初心者が絶対やってはいけない投資⑤|なぜ不動産営業はサラリーマンを狙うのか
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コラム
こんばんは。
FP2級・簿記2級を活かしてマネー相談をしている、コウダイです。
ワンルームマンション投資シリーズも
今回で5回目になります。
これまで
・初心者におすすめしない理由
・営業トークの裏側
・失敗する人の共通点
・リアルな収支シミュレーション
について書いてきました。
今回は少し視点を変えて、
「なぜ不動産営業はサラリーマンを狙うのか」
というテーマで考えてみたいと思います。
■ 理由① 銀行のローンが通りやすい
一番大きな理由はこれです。
サラリーマンはローン審査が通りやすい。
銀行がローンを審査する時に重視するのは、
・安定した収入
・勤続年数
・勤務先
などです。
そのため、
公務員
大企業の会社員
上場企業の社員
などは、
比較的ローンが通りやすいと言われています。
つまり、
銀行がお金を貸してくれる人
だからこそ、
営業のターゲットになりやすいのです。
■ 理由② 大きな金額の契約になる
ワンルームマンションは、
数千万円の契約
になることが多いです。
営業側からすると、
一件契約が決まるだけで
大きな売上になります。
そのため、
「ローンが通りやすいサラリーマン」
は、
非常に重要なターゲットになります。
■ 理由③ 投資の経験が少ない人も多い
サラリーマンの中には、
・投資経験が少ない
・不動産の知識がない
という人も多いです。
そこに
・年金対策
・節税
・将来の資産
といった話をされると、
魅力的に感じてしまうこともあります。
もちろん、
すべての営業が悪いわけではありません。
ただし、
知識が少ない状態で大きな契約をしてしまう
と、
後から苦しくなるケースもあります。
■ 理由④ 営業リストが作りやすい
実はこれも大きな理由です。
不動産営業では、
・名刺交換
・セミナー参加者
・資料請求
などから
営業リストが作られることがあります。
その中でも、
安定した収入のあるサラリーマン
は、
営業対象になりやすいと言われています。
■ まとめ
不動産営業が
サラリーマンを狙う理由は、
・ローンが通りやすい
・高額契約になる
・投資経験が少ない人も多い
といった背景があります。
もちろん、
サラリーマンが不動産投資をすること自体が
悪いわけではありません。
ただし、
営業に勧められたから始める
のではなく、
自分で理解して判断する
ことがとても大切だと思います。
投資は
長く付き合うものです。
だからこそ、
焦らず慎重に考えることが
大切だと思います。
ではまた。