「自己肯定感」”子育て”という事について!!!💜

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コラム
子供が幸せに育つのに一番大切な事は、「自己肯定感」というものです。
この自己肯定感が築かれるのが、だいたい0歳から3歳までです。
両親に抱っこされたり、よしよししてもらったり、だだをこねたり、
一緒に笑ったり、こういう事を通じて育まれて行きます。
自分は、大切な存在で必要とされているという気持ちです。
そして、子育ての悩みの9割は、年齢とともに解消するので神経質にならず
「そのうちできるようになるさ」と思って、成長を見守るという事があっても
いいと思っています。
そして、3歳から6歳で必要な事は、他人と上手にかかわるための
「しつけ・ルール」というものを育むことです。
「しつけ・ルール」の根本にあるのは、「相手の事を大切にする」という心です。「自分は大切にされている」という自己肯定感が土台にあれば、
相手の事も大切にしようというルールを守る気持ちが育って行きます。
「しつけをするとは!」、すかさず誉めることです。
そして、良い行動は、親が身をもって行動で示すことです。
親がやって見せるそして、本人にやらせてみます。
そして、できたら子供をほめることです。
そして、”OK”をだして、「よくがんばったね!」と声掛けしてください。
お願いします。
それから、子供が思春期になったら、お父さんは、いろんな情報を探してきて、提供することです。あくまで、情報を提供するだけです。
決めるのは、あくまで本人です。
また、子供が不登校になったら、全てを受け入れ話をじっくり聞いてあげる事です。そして、見守ってあげて下さい。
お願いします!以上です。

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