お金の大学|多くの保険はいらない理由(年金保険・貯蓄型の注意点)

記事
コラム
こんばんは!
コウダイです。

今日は前回の続きで、
「多くの保険はいらない理由」について書いていきます。

知らずに入ると、
将来のためのはずが“お金の効率がかなり悪い選択”になることもあります。

特に今回は、
年金保険や貯蓄型保険の注意点についてです。

少し辛口になりますが、かなり大事な話です。

ちなみに僕も20代前半のころ、年金保険に入っていました(笑)

まず前提として、
保険は本来、

起こる確率は低いけど、起きたら人生が詰むリスクに備えるもの
です。

ここから外れる保険は、基本的に優先度が下がります。

ではなぜ、
年金保険や貯蓄型保険は慎重に考えたほうがいいのか。

理由はシンプルです。

効率があまり良くない商品が多いからです。

貯蓄型保険は、

・保障
・積立
・運用

これが全部セットになっています。

一見便利そうに見えますが、
セット商品はだいたい割高です。

保障は保障、
運用は運用で分けた方が、
コストも透明で効率も良くなります。

よくあるのが、

「貯まる保険だから安心」
「解約したらお金が戻るから得」

という考え方です。

でも実際は、

・途中解約すると元本割れしやすい
・実質手数料が高いケースが多い
・利回りは年1%前後の商品もある
・資金が長期間ロックされる

という特徴があります。

これを知らずに入っている人はかなり多いです。

少し強めに言うと、

“安心そうに見える設計”なだけで、
数字で見ると強くない商品が多いです。

※もちろん、価値観は人それぞれです。どうしても入りたい理由があれば否定しません。

年金保険も同じです。

老後が不安だから入る。
気持ちはよく分かります。

ただ、

・インフレに弱い
・利回りは控えめ
・途中でやめにくい

という弱点があります。

将来のために積み立てるなら、

NISAでの積立投資など、
より柔軟でコストが低い方法もあります。

ここでよくある勘違いがあります。

元本保証=正解

と思ってしまうことです。

でも実際は、

元本保証=増えにくい
元本保証=インフレに負けやすい

でもあります。

少し辛口に言うと、

「なんとなく安心だから」
で選んだ保険は、

だいたい思考停止です。

商品が悪いというより、
理解せずに契約するのが一番危険です。

じゃあどうすればいいのか。

シンプルです。

・保障は掛け捨てで備える
・貯蓄と投資は別でやる
・手数料と利回りを見る

これだけで、
お金の効率はかなり変わります。

このシリーズは、

「感情ではなく数字で判断する力をつける」

ことをテーマにしています。

「貯まるって書いてあるから安心」
は一度疑ってみる。

数字を見るクセをつけるだけで、
ムダな固定費はかなり減らせます。

ではまた明日。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら