなるため
例:1.5と入力した場合は150pipsという意味になります。
例:0.2と入力した場合は20pipsという意味になります。
決済指値:予想通りに価格が動いて利益が出た場合、このpipsに到達すると自動的に取引が終了し、利益が確定します。

損切り位置:予想に反して価格が動いた場合、このpipsに到達すると自動的に取引が終了し、それ以上の損失拡大を防ぎます。

決済指値と損切り位置をpipsで設定しておくことで、感情的な判断に左右されず、リスクを管理しながら計画的に取引を進めることができます。

以上でシミュレーショントレードの設定(準備)は完了です。

FXHSSTの実際の使用例

それでは実際に使ってみましょう。
各項目の見方に関しては、この章で解説いたします。
今回は2025年5月26日ポンド円をシミュレーションしてみましょう。

スクリーンショット 2025-08-13 230019.png

検証日付に2025.05.26を設定。注文日は翌日2025.05.27としております。
意味としては2025年05月26日の為替がクローズして27日の為替がスタートしたタイミングということになります。26日までの結果を見て27日(本日)以降の値動きを予測するイメージです。

トレード資金は今回は15万円として資産に150,000と入力しました。すると証拠金も自動的に150,000となりました。まだ取引が開始していない為、利益も損失もない状態です。ステータスは「待ち」となっております。
買い指値価格(建値)に現価格が到達したら「ポジションあり」に切り替わります。
最新高値最新安値は、入力している買い指値価格(建値)に対して現価格との差額が表示されるようになっており、まだ取引が開始されていない状態ですので、この時点では特に気にする必要はありません。

各種設定はご覧のとおりです。
最新終値=2025.05.26時点の最終価格が193.663だったのに対し、
今回は買い指値価格(建値)を194.026と設定しております。つまり、もしこの後上昇して194.026に到達したらポジションが始まる(トレード開始となる)ということになります。逆に到達しなければ、何も始まらない為、利益も損失もありません。その場合は只管待つか、再度別の指値価格を設定するか検討ください。
先程説明したように現価格よりも高い価格を仕込んでいるため今回の注文方法は「逆指値買い」を選択します。

スクリーンショット 2025-08-13 231149.png

決済指値は指値価格(建値)の194.026から1.5(150pips)と設定しました。価格で言うと左隣に表示がある195.606が決済価格ということになります。もし予測どおりこの価格まで上昇し、無事に決済出来た場合は右隣に表示されている損益の74500円が頂けます。
逆に損切り位置は-2(-200pips)と設定しました。損切り価格は192.106となります。
もし予測が外れて損切り位置まで価格が下がってしまった場合は100500円の損失となります。
利益に対し損失の方が大きいですが、ポジションが開始して一旦下がってから上がる可能性もあるため、敢えて損切り位置は広く置いています。

一番下の簡易予測を見ると「買い傾向」と出ています。これは現時点で上昇勢力が強いことを表しています。上昇への期待が高まります。

隣の大きなチャートをご覧ください。
スクリーンショット 2025-08-14 000722.png

黄色のラインが指値価格(建値)、緑色のラインが決済指値、赤色のラインが損切り位置を表しています。各種設定した数値に反映して動くようになっているので、チャートを見ながらそれぞれの位置を決めることも可能です。

それでは、次の日がどうなったか見てみましょう。
検証日付を2025.05.26から翌日2025.05.27に変えてみます。
するとチャートや各種数値が自動的に更新されました。
スクリーンショット 2025-08-14 001659.png

ステータスが「ポジションあり」に切り替わっていることからトレードが開始されたことが分かります。そして利益(円)を見ると既に74,500と出ており、無事に利益確定出来た(緑色のラインまで価格が到達した)ということが分かります。ロスカットは「待ち」のままですので損切りには掛かっておりません。資金150,000に利益の74,500が足され、証拠金が224,500に増えております。

チャートが見えづらいので拡大してみます。ちょうど緑色のラインまでヒゲがタッチしていることが分かります。予測が的中したということになります。
スクリーンショット 2025-08-15 114926.png

更に注目すべきは右上の「FXHPPTでの最大利益(円)」です。
こちらも74,900円の利益が出ています。
スクリーンショット 2025-08-15 115141.png

つまり、冒頭で紹介した高精度FX予測ツール『FXHPPT』を使って予測を行い、表示された通りの指値を仕込んでいたら1日で最大74,900円頂けていたということになります。この部分は実際のFXHPPTと連動しておりますので、FXHPPTで検証を行ったら偽りなく同じ結果が確認できます。

ではそのままトレードを続けていきます。
証拠金が150,000円から224,500円に増えたので、資産を224,500に入力し直しましょう。
そして注文日を翌日2025.05.28に切り替えます。
27日の最新終値(現価格)が194.869と出ておりますので、今度は「一旦193.500くらいまで下がって、また上昇する」と予測を立ててみました。
注文方法は現価格より低い価格で指値を設定しているため、今回は「指値買い」を選択します。決済指値や損切り位置は先ほどと変わらずとします。
それぞれpips指定のため、指値価格に連動して決済指値は195.000、損切り位置は191.500に動いています。
チャートはこんな感じで、それぞれのライン位置も変わりました。
スクリーンショット 2025-08-14 004417.png

それでは、翌28日の結果を表示させてみます。
検証日付を2025.05.28に書き換えました。
スクリーンショット 2025-08-14 004719.png

ステータスが「待ち」となっていることから、まだポジションが開始されていないことが分かります。当然、利益もロスカットも出ておりません。
「FXHPPTでの最大利益(円)」は変わらず74,900なので、その前の予測結果が継続しているものと思われます。

次の日2025.05.29に書き換えましたが変わらず「待ち」でした。
そして更にその翌日2025.05.30に更新したところ、ステータスが「ポジションあり」に切り替わりました。
スクリーンショット 2025-08-14 005141.png

つまり30日に価格が、指値価格(建値)に到達してトレードが開始されたということになります。しかしまだ利益もロスカットも出てはいない状態ということです。
ここで注目すべきは「FXHPPTでの最大利益(円)」です。
10,9250円に増えていることから、もしFXHPPTを使って予測をしていたら、更に最大利益が増えていたということになります。


もう1つ注目すべきは、最新高値と最新安値の部分です。
ポジションが開始して以降、指値価格(建値)からの価格差が表示されています。
スクリーンショット 2025-08-14 010034.png

5月30日時点で一時的に最大56800円の利益が出ており、一方で含み損は最大6750円だったということです。もし決済価格をこの高値194.646以下に設定していたら決済となり利益がまた得られていたということが分かります。
しかし今回設定している決済指値はこれより高い位置の195.000ですので、あと40pips弱足りず、まだ利益確定とはなっておりません。

では日にちを更に先にしてみましょう。
5月31日、6月1日は土曜日、日曜日なので6月2日に設定しましたが、
まだ変化はありませんでした。更に次の日の6月3日にしても変わらず。
そして6月4日にようやく変化がありました。
スクリーンショット 2025-08-14 025851.png
なんとか緑のライン(決済指値)を僅かにヒゲで越えることが出来ており、
74,540円の利益がまた得られております。
利益が最初と同じなのは、レバレッジ、Lot数、スプレッド、そして決済指値のpips幅、いずれも変えずに、2回目を行ったからです。

スクリーンショット 2025-08-14 030505.png

それによって、証拠金が更に増えて299,000円となりました。
5月27日開始時の証拠金15万円から僅か1週間程度で149,000円の利益を頂けたというシミュレーション結果が出ました。

FXHSSTでは、このような流れで日足でのシミュレーションを行うことが出来ます。
もし更に疑似トレード検証を行いたい場合は、先ほどと同様に、資産を224,500から299,000へ更新してから、また注文日を次の検証したい日付の翌日に変えて、ここまで説明したやり方で続けていくと良いでしょう。

スクリーンショット 2025-08-14 031339.png

使用する上での注意点

では先ほどの流れで、今度はもっと古いチャートをシミュレーションしてみます。検証日付を2025.05.28から一気に2022.01.25に変更しました。
すると、以下のようなチャートになってしまいました。
スクリーンショット 2025-08-14 032512.png

これはバグではなく、単純に買い指値価格(193.500)と最終終値(153.669)が開きすぎているからです。
3年以上前の価格水準が先程設定した193.500よりも40円近く低いため、一時的にこのようなチャートとなっているのです。注文日も先ほどの2025.05.28と、ちぐはぐな状態ですので、先ずはこれらを更新すれば正しい表示に切り替わります。
最終終値が153.669なので、その近辺でそれよりも高い価格の154.200に逆指値買いを仕込んでみました。するとチャートは無事に通常の表示に切り替わりました。
スクリーンショット 2025-08-14 033846.png

今回は決済指値と損切り位置は同じ広さに設定してみました。
どちらも0.5(50pips)で決済となります。
同じpipsでありながら損切りの方が引かれる金額が大きい理由はスプレッド(手数料)によるものです。

スクリーンショット 2025-08-14 034204.png
今回は簡易予測が「売り傾向」と出ているのがやや気になりますね。
この場合はやや「買い」はリスクかもしれませんが、とりあえずこのまま先へ進めてみます。

検証日付を翌日2022.01.26に変更して見てみました。
すると利益(円)とロスカット(円)が同時に表示されてしまいました。

スクリーンショット 2025-08-14 034748.png

これはどういう意味かというと、この検証日付である1月26日の中で、設定していた決済指値とロスカット位置の両方に触れるような値動きがあったということです。
今回ロスカットを比較的浅い0.5(50pips)に置き、尚且つ決済指値も同様の0.5(50pips)に置いていたため、その値幅は1.0(100pips)と狭く、特にボラティリティー(価格変動度合い)が大きいポンド円などでは1日で100pips以上の値動きが簡単に起こるため、このように同時に結果がついてしまうケースが発生いたします。これはFXHSSTが日足データを基にシミュレーションを行う仕組み上、どうしても起きてしまう事象となります。

当然ながら実際の相場では1度のトレードで両方が同時に決済されることはなく、どちらか先に決着が付いた時点でその取引は完了となります。

ですのでこの結果を正確に見たい場合は、その日付の実際のチャートで、日足よりも小さい時間足(例えば4時間足や1時間足)を確認する必要があります。
それを行うのは大変面倒だと思いますので、このような場合は一旦このトレードは無しにして、また別日付でシミュレーションを行うか、そもそもこのような事を起きにくくするために、毎回損切り位置もしくは決済指値を広く(最低100pips以上)取るなどのご対応をいただけますと幸いです。

因みに今回のケースでも既にFXHPPTでの最大利益幅は31.950円と出ており、更に日付を先にしていくと、2月3日時点で120,250円まで利益が伸びております。
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このとおり、FXHPPTを使って予測分析を行っていれば、しっかりと利益に繋げられていることが改めてお分かりいただけるかと思います。

トレードにおけるちょっとしたヒント

尚、上手なトレードとしてよく挙げられるのは「リスクリワードが良いトレード」です。これは損切り幅よりも利益確定幅を大きく取れる取引戦略を指します。例えば、決済指値が150pips、損切り位置(ストップロス)は20pipsみたいな指値設定をするトレードです。
確かに理想的ですが、それでは中々勝てないのがFXです。
分かりやすく例えます。
現在の価格が99.50だったとして、100.00に「逆指値買い」を仕込んだとします。決済指値は101.50を、損切り位置は99.80に設定しました。

そして上昇して100.00を超えてポジションがスタートしました。
どんなに良い位置でポジションが開始したとしても、上昇すればするほど、節目の価格を一度で越えられる確率は減ります。沢山買う人がいれば当然売る人も出てきますので一次的であってもどこかで必ず下がります。

▼単純な例
100.10を超える可能性95%
100.20を超える可能性90%
100.30を超える可能性85%
100.40を超える可能性80%

仮に100.20で早くも一旦下がったとします。
超える可能性が90%と高かったとしても10%は超えられない可能性もあるので、当然100.20まで行かずに下がるケースもあるでしょう。
そうなると今度はそこから逆の可能性が発生します。

100.10よりも下がる可能性95%
100.00よりも下がる可能性90%
 99.90よりも下がる可能性85%
 99.80よりも下がる可能性80%

80%の可能性はまだまだ高いですよね。
なので当然それ以上に下がることも有り得ます。
99.70まで下がって、再び上昇するかもしれません。
その上昇が今度は一気に101.50を超えるかもしれません。
そうなれば決済指値は101.50なので予測どおり150pipsの利益となるところですが、残念ながら損切り位置を99.80としていたので先に損切りに掛かってしまい20pipsの損失で終了してしまいます。

仮に損切り位置をもう少し深く取っていたら、利益で終わっていた可能性が高い場面です。
ただ、では単純に損切り位置を98.00みたいに広めに設定しておいたら良かったのかと言ったら、それも結果論で、もしかしたら再びの上昇はなく、そのまま一気にもっと下がっていた可能性もなくはありません。そうなれば100.00から98.00なので200pipsの損失になります。

当たり前のことですが、常にどちらの予測も正確に行い、その中で確率の高い方を選んだ上で決済指値も損切り位置も最適な価格を設定することが大切なのです。
FXHPPTでは常に膨大な計算によって自動でその最適な価格が導きだされるため、毎回損切り位置は比較的広くなります。でもその分、損切りに掛かることなく最後は利益で終わることが殆どです。
以上のとおりリスクリワード比率の理想では「決済:損切り=8:2」みたいな方が良いとされますが現実的には、必ずしもそのような設定が正解とは限らないということです。毎回相場状況に合わせ臨機応変に判断していきましょう。

まとめ

FXHSSTは、FXの知識を身につけ、本物のデータで実践的な練習をしたいと考えているFX未経験者や初心者の方々に最適なツールです。

「FXはリスクが高そうで怖い」「いきなりリアルマネーで取引するのは不安」と感じている方でも、このツールを使えば、過去の市場価格を元にしたリアルな疑似トレードを、何度でも繰り返し体験することができます。

ただし、ご注意ください。FXHSSTはあくまで「高性能な学習・シミュレーションツール」であり、これ自体が利益を生む可能性のあるものではありません。
ですが単なる過去の検証に留まらず、簡易的な「目線の表示機能」は、実際のトレードにおける買い・売りの判断力を養う上でも大きな助けとなります。さらに、FXHPPTの驚異的な予測精度を同時に体感できるため、本物のトレードツールを選ぶ上での貴重な判断材料となるでしょう。

FXHSSTを活用して、感情に左右されない安定したトレードスキルを身につけ、副収入獲得という目標を現実のものにしてください。


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