💎Q.「大学生の息子が半同棲状態に!」
40代会社員女性です。
大学生の息子が彼女と半ば同棲状態で何度注意しても聞く耳を持ちません。
息子は成績が振るわないばかりか一人暮らしの彼女の家に泊まり続けています。自活をしているなら何も言いませんがまだ学生なので.....!
A.今どきは、カップルで入居できる家賃の手頃なシェアハウスもあります。
つまり、学生だけどという事ではなくて、親御さん自身が、
息子さんを信じきるという気持ちになることの方が肝要と思うのですが....!
💎Q.「食事中もスマホをいじる母!」
10代女子大生です。
母が食事中もスマートフォンをいじるので困っています。
日中、母は仕事、私は大学です。
ほとんど話をすることがないためせめて夜は食事を摂りながら一日の
出来事を話したいと思っています。
しかし、母は、食卓に置いたスマホを見ながら私の話に相槌を打つだけなのです。食事を作っている時には私に話しかけてくることもありますが、
食事が出来上がり私が話そうとするとスマホを取り出すのです。
母に直接、指摘できればいいのですが、機嫌が悪くなり冷戦状態になるのが
恐ろしくてためらってしまうのです。
A.母親になりたてのころ、私にも身に覚えがあるので偉そうなことは
言えませんが、これって親としてよろしくないと思うのです。
スマホは便利、メールもなるべく早く返信。
でもそのために目の前にあるもっと大事なものを見過ごしている
かもってことはありませんか?
ネットに載った情報はいつでも見られるけれど、
今日の娘さんには今日しか会えない。
お母さん、娘さんにはどんな友達がいて、大学で何があったか?
食事中ぐらいは聞いてやってくれませんか!
ずいぶん悩んでらっしゃるみたいに思えるので何か大切な相談があるのかもしれません。今回は娘さんの肩を持ちました。
💎Q.「母の死後、生きる意味を失う!」
70代女性税理士です。
結婚していません。
90代の母をみとり、生きる意味を失いました。
父はすでに亡くなっています。
一人娘の私と母は、とても仲が良く若いころからベッタリで
「姉妹のようだ」と言われていたほどです。
介護もしましたが母は、頑張り屋で生きるのに一生懸命でした。
母とは、何でも話せたので話を聞いてくれる人がいないという
子どものような気持もあります。
友人も少なく気心の合う人もいません。
時間が経てば気持ちも変わってくるとは思うのですが。
仕事はちかじかやめようと思っています。
何か学ぶことも考えていますが具体的に今のところはありません。
A.男女を問わずきょうだいで親に差別されたという話はよくあります。
差別したつもりはなくても子供の側はそれだけ親の愛情に敏感という事です。
一人っ子は、その心配は無用です。
我が家も一人娘ですが、あなたの母上のように死後も慕われる自身は
ありません。
しかし、あなたは母子関係という点で百点満点の幸せ者と思います。
お二人とも良い方だったのでしょう。
深い悲しみは幸福の証拠だと思うのです。
でもあなたはそこから前向きに生きようとなさっています。素晴らしい!
きっと母上がそうお育てになったのでしょう。
仕事というのは人生の中で社会へ多様ないいも悪いもの手がかりを
与えてくれます。
そして税理士という専門性を生かして母上と同じ年ごろの方の終活相談
などにも乗ってあげてください。
仕事としても、専門家のボランティアとしてでもです。
💎Q.「目標を一度で達成できない!」
20代後半の女性です。
アルバイトをしながら、司法試験の合格をめざして浪人中です。
目標を一度で成し遂げることができないのが悩みです。
大学入試の際は一浪しています。
司法試験も1回落ちています。
この年齢まで実家でぬくぬく暮らしながら気ままに勉強しています。
友人たちは、就職したり、結婚出産したり、司法試験に合格して法律家に
なったりしていて取り残される焦りを感じています。
両親にも申し訳ない気持ちがあります。
しかし、年々怠け者になっていく自分が情けなく思うのです。
どうしたらやる気を保ったまま目標に向かい達成できるのでしょうか?
A.目標を一度で成し遂げられないと落ち込んでいるようですが
恥じることはありません。
実は私も司法試験に2回落ちています。
でも、受かってしまえば浪人中の2年や3年の回り道は、何のハンデにもなりません。
かえって順風満帆の人生よりも山や谷を乗り越えた方が人間性豊かに
なります。
挫折したらそれをバネに充電をして再度挑戦して成功すればいいのです。
あなたにはやればできるという能力があると思います。
一度の失敗であきらめてはいけません。
司法試験というものは法曹になるための手段にすぎず
人生の目的ではないはずです。
法曹になってからどう生きるかが肝心なのです。
しかし、合格しない事には未来は開けないのも事実です。
ともかく今は、合格を目指して集中して勉強するしかないと思います。
ただ、張りつめた糸はきれやすいものです。
時には気分転換も必要です。
メリハリをつけた勉強法を工夫したらどうでしょうか?
💎Q.「更年期とどう向き合うか!」
50代女性会社員です。
更年期に突入したことを思いのほか受け入れることができず悩んでいます。
誰もが経験すると覚悟をしていたのですが、以前からあったような気がする
「ホットフラッシュ!」(顔がほてって汗が噴き出る症状)を
自覚するようになりました。
また、理由もなく落ち込むようになりました。
さらに一番ショックだったのは、太らない体質だったのに、
自分の体や顔が円くなってオバサン化していくことです。
会社の医務室で「つらかったら病院で受診してみては!」と言われたのですが
何か今は受診恐怖症に陥っています。
こんなことで受診していいのだろうかと考えたり、
薬漬けになってしまうのではないかと心配したりするのです。
今のところ、仕事や家事に支障は出ていません。
まだまだ続く更年期にどのように向き合えばいいのでしょうか?
A.閉経の前後5年間は更年期にあたります。
ですが、更年期に入ったからと言ってある日突然太り出すというわけではありません。
どちらかというと、更年期障害というよりも「更年期恐怖症」に陥っていらっしゃると思います。
理由もなく落ち込んだり、ホットフラッシュ、体重の増加、体系の変化など
ご自分の体調のネガティブ要素をすべて更年期と結びつけてしまうと
さらに落ち込むはずです。
負のスパイラルにハマって行く「心の癖」に気づいて、ちょっと立ち止まって
冷静になって下さい。
年齢が増えれば基礎代謝は減少をします。
しかし、体の筋肉量を増やせば太りにくくなります。
また今仕事や家事に支障がないのは素晴らしいことです。
50代は個人的には一生で一番楽しく充実できる年代だと思っています。
もう若くはなくても子供には手がかからないはずです。
仕事場で一目置かれるという環境を目指しながらいかに人生を楽しむか!
考えられたらどうでしょうか!
💎Q.「親切を当てにして感謝しない友人!」
50代の主婦です。
35年間家族同然のつき合いをしている3歳年下の友人の事で相談します。
近所に住む彼女は車を持っておらず、私が時間がある時は一声かけて
一緒に買い物に行きます。
ガソリン代や駐車場代はもらっていません。
ところが最近彼女が私を当てにしていることに気づいてしまいました。
その友人の娘さんを送ったこともあります。
しかし、お礼のメールや電話はありません。
勝手にしたこことはいえ、モヤモヤします。
この気持ちどう考えればいいのかアドバイスお願いします。
A.35年もたって、友人に対価を求める気持ちになったという事は
きっかけは多分友人の娘さんの対応の仕方だったと思われます。
娘さんが礼も言わず感謝もしない。
あなたの親切を母に報告もしない。
母親もこんな調子。娘も親にそっくり。
何だか親子は私にだけそっけないような気がする。
他の人には、きちんとお礼をいい感謝の品を用意したりしている。
とにかく腹が立つ。
こういう事でしょうか?
これは誰しも持つ感情です。恥ずべきことではありません。
娘さんの一件は、遠回しに話されたらどうでしょうか?
人に親切をされたら礼を言うように教えてやってと。
それで怒るようならそういう友人であったまでで
交際を継続するかどうかはあなた次第です。
💎Q.「無知な夫が恥ずかしい!」
50代女性です。
夫とは結婚35年になります。
2人の娘も独立をしました。
夫は10歳年上で尊敬できると思って結婚しました。
しかし、あまりの無知ぶりにあきれてしまいました。
一般常識もなく恥ずかしい思いをしたことが度々あります。
スマートフォンやパソコンの使い方を覚える気もなく
読書も全くしません。
他人からすれば真面目で優しく人付き合いがいい人間に見えていると
思います。そんなことはありません。
夫といるとストレスを感じ自分が嫌になりそうなのです。
娘たちには心配をかけたくないので何も話せません。
どうか心の持ちようをご教示ください。
A.あなたとしてはまことにやりきれないことでしょう。
でもこれをご主人の側からするとどうでしょう?
ご主人はそれで通る自分の世界というものを持たれその中で生きているのです。価値観も違います。
あなたの全く興味を持てない事柄や考え方についてのベテランかもしれません。
普通違う世界に住む者同士が近づくことになるのは、
お互いの世界に自分の知らなかった素敵なところを見出したからとよく
聞きます。
でも、そのためには相手の事をもっと知らななければなりません。
いや、わかっていたつもりで馬鹿にしていて歳月の間に
「ああこれはこういう事だったんだ!」と悟り、敬意を持つようになったりするものです。
もしもあなたがソッポを向き合うだけの間柄を
もっと良くしようと考えるならば、少しでも相手の考え方や気持ちに近づき
相手と価値観を共有しないまでも理解しようと努めるべきです。
無駄かもしれない? いいえ、
あなた自身の努力があなたの度量や包容力に繫がり、
必ず何かが変わるはずですから.....!