こんにちは。すずなり神社、みやです。
ガソリンや食料品の値上がりが続いている昨今、「なんとなく生活が苦しくなってきた」と感じている方は多いのではないでしょうか。
物価高や世界情勢の不安定さ、SNSに溢れる暗いニュース。
日々の生活の中で、じわじわと心が重くなっていく感覚。あなたにも、思い当たることがあるかもしれません。
今回は、世の中に負のエネルギーが満ちているとき、なぜ個人の運気も下がりやすいのか、そしてどのように対処すればよいのかをお話しします。
負のエネルギーは「伝染」する
神道では、清らかな気の流れが人の運気を支えると考えます。
その流れが穢れると、思うように物事が動かなくなる。
これを「気枯れ」と呼びます。
面白いことに、この気枯れは個人の内側だけで起きるのではありません。
戦争、経済不安、物価高騰。毎日のように流れ込んでくる不安なニュース。
見るつもりがなくても目に入り、聞くつもりがなくても耳に入ってくる。その積み重ねが、少しずつあなたの気の流れを濁らせていくのです。
池に一枚の枯れ葉が落ちた程度ではさほど影響はありません。しかし、毎日毎日落ち続けたらどうなるでしょう。やがて池の水は淀んでいきます。
今の世の中に漂う負のエネルギーは、まさにその枯れ葉のようなもの。意識していなくても、じわじわと積み重なっていきます。
「最近なんとなく運が悪い」には理由がある
こうした状況のとき、多くの方が感じる変化があります。
ちょっとしたことでイライラしやすくなった。
以前は気にならなかったことが、やけに気になる。
人間関係のすれ違いが増えた気がする。
何かを始めようとしても、なんとなく踏み出せない。
これらは、気の流れが滞ってきているサイン。
「気のせいかな」「最近疲れているだけかな」と思い過ごしてしまうことが多いのですが、実はそうした小さな変化を放置していると、やがてより大きな不運として現れてくることがあります。
体の不調と似ています。初期の小さなサインを見逃して、気づいたときには本格的な病気になっている。
心の穢れも、早めに手を打つほど払いやすい。これは、長年祈祷に携わってきた者として、はっきり申し上げられることです。
外の空気が濁ったとき、家の窓を開けっぱなしにしますか?
世の中に負のエネルギーが満ちているとき、何もしないでいることは、汚れた外気に窓を全開にして過ごすようなものです。
お祓いとは、その窓をいったん閉め、室内の空気をきれいに整える行為そのもの。
積み重なった穢れを祓い、気の流れを本来の清らかな状態に戻す。
外の世界がどれだけ混乱していても、あなた自身の内なる気の流れが整っていれば、その影響を受けにくくなります。
「でも、神社まで行く時間もなくて……」
そういう方こそ、ご連絡ください。
すずなり神社では、スマートフォン一台でどこからでもお祓いをお受けいただけます。
お祓いをお受けになった方からは、「体が軽くなった」「不安な気持ちが和らいだ」「人間関係がすんなり動き出した」というお声を多くいただいています。
世の中の不穏な空気がいつ落ち着くのか、正直なところ誰にも分かりません。しかし、こうした時期に運気を守り、整えておくことは、嵐が過ぎたあとに大きな差をつくります。
負のエネルギーに飲み込まれている間は、せっかくのご縁やチャンスが目の前を通り過ぎていっても、気づくことができません。
気の流れが整っていてこそ、良いものをしっかりと受け取れるのです。
世の中が荒れているときだからこそ、自分自身を清めておく。これは、今この時期に最もお勧めしたいことです。
気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。今のあなたの状況をお聞きしながら、必要なお祓いとご祈祷をご提案いたします。
あなたの毎日が、穏やかで清らかな気の流れの中にありますよう、お祈り申し上げております。
拝