「文系人間に少し必要な生活に役に立つ常識とは⁈⑦💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓🏸🤿⛳😎😍

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(知識&知恵)

💎関東50Hz、関西60Hzの違いはなぜあるのでしょう!

日本列島の電気事情は、静岡県の富士川を境にして、
関東50Hz、関西60Hzとなっています。
Hz(へるつ)というのは、プラスとマイナスの組み合わせのことで、
1秒間にどれだけの回数この組み合わせが変わるかを示す数字です。
電灯でいえば、回数が多くなった方が明るくなります。

何事も統一規格が好きな日本で真っ二つに分かれているのは
これくらいのものですが、
こんなことになった原因は、発電機にあります。

わが国で発電が始まったのは、明治29年(1896年)ですが、
この時、東京電灯が入れた発電機がドイツ製の50Hzでした。
続いて、翌年、大阪電灯がアメリカのゼネラル・エレクトリック社から
いれたものが、60Hzの発電機だったのです。
この時点で将来を見越して統一しておけば問題はなかったのですが、
何しろ電灯がともっただけで大騒ぎとなり、
互いに不都合は感じないという事で、そのまま放置されたのです。
その後、何度か統一の動きもあったのですが、
何しろ電気事業は殿様商売「まあいいか!」ということで
今日まで来てしまったのです。
もちろん、不都合がなければいいのですが、
Hzの違う電気製品を知らずに使うと、過熱して壊れたり、
火事になったりする危険もあるのでやはり面倒なことなのです。


💎汗をかくとかゆくなるのはなぜ?

あせもは、湿気の多い日本に特有の皮膚病と言われています。
気温が高くても空気がカラッとしていれば、あせもができないのは、
汗が蒸発しやすいためです。
あせもの原因は、汗腺が詰まることです。
ちょっとなめてみればわかるように、汗には、塩分が含まれています。
汗をそのまましておいたり、蒸発が遅れたりすると
皮膚の表面にこの塩分が残り、
そこにホコリや汚れがついて、汗腺の出口をふさいでしまいます。
ところが、出口がふさがれても暑ければ汗の生産は続きます。
その結果、出口付近に汗がたまり、さらに、
出口がしっかりふさがれるという悪循環を引き起こします。
汗腺の出口がただれて小さな赤い水泡ができるのがあせもです。
水泡には、至らないまでも汗でかゆくなることがよくあります。
このかゆみもやはり、汗の塩分が原因なのです。


💎温室は、実は、植物にとっては厳しい環境なのです!

温室育ちというと、過保護に育てられたもやしっ子を思い起させますが
実際の温室は、意外にも植物にとっては、厳しい環境にあるようです。
その理由は、二酸化炭素不足です。
夜から朝にかけては、自らが出す二酸化炭素で、温室の中の二酸化炭素は、
500ppmを超えますが、光合成が始まると、あっという間に消費されて、
300ppmまで下がってしまうのです。
空気に含まれる二酸化炭素は、350ppmですからそれよりも少ない数字です。
そのままほっておくと、花も咲かなければ、葉も枯れてしまうほどです。
風邪が弱いと、窓を開けても、光合成ができない100PPmまで下がってしまう事もあります。
農家の人も、水や肥料の心配はしても、二酸化炭素が不足するなんて
思いもしなかったようです。
人間、目に見えないものに対しては?

いろいろ試してみて、二酸化炭素を2~8倍補給して、
作物を育てたところ、収穫量がぐっと上がり、果実も甘みが増すことが
わかったのです。

実際に日本では、
冬のピーマン、トマト、キュウリ、メロンなどを
ヨーロッパでは、これらの野菜の他、カーネーションやバラなどの花を
二酸化炭素栽培して収穫をあげています。
ちなみに、植物にとって望ましい二酸化炭素量は、
1500~3000ppmです。
石炭紀は2900ppmですから、まさに理想的な環境だったというわけです。


💎宇宙から見た”青い地球”の正体は、海の青さではないのです!

人類は、始めての宇宙飛行をしたガガーリン少佐の
「地球は青かった!」という言葉は、あまりにも有名です。
これは、海の青さを指して言ったと思われているようですが、
実は、森林から出る「青いもや」の事だったのです。
昔から、中国や日本では、「青山」
ジャマイカやオーストラリアなどでは、コーヒーでお馴染みの
「ブルーマウンテン」という言葉が使われてきましたが、
これこそ青い地球の正体なのです。
湿度の高い日本では、青いもやが紫に見えるために「山紫水明」という
言葉も生まれました。
また、初夏の頃、遠くの山々が青くかすんで見えることがありますが
これも同じ現象です。
青いもやは、植物が発するモノテルペンという科学物質、つまり、
フィトンチッドです。
宇宙から見えるというこの物質の量は、
推定で1億トンとも8億トンとも言われています。
木々の生命力の象徴と言っても過言ではないでしょう。


💎ステンレスはもともと錆びている⁈

高温に強く、錆びないのがステンレスの特徴です。
ところが、ステンレスは、錆びによってあの光沢が作り出されているというの
ですから、頭が混乱してしまいます。
ステンレスの主原料は、鉄です。
鉄だけでは、空気や水の中の酸素と反応をして、
酸化鉄である錆びを生じてしまいます。
そこで、常温で酸化されることのない「クロム」を混ぜることにしたのです。
鉄にクロムを混ぜた合金を作るとすぐに表面が酸化されますが、
内部まで酸化しようとする働きをクロムが止めるので
合金の表面を酸化膜がおおう形になります。
この錆びの膜によって、内部の鉄が保護されるため独特の光沢が
保たれて、腐食してしまう事がないのです。


💎漆器を洗うときは、洗剤を使わないのが常識⁈

日本料理には欠かせない漆器。
ところが漆器は、扱いを慎重にしないと早めにだめになってしまうのです。
いちばんの大敵は、食器洗いの洗剤です。
陶器の皿などは、洗剤につけておいてもかまいませんが、
漆器は、上等なものほど早く傷んでしまうので気をつけたいものです。

漆器を洗うコツは、もし油物を盛った場合は、
まず「ティッシュ」などで油分をふき取って、
「薄めの中性洗剤の中でさっさと洗って、」
「そのまま拭かないで水きりの中に入れておくことです。」
ひどい汚れの場合は、「ぬかを水で薄めた液」で洗います。
昔の人達は、「うどんのゆで汁」で洗ったとも言われています。

艶を出すには、ちょっと面倒ですが、
「ウメの葉を煮出した汁」を「ふきんにひたして磨く」といいと言われています。
和服の裏地に使う紅絹(もみ)で拭くようにという注意書きもあります。
まあ、上等な漆器を扱う時には、
「それほど手をかけて」、ということなのでしょう!
ちなみに、紅絹(もみ)とは、裏地にする赤い絹の事です。


💎油鍋に入った火は、マヨネーズで消す⁈

天ぷらを揚げている時に電話がかかってきたりすると
つい火を使っていることを忘れて長電話をしてしまう事があります。
そのためrに、天ぷら鍋に火が入って、不慮の火災を起こしてしまうという
ケースがよくあります。
この種のことが原因によ火災は、タバコの消し忘れについで多いと
言われています。

来客や電話があったら、いったんガスの火を消すことが肝心ですが、
もし不幸にして、油に火がついてしまったら、どうすればいいのでしょうか?
消火器や毛布をかぶせて消すという方法もありますが、
火に直面した時には、なかなかこうした行動をとるのは難しいものです。

そこで、簡単な消化法をお教えしておきましょう!
それは、マヨネーズをパックごと鍋の中に投げ込んでしまう事です。
火の為にパッケージが溶けて中身が流れ出し、鍋いっぱいにあふれて
火のもとを消してしまうのです。
これは実験で確かめられています。
消化は、早いうちほど消しやすく大事に至りません。
日頃から、消化に対する心構えをきちんと養っておくと、
いざというときに、敏速行動できるというものです。


💎フライパンは、「小麦粉」で洗うときれいになる!

フライパンは、油を使うものだけに油汚れがこびりつきやすいものです。
こうした汚れがこびりついてしまうと、目玉焼きもうまくできなくなりますし
熱の配分にムラができますから、料理の味が落ちてしまいます。
料理道具の手入れをきちんとしておくのが、
おいしい料理を作るためのポイントです。

ところで、フライパンの油汚れですが、
あまり洗剤を使うのは、よくありません。
というのも、洗剤は、すっかり油分を洗い流してしまうからです。
少しは、油分がついている方がフライパンは、長持ちするのです。

そこで適度な油分を残して、しかも油汚れを落とす方法があります。
それは、小麦粉を使う事です。
💜フライパンに水を入れて、その上から大さじ一杯くらいの小麦粉をかけます。
それを火にかけて沸騰させるのです。
沸騰したら火からおろし、しばらくそのままにしておきます。
冷めたら、スポンジなどで洗い流すとよいのです。💜


💎使わない包丁は新聞に巻いておくと錆びない!

鋼(はがね)の包丁は、ステンレスの包丁よりよく切れますが
欠点は、錆びやすく、手入れが悪いとすぐに切れなくなってしまう事です。
このような鋼の包丁を長持ちさせるには、
水分からできるだけ遠ざけることです。

たとえば、ダイコンを切った後で洗わなかったり、
また、洗っても濡れたままで放置したりすると、
包丁を傷める原因となるのです。
ですから、鋼(はがね)の包丁は、
使った後は必ず洗って汚れをとり、
乾いた布でよく水分をふき取ってから、収納場所に収めておくことです。

ふだんあまり使わない包丁であれば、
こうして水気を完全にとった後に、ミシン油などを塗って
油紙で包んだうえ、乾燥した場所に保管しておくことです。
もし、油紙がない場合は、新聞紙の代用で!
新聞紙についている"インク"が"油膜"となって、錆びを防いでくれるのです。

「包丁一本さらしに巻いて」という歌の文句がありましたが、
(ちょっと古くてすみません!)
実は、プロの板前は、包丁をじかにさらしに巻いているわけでは
ありません。
その前に新聞紙や油紙で巻いておいて、
その後、さらしに巻いて懐に入れているのです。 


💎柱の”釘穴”は、「爪楊枝(つまようじ)」で目立たなくすることです!

長い間同じ家に住んでいると
あちこちの柱に釘を抜いた穴ができてしまう事があります。
また、中古住宅や古いアパートは、
前に住んでいた人がとんでもない所に釘穴を作ってしまっている場合が
あるはずです。
こんなときに、釘穴を目だたなくさせるには、
爪楊枝を使います。
「釘を打ち付ける要領」で、釘穴に爪楊枝を打ち込み、
はみだしたら、カッターで出っ張りを切り取ればいいのです。
その上から「紙やすり」でこすっておけば、ほとんど目立たなくなります。


💎錆びついたネジの抜き方!

柱などに打ち付けた金属のネジは、
長い間そのままにしておくと錆びついてしまいます。
こうしたネジを抜くときに、無理にドライバーで回そうとすると
ネジ山が削り取られいっそう抜けにくくなってしまいます。
ときには、抜く手段がなくなってしまって困る時があります。

こういう時には、まず、
ネジの上から、「アイロンを当てる」ことです。
時間は、「3分程度」です。
これでネジと周囲の部分が膨張してぬけやすくなるのです。
それと、抜くため用のペンチを使う方法もあります。


💎AM、FMって、つまりは何がどう違う?

ラジオには、AMやFMがありますが、
これっていったい何のことでしょう?

放送に使っているAM波とFM波は、周波数が違いますが、
周波数の違いを区別しているのではありません。
放送局からでる電波は、ただの電波ではなく音や映像を乗せた電波なのです。
いわば、電波がものを運ぶような働きをしているのです。
この電波の音や映像を運ぶ方式の違いが、AM、FMというわけです。

音波と電波も同じ波ですが、大きさが全然違うのです。
たとえてみると、音波は大波、電波はさざ波のようなものです。
さざ波で大波の形を運ばなければならないということになります。
そこでAMでは、波の高さを音波の振動に合わせてそれに変えて送っています。
とてもわかりやすい方式ですが、
雑音の影響を受けやすいという欠点があります。
FMでは、波の粗密を変えて、大きな波の形に表わします。
音波の山の部分は、電波の波の密度を高くして、
谷の部分は、波の密度を低くして表しています。

テレビは、音声はFM、映像は、AMで送っています。
雷の時など、映像は乱れているのに音声の方は、きちんと聞き取れる
ことがよくありますが、
これは、FMがAMよりも雑音に乱されにくいからなのです。

AM、FMの他に、衛星放送で使われている「PCM」というのがあります。
これは、音波を細かく分けて0から255のコードに分類して、
「このコードを0か1の2進法で表して電波に乗せているのです。」
これがいわゆる「デジタル化」というものなのです。
FMよりもさらに雑音の影響を受けにくいので、音質がきれいなのです。
おなじみのコンパクトディスクにも、この音をデジタル化する方式が
使われています。


💎感電とは?

感電とは、外から電圧が加わって体に電流が流れ込むことです。
1ミリアンペアの電流でしたら、わずかにピリッと感じる程度ですが、
10ミリアンペアになるとかなりのけいれんを起こします。
50ミリアンペアになると、心臓の筋肉がけいれんします。
わずかな電流の違いでも、体の反応は違ってくるという事です。
これも目に見えないものですから....!

電圧が高い方が大きな電流が流れます。
高圧の電流とは、危険という事です。
よく鳥が高圧電線にとまっていますが、
鳥が感電しないのは、電線の抵抗が非常に小さく、
日本の足の間の電圧がごくわずかだからです。
鳥の体に流れ込む電流は、非常に小さいので、
鳥は、感電せずにとまっていられるのです。


💎赤外線は赤くない?

赤外線と言えば、こたつやストーブに使われている赤い光を思い出します。
スイッチを入れた途端にパッと赤くなり、いかにも暖かそう!
近くで当たっていると熱いくらいです。
ところがこの赤外線、本当は赤くないのです。
人間の目に見える光の中で、いちばん波長の長いのが赤色光です。
これよりさらに波長が長く、マイクロウェーブより波長の短い電磁波を
赤外線と呼ぶのです。
つまり、赤外線は、赤色光よりも外側にある波なので、
人間の目には見えないのですが、
「赤い色は暖かい!」と感じる心理的効果で、わざわざ
つけられているのです。
波長が長くて、透過性が大きい赤外線は、
熱線とも呼ばれているように、皮膚の深部に達して、
熱運動を起こさせる働きがあるのです。
太陽光線が暖かく感じられるのも、この赤外線を含んでいるからで
これを応用したものが、赤外線こたつやストーブというわけです。


💎高温の限界、低温の限界は、いったい何度?

真夏の暑さに閉口している人でも、
世の中には、もっと「高い温度」が存在すると思えば、
30度やそこらの気温もどうってことなくなるはずです。
そこで高温の限界を探ってみると!

温度とは、物理的にいえば、
分子や原子の動きの速さ、激しさを表したものです。
つまり、ある物質が高温の時は、
その物質内で分子や原子が活発に動いて、
温度が低くなればなるほど動きが鈍るということになります。
この理屈を踏まえると、
原子の運動のスピードが上がればそれだけ温度も高くなる可能性があると言えます。
💜「つまり、光速と同じスピードにまで温度は上昇しうるわけです。
もちろん物質にもよりますが。」💜

逆に低い方は、温度が下がり続け、分子や原子の運動が鈍って
完全に止まってしまった時点が低温の限界です。
すでに運動エネルギーがなくなった以上、それより低温になることはありません。
その温度は、摂氏でいえば、マイナス273.15度です。
これを基点に、つまり零度としたのが絶対温度です。
要するに、摂氏というのは、水が氷になる温度を零度としているのに対して、
絶対温度は、あらゆるものが凍り付く低温の限界を基準に考えられているのです。


💎ビール瓶の褐色(かっしょく)は、日光を遮るため⁈

他のアルコール類と違って、
ビールの瓶は、ほとんどが褐色です。
外国には、緑の瓶もありますが、それとて濃い緑で
透明度がかなり低いものばかりです。
これは、日光をできるだけさえぎるための工夫なのです。
ビールの成分のホップは、日光が苦手です。
日が当たって温度が上がると味が落ちてしまいますし、
紫外線がホップの成分を変質させてしまうからです。
また、「日なた臭」という臭み(くさみ)を生じることもあります。
つまり、色の濃いガラスがビールの風味や香りを保護しているというわけです。
でも、日当たりの良い所では、紫外線を完全に遮ることは不可能です。
やはり日光は避けて、暗く風通しの良い場所で保存するのが一番です。

それから、ワインの瓶が上げ底になっているのは、
長時間貯蔵すると沈殿するタンニンや酒石(しゅせき)で
ワインが濁るのを防ぐためのものなのです。
瓶の底が平だとグラスに注ぐときに、濁りが全体に混ざってしまいますが
上げ底にしておくと、周囲のくぼみに濁りが沈殿して全体が濁らないのです。
日本で買う安物のワインの中には、蓋もコルクではなく金属製、
瓶の底も平(たいら)というものがあります。
これは、ワインというのもおこがましい混ぜ物のお酒と思った方がいいと思います。

海外旅行が盛んになったおかげで、
どこの家庭にも外国の高級酒が一本や二本転がっているご時世になりましたが
ちょっと勘違いされているのは、
”お酒は、置いておけば置くほどおいしくなるという話です。”
ラベルに12年とか8年とか寝かせた期間が表示してあるので、
そんな誤解が生じると思うのですが、
ウィスキーやブランデーが熟成するのは、
ホワイト・オーク(ナラガシ)の樽につめてある間だけです。
木肌の細かい穴が、外界と通じて、微妙な変化が進むわけですが、
瓶に密封してしまうとその瞬間に熟成は、止まってしまいます。
ラベルに表示してあるのは、この熟成期間(樽に詰めている期間)の事で、
作ってから何年たった酒という意味ではないのです。

同じ種類でもワインは、ちょっと違っていて、
瓶の中で熟成しますが、これも、ただ転がしておいたのではだめなのです。
外国の家庭では、地下室などに作った酒蔵に寝かせてありますが、
このように摂氏10度から15度くらい、そして湿度約75%という条件が
満たされていなくてはなりません。
冷暖房の完備した日本の家庭でこんな条件を維持することはできないので、
お土産の高級ワインは、半年以内に飲んでしまうのが賢明というものです。















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