vol.4 なつかしい におい

記事
コラム
防災リュックに備蓄していた食料の消費期限が切れかかっていたので、家の近くにあるホームセンターに買いに行った時のことです。

駐車場に車を停め、植物やブロックがあるコーナーを通り過ぎ、木材コーナーにさしかかった時、何とも言えない、なつかしいにおいに、わたしは思わず
立ち止まりました。

ヒノキや杉のとてもいい匂い。自然と口からは『ああ、いいにおい』ともらしていました。
子どもの頃、わたしはあの木たちのにおいがとても大好きでした。わたしの父は大工職人で、子ども時代にはよく、父の仕事現場について行ったものです。

まだ完成していない住宅は、木のにおいに包まれ、片すみには木片が転がっていたり、断熱材を入れた下地のボード状態で、おめかしのクロスが張られるのを待つ壁や、まだ便器や浴槽もないトイレやお風呂は、排水溝がむき出しになっていたりと、子どもにとっては、興味の尽きない遊び場のような空間でした。

ホームセンターでその木のいい匂いから、子どもの頃をなつかしく思い出していました。また久しぶりに完成前の住宅に行ってみたいな(笑)。
余談ですが、父は今でも器用です。

皆さんには、なつかしさを感じるにおいがありますか。

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