ペットロス

こんにちは、花咲かじゅんさん六星占術師です。



今回のお話はペットロスのお話です。

「ちょっと苦手だな」って思われる方は今日のお話はスルーして下さい。

亡くなってしまったペットが死を自覚するまでのお話をします。

ペットが亡くなってしまったことを

「自分は亡くなった」とすぐ理解するペットと

なかなか理解しないペットがいます。

これはペットの性格や考えによるものが、

大きいみたいで色々あるようですね。

ペットは

寿命で死ぬことに対しては恐怖がなく、

死ぬ日時間ある程度調整できるみたいなんですね。

最後は死ぬ時ですね。

僕の場合も早朝たまたまトイレに行くときに

様子が変だな？と思いました。

亡くなる時、一番大切な飼い主さんの前でなくなる傾向があります。

家族全員の前で亡くなるというより、

お母さん、お父さんっていう存在ですね。

一番お世話をしてくれた人の前で亡くなる傾向があるみたいです。

ペットって自分だけじゃ生きていけないことをわかっている動物で、

自宅でね人間と一緒に暮らしていたら。

まあ、一人じゃね、ご飯もね、食べられないですし、

お水も蛇口からまあ出すことができないですよね。

ええ、すべて飼い主さんありきの生活だったはずです。

どんな時でもそういった世話をしてくれたひと。

それがお母さん、お父さんと呼ぶべき存在ですね。で

なくなる前って倒れ込んでしまって、

体が動かせないペットや

体のどこかしら痛がっていて辛い思いをしているんですね。

身体の姿勢を変えてあげたり、

痛みのあるところをさすってあげたり。声をかけてあげたり、

励ますんですよ。

で

ペットが亡くなった後って、

体が動くようになるみたいなんですね。

身体の痛みがまるでポケットからハンカチをスルッと引っ張り出すように痛み

が無くなるんです。

そうすそうすると、ペットってとても喜ぶんです。

「ほら、こんなに動けるよ」「ほら全然痛くないよ」「とても楽になったよ」ってね

お父さんやお母さんの足元にまとわりついて喜ぶんです、

そんなそんなときに、「あれ、どうして悲しんでるの？」ってね不思議になっちゃうんですね

自分がなくなっ亡くなったことが分かるには時間がかかります。

なく亡くなった後も家で生活しているんでね

もちろんな動かなくなった体でもなく、痛みのある身体でもなく
健康な身体でね。

だから時々声をかけてあげてください。目には目えないけれど

ペッとは「飼い主がちゃんとわかってくれている」と思って喜びます。

自分が亡くなったことに気が付くとあちらの世界に行きます。

そこは楽園のようなところです。

だから、ペットロスで悲しんでいるとペットは

飼い主さんの事が気になって

ドラえもんのどこでもドアみたいにパッと家に戻るんです。

いつ戻っているのか私達にはわかりませんが、

なくな亡くなったペットが気になったときは、声をかけて

「ほら君の好きだったかぼちゃだよ、食べな」

「食べたらあっちの世界に戻っていきな」ってね。

台所でフルーツを毎日切って食べています。

いつも僕の足元に座っていました、

今でもフルーツを切っている時は、

「ほら、半分食べな」って声をかけてるんです、

ペットは人間の癒し、神が貴女に授けた崇高な生き物です。

もしかしたら人間より心はステージが上なのではないでしょうか？

飼っていたペットから色々なことを学んでいるのはもしかしたら

私達、人間の方なのかもしれませんね。

私もペットロスから何かわかった一人です。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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