初心者が絶対やってはいけない投資③|ワンルームマンション投資で失敗する人の共通点
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コラム
こんばんは。
FP2級・簿記2級を活かしてマネー相談をしている、コウダイです。
ワンルームマンション投資のシリーズも
今回で3回目になります。
前回は
営業トークの裏側について書きました。
今回は、
ワンルームマンション投資で失敗する人の共通点
について書いてみたいと思います。
実際に相談を受けていると、
いくつか共通しているパターンがあると感じます。
■ ① 営業の話をそのまま信じてしまう
一番多いのがこのパターンです。
営業の人から
・年金対策になる
・空室リスクはほぼない
・節税になる
こういった説明を聞いて、
そのまま契約してしまうケースです。
もちろん、
営業の人が全員悪いわけではありません。
しかし営業は
物件を売ることが仕事です。
だからこそ
・自分で調べる
・第三者の意見を聞く
こういった行動が
とても大切になります。
■ ② 利回りだけを見てしまう
ワンルームマンション投資では
よく「利回り」が強調されます。
例えば
表面利回り5%
と聞くと
悪くないように感じるかもしれません。
でも実際には
・管理費
・修繕積立金
・固定資産税
・空室期間
などを考える必要があります。
こういったコストを考えると、
手元に残る利益は
かなり小さくなることもあります。
■ ③ 将来のリスクを考えていない
不動産投資は
長い期間の投資です。
だからこそ、
・家賃が下がる可能性
・空室
・修繕費
など、
将来のリスクも考えなければいけません。
特にワンルームマンションは
築年数が古くなると
家賃が下がりやすい
という特徴があります。
この点を
軽く考えてしまうと
後から苦しくなることがあります。
■ ④ 投資というより「営業」で始めている
これは少し厳しい言い方ですが、
「自分で投資として判断した」
というより
「営業に勧められて始めた」
というケースも多いです。
投資は本来、
・自分で調べる
・仕組みを理解する
・リスクを考える
こういったプロセスが必要です。
この部分を飛ばしてしまうと、
後悔する可能性が高くなります。
■ まとめ
ワンルームマンション投資で
失敗する人の共通点は
・営業の話をそのまま信じる
・利回りだけを見る
・将来のリスクを考えない
・営業きっかけで始める
といったものがあります。
投資は
誰かに勧められて始めるものではなく、
自分で理解してから判断するもの
だと思います。
もし少しでも不安がある場合は、
一度立ち止まって
情報を集めてみることをおすすめします。
それだけでも、
大きな失敗を防げる可能性は
かなり高くなると思います。
ではまた。