日本と英語どっちが長い?

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日本語と英語の間には構造上の違いがあります。その一つに名詞句の作り方があります。日本語では漢字を続けることで新しい概念を作れます。その例を示します。「高床」「住居」「跡」「探検」「隊」「隊長」「伝言」の7種類の漢字をつなげるとどうなります?「高床式住居跡探検隊長伝言」ですね。日本語は表意文字だからこれが何の事かわかりますね。

でも英語は表音文字なので全部の単語を音にします。 "A message from an investigation group chief for the ruins of raised floor houses"です。両方の表現の長さを比較してみます。

高床式住居跡探検隊長伝言(12単語)
たかゆかしきじゅうきょあとたんけんたいちょうでんごん(24文字)
A message from an investigation group chief for the ruins of raised floor houses(14単語/67文字)

面白いですね。単語数の比較だと日本語が12語で英語が14語なので大きな違いはありませんが、文字数の比較にすると日本語が24文字で英語が67文字なので、英語の方が2.8倍のスペースを使う事になります。



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