💎プロ野球を例にとると、
観客は、イージー打球をファインプレーに見せる選手に
拍手喝さいを送るわけです。
しかし、本当の名人というのは、
イージーな打球をそのまま平凡に処理する選手の事を言うのだと思っています。
人生もそういうものだと思っています。
老いの惨めさを微塵も出さずに、体面を繕って生きるのは、
イージー打球をファインプレーに見せるようなものと思われませんか?
体面を繕っているつもりでも、周りからは、
すっかり見抜かれているのです。
いわば、イージー打球をファインプレーし損ねるのと同じことと
思っている次第です。
名人と呼ばれるのは、
イージー打球を平凡に処理してしまう、つまり、
老いの惨めさを惨めなままに生きるという事に繋がるとも思うのです。
プロ野球選手で頭脳プレーをする選手はたくさんいますが、
哲学的プレーをする選手というのは?
そう言えば昭和時代、どこかのチームが哲学的プレーをしていたような
記憶があります。
世間の喝采を浴びるのは、さも立派な生き方をしているように見せている人というだけで、本物ではないと思うのです。
ごまかしの人生というもののはずです。
「老いを克服した!」という人がいますが、
老いを克服というのがおかしいと思うのです。
だって、老いというものは、克服するものではなく受け入れるものだからです。
また、「ボケたら周りに迷惑をかけてしまう!」まずいと~!
すみません!私は、「ボケるが勝ち!」と思っている人間です。
人間、ボケたくてボケるわけではありません。
「ボケる!」というのは、本人にはわからない現象のはずです。
子供や周りに、ボケる前に言っておくことは、
「私は、ボケるかもしれない、ボケたら迷惑をかけることになる、ごめん!」と......!
「いつかは死ぬ」、人の定めです。
これだけははっきり確かな事です。
そしたら「いつ死んでもいいや」という心境を作ること、
それには、し残したことをやらなければ!と感じることを
ただやり続けることと思っている次第です。
ナンチャッテ!カッコつけてすみません、しかし~!
💎ボケのリスクチェック!
①あなたは何歳ですか?
60歳以下は0点、61~70歳は20点、71~80歳は40点、81~90歳は80点
②あなたは今どこにいますか?
わかる人は0点、わからない人は50点
③最近の話題となっているニュースは何ですか?
応答できる人は0点、わからない人・取り繕い応答する人は50点
④手や足が震えることはありますか?
ない人は0点、震える人は50点
⑤タバコを1日に何本吸いますか?
吸わない人は0点
・10本以下は10点、11~20本は20点、21~40本は30点、40本以上は40点
・タバコをやめて10年以上経つ人は、上の数字を2で割り
20年以上経つ人は、4で割って記入
(例:40本以上吸っていたがやめて20年経つ人は10点)
⑥お酒を一日どのくらい飲みますか?
・飲まない人は0点
・ビール大瓶1本(=日本酒1合、焼酎120ml、ワインはグラス2杯に相当)
-10点
・2,3本は-5点、
・4本以上は5点
⑦身体をよく動かしていますか?
毎日3時間以上立ったり歩くことをしているまたは
毎日1時間歩く人は-20点
運動不足と思っている人は0点
どちらともいえない-10点
⑧精神的活動
・絵を描く
・楽器の演奏
・歌を歌う
・読書
・囲碁
・将棋
活発にしている人は-20点
していない人は0点
どちらともいえない人は-10点
⑨自分は太っていると思いますか?
思わない人は0点、思う人は40点
⑩野菜・果物を多く食べていますか?
毎日400g(約5皿)食べている人は-20点
それより少ない人は0点
どちらともいえない人は-10点
⑪肉を多く食べていますか?
毎日約200g食べている人は40点
それより少ない人は0点
どちらともいえない人は20点
⑫魚を多く食べていますか?
毎日200g食べている人は-20点
それより少ない人は0点
どちらともいえない人は-10点
⑬高血圧症、糖尿病、動脈硬化症、脂質異常症を発症していますか?
どれも発症していない人は0点
発症していれば一つの病気につき100点
発症はしていないが兆候があるならばひとつにつき20点
点数が低かったり、
マイナス点が多ければボケるリスクは少ないことになります。
プラス点が多い場合は、ボケる可能性が高くなるので、
何かしていないことをするようにするか、
していること、あるいは加点が多いことに対してやめるとか
対策を練るとかの工夫をするということの
目安に!
💎介護の始まるきっかけ!
介護が始まるきっかけは、
病気の事も多く、医療機関での治療を受けて
そこで介護の制度的な仕組みを始めて知るということが多いようです。
ボケ(認知症)も含みます。
本人は、わからないので身近な人の役目になります。
いずれにしろ、介護が必要で始まることになれば
介護保険制度を利用することが肝心となります。
病気になれば医療保険を利用しますが
介護保険には申請手続きが必要になるという事です。
そこでまず、相談窓口に行きましょう!
・「地域包括支援センター」での相談へ
・「市役所、役場」での相談へ
💜老化に幸あれ~💜!!!