「人間の依存症とは⁈💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏸🏊🏓⚾⛳😎😍

告知
コラム
💎昭和時代~平成、令和時代の今にかけて!
極めつけは、スマホです。
スマホはインターネット発展の象徴であると同時に
依存症を引き起こす負の副産物でもあるのです。
つまり、工業製品である三種の神器といわれるものは、
人に寄り添った工業製品のはずです。
本来の工業製品の在り方と思うのです。


昭和時代の以前から存在していた依存症の対象物は、

・麻薬
・アルコール
・タバコ
・ギャンブル(競艇、競輪、競馬、パチンコ&スロット、賭けマージャン他)
・買い物(ブランドもの買い漁り)
・セックス
・ゲーム
・携帯電話そしてスマホが依存症に結び付くようになりました。

対象がどんなものであれ、依存症になると手放せなくなり、
常にその対象にコミットしていたいという欲求を抑えることが
できなくなる状態を言います。
そして、程度がかなりひどくなると、経済的に破綻し、家族崩壊
対人関係、生活に大きな問題を抱えることになるのです。
これが依存症の怖い所です。
とにかく昭和時代から続いているのは間違いないことなのです。
特にコロナ禍によって「依存症に依存する」社会構造に
なっているのです。
つまり、依存症を誘発しやすいものが身の周りにあふれ
消費者を依存させることによって利益をあげるビジネスに
日本は、事欠かない社会になっているという事です。
昨今ではサプリ通販です。
私たちは、そうした「依存症の種」に囲まれながら生活をしているという
様相なのです。
国民全員がなってないのはどういう分けでしょう!
つまり、囲まれていますが、そういうものにはハマらないというか
興味がわかないというか、好きな事にハマっているとか!
だと思うのです。
依存症の種というと何か違和感が起こるのが正しい人間と思うのです。
いい悪いではなく!
皆さんにとって、
気になって仕方がないもの?
やりたくてしょうがないもの?
手放すと落ち着かないものは何でしょうか?
このフィーリングは、人間にはつきもののフィーリングです。
しかし、上記の麻薬、アルコール、ギャンブル、ゲームまでは、
する前に依存症になる確率が高いという事は情報でわかっているはずです。
しかし、携帯電話は使い勝手が工夫できるものと思います。
スマホも私はこういうフィーリングでいたのです。
しかし、スマホというものは、依存症を超越して中毒症状を呈する物とも
感じている次第です。画期的な工業製品が.....?
いいかげんにしてほしいと思っている次第です。
ちなみに薬物依存は、「人間やめますか?」という状態になってしまう事を
認識しておかなければなりません。

依存症という言葉は、もともと
アルコールや覚せい剤、麻薬、ニコチンなど
依存を起こしやすい物質に対して生じる、
やめたくてもやめられない状態に対して用いた言葉です。
要するに依存症とは、何らかの物質に対して依存が生じるものであると
考えられてきたわけです。
このような物質に対する依存に関しては古くから研究が続けられてきました。
治療プログラムもかなり整備されて、それが民間に伝わり、
断薬、断酒などの民間プログラムも相当に広く用いられるようになってきているのです。

そして、「物質を介さない依存症」といわれるものの対処法です。
ギャンブル、買い物、セックスのような「行為」に対して
依存してしまい、それがわかっているのにやめられない、
やめたくてもやめられない状態になってしまう
ギャンブル依存、買い物依存、セックス依存です。
このような行為に対する依存は、
物質に対する依存に比べて研究が進んでいるとは言えません。
新しい概念となっているのです。
ギャンブル依存症については、
「他のどこにも分類されない衝動制御の障害」の一種として
「病的賭博」という診断名になっていて、
依存症に含まれていません。
ゲームやネットの依存症は、どこにも記載されていないのです。
「行為」に対する依存は、まだ未解明な部分も多く
治療プログラムも確立していません。しかし、
大学病院はどうでしょう!!!


💎物質に対する依存症!
代表的物質依存として、
アルコール依存・薬物依存・ニコチン依存です。
身体依存と精神依存の二つのメカニズムが働くとされているものです。
身体依存とは、薬物や物質が体内に一定量なければ
生体の正常な状態が維持できない状態の事で
何らかの事情によって、体内の薬物の量が減少すると
禁断症状、あるいは離脱症状と言われるものが生じます。
これがあまりに不快なために、依存から離れられないのが、
薬物依存や物質依存の難しさなのです。
また、入院治療や減薬プログラム、あるいは
ニコチン依存の場合は、ニコチンパッチ、精神安定剤など
離脱症状を和らげる物質の進歩によって、かなり
不快な症状が緩和されるようになっています。
しかし、麻薬や覚せい剤の場合は、
かなり強い身体依存が残るケースが少なくありません。
また、離脱に成功して正常な状態に戻っても、
一定期間を経ると、急性中毒のような症状が再燃するフラッシュバック現象も
見られるのです。つまり、一度依存症になると
常に再発の危険を抱え込まなければならないのです。

①アルコール依存症
文字通りお酒を飲まないと
いてもたってもいられない症状です。
酔っぱらってへべれけになる人を「アル中じゃないの?」と
言う事がありますが、
深刻なアルコール症状はそんなレベルではないのです。
朝起きた瞬間からアルコールを渇望し、
一度飲み始めると自らの意思で飲酒をコントロールできなくなり
意識がなくなるまで飲み続けるのです。
アルコールによって思考判断が低下して、
ひどい暴言を吐いたり、時には暴力をふるうこともあるのです。
また、逆に、自らをダメな人間だと思って落ち込んで
「死にたい」と周囲に喚き散らす人もいます。
このようなアルコール依存症の人間は、
連続飲酒によって肝臓や腎臓などの内臓に大きなダメージを受けて
酩酊して家族とたびたびトラブルを引き起こすようになると
その精神的苦痛を和らげようとさらに飲酒を繰り返すという
パターンになるのです。
毎日お酒を飲んで酔っ払うだけではアルコール依存症ではありません。
ただ、ある程度依存が進むと、少しでもお酒を口にすると
自分で自分をコントロールできなくなって
ほどよい所で切り上げることができずに延々と飲み続けてしまうのが
アルコール依存症の症状なのです。


②薬物依存症!
再犯率が高いというものです。
欲求に支配されて、また手を出してしまう確率が
高いという事です。
それだけに、強烈な依存にかかってしまうという事です。
鎮痛剤や睡眠薬なども依存症を引き起こす薬物です。
脱法ハーブなどが問題になっていると思いますが....?
これは構造式が麻薬や覚せい剤と非常によく似ていて
禁止物と同様に多幸感が得られますが
その一方でひどい幻覚、妄想を引き起こしてさまざまなトラブルを
引き起こす原因ともなっているのです。


💎「行為」に対する依存症!

①ギャンブル依存症(行為に対する依存症の代表)
パチンコ&スロット、競馬、競艇、競輪などのギャンブルにハマり、
自分の意志では抜け出せなくなった状態のことです。
ギャンブルに勝つことで予想される快楽への欲求が強くなりすぎて
これまでの学習や人生経験で得られた「我慢」の脳のプログラムが
書き換えられたような状態となり
理性に反してギャンブルを繰り返すようになってしまうのです。
ギャンブル依存症が怖いのは、
負け続けてもギャンブルから足を洗うことができずに
借金を重ねて家庭崩壊に至るケースが多いということです。

韓国では、ギャンブルで身を持ちくすず人の急増が大きな
社会問題となりパチンコを全面的に禁止しました。
パチンコ店の廃止です。日本では....?
現在の韓国では、あれほど隆盛を誇ったパチンコの痕跡を
見ることはできません。
韓国は、パチンコと完全に決別する道を選択して、
実際にそれをやってのけたのです。
その英断は見事というしかありません。
そして、韓国のパチンコ依存症の人はどうなったのでしょうか?
おそらく大半の人は、現実的にパチンコができなくなって
依存する対象を失ったことで立ち直っていったと思うのです。
ただし、おカネを持っている一部のパチンコマニアは、
ツアーを組んで日本にやってきているとのことです。
東京見物、京都見物、富士山登山もせずに、
有名パチンコ店でパチンコを打つだけのツアーです。
どこの国にも懲りない人間はいるものですが、
わざわざ日本にやってきてまでパチンコを打つほどの
パチンコ依存症の人々の行く末が心配です。
皆さん、そう思われませんか?

厚生労働者の調査によると、
ギャンブル依存症の人間は、約560万人にも及ぶと言います。
ギャンブルの快楽にはまり、人生を棒に振りかねない状態にあると
いえると思っています。
週に何度もパチンコ屋に通ったり
競馬場に行ったりしていませんか?
常にギャンブルの事を考えていませんか?
今は、まだお小遣いの範囲で遊べていても
そう言う人は要注意ということです。

②ネットゲーム依存症!
(若者を中心に広がる)

「眠らないといけないとわかっているのにどうしてもやめることができない」
「知らないうちにかなりの金額をつぎ込んでしまった」
こんな相談で病院を訪れる人が増えています。
ネットゲーム依存症です。
パソコンゲームやテレビゲームをやめられない人は昭和時代からいました。
ネットゲームがこわいのは、ゲーム自体は無料であっても、
キャラクターの能力や攻撃力を高める有料アイテムが揃っているという事です。この有料アイテムを使うと、ゲームが格段に進むために、
ひとつ二つと買っていき、気づくと毎月何万円も支払うようになるのです。
若い人を中心にこうしたネットゲームに浸りきる人が急増しているのです。
スマホの普及が、ネットゲーム依存症の増加に拍車をかけています。
外でもゲームにアクセスすることができるからです。

典型的ケースとしては、若者が
あるオンラインRPG(ロールプレイングゲーム)を始めた当初は、
暇つぶし程度に遊ぶだけでしたが、
だんだんのめり込んで行って四六時中ゲームに没頭するようになったのです。
ほとんど寝ないでゲームをしていることも珍しくないのです。
最初は無料の範囲で遊んでいましたが、ある時に
ひとつだけならと思って、課金アイテムで武器を買ったら、
驚くほど自分のキャラクターが強くなったので、
いけないとは思いながらも次々と買ってしまい、ついにひと月で
10万円も使ったのです。
多くのゲームは、クレジットカードで決済されるために、
ここまでくると過大な請求に親も気づきます。
寝食を忘れてのめり込みすぎると、遅刻や欠席も目立つようになり、
問題が発覚した時点で、親にネットゲーム禁止を言い渡されることも
多いようです。
それで一時はネットゲームから離れるのですが
ほとぼりが冷めるとまた再開するようになり、同じことを繰り返すのです。
これが進むと、不登校、ひきこもりのような暮らしを始めるケースも
少なくありませんから、
薬物依存やアルコール依存、ギャンブル依存よりマシと考えるのは
危険です。
人生を壊してしまうという点では、他の依存症と同様に
深刻な状況をもたらすと認識しておくべきと考えます。

③セックス依存症!

セックスを脅迫的に繰り返すものです。
要は、性欲を自分でコントロールすることができずに
常に関係を求めたり、不特定多数の人間と性行為を行ったりします。
露出、のぞき行為、ポルノ図画の収集、盗撮行為といった形で現れることもあるようです。
過度なセックスへの依存を断ち切り精神状態のバランスをとるためには、
精神科の受診がベストという事なのです。


④ケータイ依存症!(スマホ依存!)
メールを受信したとき、即返信しないと気が済まなくはないでしょうか?
また、自分が送ったメールに対して、相手がすぐにレスポンスを返してこないとイライラすることはないでしょうか!
メールの受信を見逃さないように、携帯電話(スマホ)を常に手元に置いて、
置かないと不安に駆られたり、ひっきりなしに受信状況をチェックしなければ
気が済まないということはないでしょうか?
当てはまることがあれば、ケータイ(スマホ)に過度に依存している
ケータイ(スマホ)依存症かもしれません。
ケータイ(スマホ)依存症は、若者に多いようですが
実際に多くの若者は、ケータイ(スマホ)中心に一日が回るような
暮らしをしているはずです。
これが高じると、仕事中も常にケータイ(スマホ)を見ていて、
仕事への集中力が低下をして、ミスばかりしてしまうということに
なりかねません。
また、メールへの返信が遅いと、友人や肉親といさかいを起こして
関係を狭めることにつながってしまいます。
その他に、ダイエット依存やソーシャルメディア(SNS)依存
さらには、占い依存などの依存症、というものも存在しているという事です。
現代人は、なくてはならないもの、いじっていないと不安に駆られるもの
がある状態にあるという事です。
しかし、それは、「したいこと、好き💜!」というものではないはずです。
自分では気づかないうちに、依存しなくていいものなのに依存してしまうということに。そして、どういうわけかどっぷりとハマって、
手放せなくなり、自分ではコントロールできなくなってしまうということに。
これが依存症の怖い所です。
すなわち、今現在のスマホというものがこういう存在になっているはずと。


💎「依存症」の増加の原因!

①日本の「建前社会」が実は依存症を量産しているということ!
都市化や核家族化の進行によって、
日本の共同体の崩壊が指摘されていますが、その結果
人と人とのコミュニケーションが建前的になって
深くかかわり合う事を避けて、
本音を打ち明けにくい社会になっているのではないでしょうか?
そうした側面は子供たちにも及び、全面的に頼れる親友と呼ばれる存在が
持てなくなっていると思うのです。
また、仲間はずれになることを恐れるあまりに「空気を読む」ことに
気をとられて濃密なコミュニケーションが成立しにくくなってきていると
思っている次第です。
アメリカは、精神科医療やカウンセリングが発達をしていて
本音が言えない精神的圧迫を治療によってケアする仕組みが築きあげられています。アメリカの賢い所だと思います。
日本もアメリカのように建前社会になりつつあって、もうなっていますかね!
同時に共同体も崩壊しています。
つまり、本音が言えない精神的苦痛のガス抜きをする仕組みが
整っていないという事です。
そのために、日本人は、ストレスがたまると他人との関りを避けて
人ではない何か別のものに依存するようになっていると思っている
次第です。


②日本人:かもになりやすい国民性!
アルコールやパチンコなど依存症を誘発する原因となるものが
テレビCMで大々的に宣伝をしていることも指摘されています。
基本的に依存症を引き起こしやすい商品は、
依存症になる人が増えれば増えるほど売れていきます。
多くの人がアルコール依存症になれば、
お酒は売り上げを伸ばし、パチンコ依存症の人が増えれば
パチンコ産業は栄えます。
四六時中ゲームばかりやっている人間がたくさんいれば、
ゲーム機器やゲームソフトは大ヒットするという分けです。
いわば、依存症に依存したビジネスが急速に拡大していると
言う事なのです。
そのような依存症ビジネスにとって、テレビCMをはじめとする広告と
言うものは、カモを誘い出す絶好の機会なのです。
一人の依存症のカモが見つかれば、その人間から生涯にわたって
毎年数百万円を吸い上げることができるのですから
多少経費がかかっても広告を打つ価値があるというものです。
しかし、そういう商売が長続きするはずがありません。
そこまで日本人を軽く見るのはおかしいでしょう!
広告効果の高い民族だとは、昭和時代に実感しています。
日本映画の興行価値は世界的に見て高くはありません。
ハリウッド映画に軍配が上がります。
にも拘わらず邦画の興行収入が高いのは、
テレビドラマを映画化するメディアミックスなるものが
流行しているからだと思っている次第です。
人気のテレビドラマをテレビ局が中心となって映画化して
バラエティー番組や報道・情報番組で繰り返し宣伝をします。
出演者総動員でこれでもか!というぐらいに露出をして映画のアピールを
していくのです。
海外で邦画がそれほど今は評価されていないことを考えると
日本の観客が洋画よりも邦画に足を運ぶのは、
このような番組宣伝につられているとしか思えないのです。
日本では選挙の結果さえもテレビに大きく左右されていると言われています。
歴史的政権交代2009年(平成21年)、
テレビは、民主党に期待する論調に溢れていました。
2012(平成24年)の総選挙では、メディアはこぞって民主党を叩きました。
その結果、民主党は大敗を喫して自民党が返り咲きしました。
アメリカはといえば、
若い年齢層のテレビからインターネットへのシフトの始まりが起きていました。
オバマ大統領がインターネットを使った選挙運動を有効に展開して
大きな支持を集めたようにアメリカでは選挙に勝とうと思ったら
インターネットを使うのが常識となっていたのです。
当時はまだ日本でのインターネットの選挙には制限が設けられて
とにかくテレビに出まくっている政治家が顔を売って
選挙に当選する、タレントが当選する。要するに、
日本人というのは、メディア、特にテレビに出ているものに
大きく影響されやすいのです。
そうした国民性を、依存症ビジネスというものに利用されている格好に
なっているのです。
テレビCMをバンバン流して、欲望をつのって依存へと駆り立てていくという
構図になっているのです。
テレビCMがそうした依存症誘発ビジネスばかりになって行くことに
誰も気づいていないという構図になっているわけです。


③自らの行動に無自覚な依存症ビジネス構築の国民性!
多くの企業は、依存症を生み出していることに気づいていないのかも
しれません。
あるいは、うすうす感じていても考えないようにしているとも
考えられます。
いずれにせよ、多くの依存症ビジネスが依存症を作り出すことによって
利益を上げていることには無自覚のはずです。
たとえば、テレビゲームの世界を見るとわかりやすいと思います。
毎年、さまざまなゲームが発表され、
その中には、爆発的ヒットを記録するものがあります。
発売当日には、秋葉原などで深夜から行列ができて、
その光景は報道ニュース等でも取り上げられてきました。
ヒットゲームを作ったクリエーターは、
賞賛を浴びてゲーム制作会社は大きく潤います。
そして、続編が作られて多くのゲームファンを魅了する結果となります。
物事には二面性があるのが常識です。
もう一つの面は、ゲームファンに続編を待望させるほど
はまるゲーム、依存するゲームを作ったクリエイターほど優秀で
ゲーム制作会社はどれだけの人間をゲーム依存症にするかで
利益が変わってくる現実というものがあります。
要するに、ゲームビジネスは、依存症を量産することで発展する
ビジネスモデルといえると思っています。
アルコールやタバコなどは、
物質に対する依存として認知されて、その害も指摘されています。
ある程度の規制をかけられて注意が喚起されていますが、
ゲームのような行為に対する依存はまだ認知が充分ではなく
全くの野放し状態となっているのです。
しかし、すでにゲームにはまっていて、学校に行かなくなったり
勉強に身が入らなくなったり
課金アイテムに大金を注ぎこんでしまう子供たちが出てきているのは
現実です。
危険性を認識して何らかの手を打つときがきていると実感しています。
子供たちの将来に対して責任を持つという事も
大人の責任ではないでしょうか!


💎依存症と「結婚しない世代!」との相関関係!

健全な消費を低迷させているもうひとつの要因は
老後への不安だと思うのです。
これほど独身率が上がっているのに消費が増えていないのは
不思議なことと思っている次第です。
結婚をして家庭を持つと、子供ができて
食費、衣料費、教育費、住居費等ある程度の出費が否応なくかかり
自由になるおカネが減りますが、
独身者は可処分所得が多いわけですから、
家庭を持った人より自由に消費ができるはずと思います。
今は、40代でも独身という人が多く存在しています。
彼らはそれなりの年収をもらっているという今の時代は、と
思っている次第です。
そこから、家賃を差し引いてもそれなりの金額が手元に残り
それを自由に使えると思うのです。
しかし、彼らは全然おカネを使っていないのです。
何故におカネを使っていないのでしょうか?
それは、老後に不安を抱えているからにほかなりません。
消えた年金問題で年金運用のずさんな実態が明らかになって、
同時に年金制度に綻びが....!不安状態へ!
つまりは、もらえる年金額が少なくなり、同時にもらえる年齢も
上がって行くとなれば、そんなものを当てにすることはできないという
フィーリングをもつことで貯蓄へと!
さもなければ、自分が依存しているものにおカネを注ぎ込んでいる
としか考えられません。
ゲーム、パチンコ、スマホ、アルコールに可処分所得のほとんどを
注ぎ込むという様相です。
いずれにせよ、健全な消費が伸びていない原因の一つは
若い世代がおカネを使っていないことであり、その理由は
老後に備えての貯蓄あるいは依存対象に不健全な消費をしているかの
どちらかと考えることが妥当と思っている次第です。
どちらにしても、この状況は好ましいものではないといえると思うのです。
そもそも独身者が多いということ自体が、
依存症が原因になっている可能性が大いにあると思うのです。
つまりは、何かに依存をしていて、関心もおカネも大半はそこに
注ぎこんでいるために、恋愛や結婚に興味を失ってしまって
独り身のままでいるという現象になっていると感じています。
今もそうだと思うのですが、若い男性は、「草食系」などと
言われていますが、恋愛や結婚に積極的になれないことと
依存症との因果関係というものは、
社会現象として研究する余地があるのでは....!と思っている次第です。


💎危ないと思うのは、依存症と気づかない人!です。

危険なのは、自分が依存症と気づいてない人達です。
さすがに薬物依存ともなれば、自分が危険な状態にあることぐらいは
認識していると思うのですが、
その他の依存症に関しては「自分は依存症である!」と
自覚する人は、おそらくかなり少ないと思うのです。
アルコール依存症になりかかっている人達は、
昼間からお酒を口にしていても「自分は本当の酒好き」と思っていることでしょう!
パチンコに依存している人は、毎日パチンコ屋に通っていてもあるいは
開店前に並んでいても
「節度を守ってやっている!」と思い込んでいるはずです。
ネットゲーム依存やメール依存は比較的最近出てきた依存症なので
これらが依存症に結び付くということさえ知らない人が大半と思うのです。
スマホも然りです。


💎依存症社会化の今の時点での結果として!

①地に落ちる日本のブランドイメージ!
かつて「メイド・イン・ジャパン」は、高品質の代名詞であり、
世界中の憧れの的でした。
昔の経営者は、「メイド・イン・ジャパン」という言葉に
高い付加価値を持たせ、「日本ブランド」を確立させました。
戦後復興にこの日本ブランドは、大きく寄与したことには
疑いようはないのです。
この日本ブランドの確立には、
日本的経営が大きく寄与したと言われています。
かつて日本は、「一生懸命に働けば必ず報われる!」と信じられていたのです。
実際に企業は従業員を大事にして、終身雇用で立場を保証して
年功序列で努力してきた年月に応じて地位を与えたのです。
会社が自分を守ってくれると信じることができた社員は、
仕事の手を抜かずに懸命に働いたのです。
誰もが「自分の会社が一番!」と感じて、労使は信頼関係で結ばれていました。
この信頼関係が日本ブランドの構築に大きな影響を与えました。
日本の経営者は、社員が自分の会社を愛することができる環境を作り
あげてきました。
それが日本ブランドを世界に後押しする原動力となりました。
今や日本ブランドというものは、過去のものとなりつつあります。
健全な消費というものが失われてしまったからです。
今は、ファーストファッションの服、ファーストフード、
日本メーカーの家電製品よりも
安値な韓国&台湾メーカーの製品を求めるようになっています。
このように健全な消費がシュリンクすると、その結果
経営者や起業家はますます依存ビジネスにチャンスを求めていくという
シナリオになっていると思っています。
そうした依存症というのは、日本ブランドの崩壊へと導いている
結果となっていることに気づいた次第です。
いずれにしても、健全な商品におカネを使わない社会は、
その国のブランドイメージを地に落とします。
いくら健全な商品を作る企業が頑張っても、それが
国内で売れなければ国際的な信用を得ることはできません。
依存症というのは、個人の人生ばかりでなく、
国のもっとも重要な信用さえも毀損(きそん)するという事を
私たちは、しっかりと認識しておく必要へと繋がっていると思っている次第です。


②学力&文化レベルの下降へ!

依存症は、健全な消費というものを減少させると言いました。
同時に健全な「時間消費」をも減少させています。
つまり、依存している対象に大量の時間を費やして
本来やるべきこと、やらなければならない事に自ずと
時間を使えないという状態になっているという事です。
例えばゲーム依存症になってしまった学生は、部屋にこもってゲームばかり。
ネット依存症も然りです。
そのために勉強時間が減って成績が急降下して
志望校にはいることができないということになるかもしれません。
単に個人の問題ばかりではすまないのです。
日本人の学力低下が懸念されて久しいですが....!
中学二年生の数学の学力レベルは、1981年(昭和56年)には、
日本がダントツの世界一でした。
1999年の調査では、シンガポール、韓国、台湾、香港に抜かれて
五位になりました。2011年(平成23年)の調査まで五位のままです。
いまだに日本人は、世界でも有数の「賢い民族」と信じている人が
多いようですが、学力低下は免れません。
日本人が高い学力レベルを失うという事は、
優れた商品や技術を生み出す力というものを失くして、
高付加価値産業を集積できないことを意味するものと思っている
次第です。
やはり日本が知識社会へ移行できなければ、日本の未来はない?という事にも
なりかねない?と思うのです。
学力レベルだけではなく文化レベルもすでに低下の兆しがでていると
思っている次第です。
日本人は、読書量が多いと思われがちですがそうではないのです。
依存症がはびこるとますます読書時間が奪われて
知識を習得する機会が少なくなって行くということになると思うのです。
世界に誇る日本文化の一つとして、
アニメ&漫画の世界が存在します。
私もそうでしたが、この世界は、「アニメ&マンガおたく」がたくさんいるように、半ば依存症な者たちで成り立っていると思っていました。
そうではなくて、高い評価を受ける作品を生み出す創作者は
オタクではないという事です。
もちろん、アニメやマンガが好きだからその仕事をしていると思うのです。
作品を生み出すためには、ただ単にアニメやマンガに詳しければいいという事ではないはずです。
広い分野の多様な知識、さまざまな意見や考え方を踏まえた上での
高い見識が必要のはずです。
それなりの勉強&経験というものを積んでいなければ作品というものは
できないはずです。この点が文系的傾向人間のフィーリングを持っている人の
出番というところだと思っている次第です。
単にアニメ&マンガに詳しいだけのオタク、つまり、依存症の人間とは
一線を画すというところです。
「依存症の本質」というものが「時間浪費」である以上
学ぶことや知的関心を高める力が衰退していることに間違いはありません。
また、知的水準&創造的関心を高めてこられたから、経済大国にも
なったわけです。
つまり、良く学び、よく経験をし、よく考える習慣を身に付け
それを武器に人々に賞賛される製品や文化を生み出してきたのです。
依存症というのは、その力を衰退させているという事です。
このことに早く対処すべきです。
いまだに資源を持たない日本としては......!!!
ですから、レアアース資源大国になる必要もあるのでは。
依存症の国、日本(ジャパン!)としては!!!


💎「依存症治療の大原則」として!

①他の事に目をやることによって注意が依存対象に向かうのを避けて
悪循環を断つというのが治療の基本となるのですが
ギャンブルや買い物、セックスのように強い快楽を伴うものは
代わりのものの方が色あせて見えてしまい、
興味を向けるのが困難になるという問題点があります。
・よほど生きがいになる仕事に巡り合うか!
・すべてを捧げてもいいと思える恋愛体験をする!とかしないと
依存の対象となる行為の方に気が行ってしまうのは避けられないのです。


②医療機関と自助グループが治療の両輪!
カウンセリング治療には限界があると言われています。
それはなぜかというと
精神医療の成否には、医者と患者の信頼関係が必要不可欠ですが
脅迫的な欲求を抑えることができず、
そのためにはウソをつくこともいとわない依存症患者が
精神科の医師を受け入れることはかなりの苦痛を伴うものなのです。
説教も忠告もアドバイスも、
依存症の人間にはただ邪魔なだけで聞く耳を持たないことも
多いのです。
その点が依存症の完治が難しいと言われる所以なのですが....!

ではどうすれば!
それは医療機関への通院(大学病院)&自助グループへの参加です。
自助グループとは、同じ依存症で悩む人たちが、
自発的に結ぶついて体験や悩みを分かち合う組織です。
アルコール依存に悩む人々が立ち上げたのが最初です。
その後、薬物依存、ギャンブル依存など
さまざまな依存症で同様の組織が形成されているのです。
図らずも依存症になった人たちの大切な拠り所となっているのです。

日本では、こうした自助グループを軽視する傾向にありますが、
たとえば、東日本大震災で子どもをなくした家族のグループ、
性犯罪の被害にあった女性のグループなど
同じようなつらい体験をした人々が集まって、
お互いの辛さを共有して共感することで辛さや心の痛みを
かなり軽減できるという現実があるのです。
気持ちを楽に、うつや自殺の予防への対処になるという事も
現実なのです。

しばらく通院して改善が見られないと、患者さんは、
「依存症は治らない!」と思い込んでしまう人がかなりいるのですが
その医者は自分で自助グループを持っていなかったり
あるいは紹介できる自助グループがないことが多いという事が
わかっています。

つまり、自助グループに参加するのと同時に
精神科や心療内科などの医療機関で治療を受けるという事が
重要という事なのです。
自助グループで受けられない助言は、医者(専門家)が行ってくれますし、
依存症の患者に対しても適切なアドバイスをしてくれるのです。
医療機関の受診と自助グループへの参加という両輪が
依存症の劇的改善につながると言われています。
もちろんその過程は、困難で苦しいものと思います。
しかしです、ひとりで、依存している物質や行為を断ち切るのは
もともと不可能なことと言われています。(専門家)
同じ悩みを持つ仲間&助言をもらえる専門家がいることが
改善に必要な条件といえると思っている次第です。


最後に
人間、一長一短あるのが人間と思うのです。
ザックバランにいうとやはり
「程度(ほどほどに!)」「良い加減!」というのが
何事も人間にはベストなことと感じている次第です。
まして完璧に近い状態で人間というのはできていると思うのです。
完ぺきではないという事です。
ですから、人間の人生というのは、
持って生まれたもの、長い学校生活で得た自分の持ち味というものに
気づいて活用していくと同時に
この「ほどほど!」というフィーリングを身に付けること自体も
人間の人生と思っている次第です。
依存症に近い状態という事に気づくという事はそれなりの症状というか行動というものに現れるはずです。ピンチはチャンス!と捉え、まずは
「ほどほど!」というフィーリングを身に付けるチャンスが
きていると受け止めて、
もう一人の自分と対話をして、「その行為は絶対にやめる!」という方向へ
行くべきと考えます。それ以外何もないはずです。
自分のためなのですから....!

また、依存症の人というのは、
それに理屈抜きに関わっていたいということでやっているので、
本来、人間関係というのは不必要のはずです。
強いて人間関係みたいなものになるのは、同じ依存症の人のはずです。
つまり、やめにやめられないのが依存症だと思うのです。
ですから治すには、病院通院と自助グループへの参加という事です。
時間とおカネの浪費なのですから!
そんなにひどくない状態であれば、絶対にやめるという決心しかないと
思っている次第です。
工夫のない所にいい結果は望めないという事です。


💜皆さんに幸あれ~💜!!!
















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