こんばんは!
コウダイです。
保険、入りすぎていませんか?
今日は前回の続きで、
「じゃあ結局、何に入ればいいの?」
という話をします。
結論から言うと、
“全部に入る”ではなく、
“人生が詰むものだけに備える”
これが基本です。
保険の本来の役割は、
起こる確率は低いけど、
起きたら自力ではどうにもならないリスクに備えることです。
逆に言えば、
・確率が高いもの
・金額が小さいもの
・貯金で対応できるもの
これは基本的に保険はいりません。
多くの専門家が共通して優先度が高いと言っているのが、
✅ 火災保険
✅ 自動車保険(対人・対物は特に重要)
火事や重大事故は、
数千万円〜億単位の損害になることもあります。
さすがに個人では背負えません。
ここは「もしも」に備える価値があります。
次に検討ラインに入るのが、
✅ 掛け捨ての生命保険(必要な人だけ)
・自分に万一があったら家族が困る
・子供がまだ小さい
・配偶者の収入が少ない
こういう場合は意味があります。
逆に、
・独身
・扶養家族なし
・貯蓄あり
この場合は、ほぼ不要です。
「みんな入ってるから」ではなく、
誰のための保険なのかで判断すべきです。
医療保険については意見が分かれます。
なぜなら日本には、
・健康保険
・高額療養費制度
があるからです。
自己負担額には上限があります。
破産レベルになるケースは限定的です。
(※差額ベッド代や収入減への備えは別途考える必要があります)
少し辛口に言うと、
保険に入りすぎて毎月3万円払うより、
その3万円を積立投資に回したほうが強い人は多いです。
それでも現実は、
「なんか不安だから全部入る」
になっている。
これは安心ではなく、
思考停止です。
大事なのは、
・確率
・損失額
・自分の貯蓄
・守るべき家族
この4つで考えること。
保険は“商品”なので、
入る前にちゃんと計算する。
ここをサボると、
一生払い続ける固定費になります。
僕はそう考えています。
次回は、
多くの保険はいらない理由について書きます。
ではまた。