こんばんは!
今日は、「借金は本当に悪いものなのか」について、
自分なりに考えてみたいと思います。
先に、正直な結論を書いておくと、
僕自身は、基本的に借金はしない派です。
リボ払いや消費者金融の借金はもちろん、
住宅ローンや車のローンについても、
あまり肯定的ではありません。
というのも、
過去に車のローンやリボ払いをしたことがあり、
正直、とても苦しかったからです。
脳の片隅に、常に借金があって、
毎月の支払いの期日が近づくたびに、
恐怖とストレスを感じていました。
自分が経験したその苦しさを、
他人にすすめることはできません。
だから僕は、
基本的に「借金は安易にすべきではない」と考えています。
ただ、この本では、
「借金には、良い借金と悪い借金がある」と書かれていました。
悪い借金とは、
消費や浪費を目的にした借金のこと。
つまり、
悪い借金=生活費や娯楽費のための借金
です。
この場合は、
借金をする前に、
まず自分の生活やお金の使い方を見直す必要があります。
一方で、良い借金とは、
将来リターンが見込める借金のこと。
この本では、
「お皿洗いのお手伝い」の例が紹介されていました。
1回100円でお皿洗いをする場合、
3つの選択肢があります。
① 毎日お皿洗いをして、毎日100円もらう。
→ これは、一般的な労働収入。
② 10ヶ月続けて、3万円の食洗機を買う。
→ これは、貯金+投資。
③ 最初に親から借金して、3万円の食洗機を買う。
→ 10ヶ月で完済でき、
それ以降は時間が浮く。
これが、借金+投資。
もちろん、利息がない前提ですが、
ここから分かるのは、
借金=すべて悪
ではない、ということです。
結局、
大事なのは「借りるかどうか」よりも、
何のために借りるのか
その借金は、自分の未来を良くするのか
そこを、自分で考えて選ぶことなのだと思いました。
正しい知識を学び、
自分に合った選択肢を、
自分の頭で選べるようになること。
それが、
一番大事なことなのだと思います。