ここ3日間ほど、順調にブログを更新しております!
それはみなさんに仏教のことを少しでも知ってもらいたい!そういう気持ちが強いからです!!!(本当はお寺の法務が暇だからです(;^_^A)
毎年この時期は行事も少ないので、時間はあるほうなんです。とはいっても3月に入ればお彼岸の準備などでちょっとずつ忙しくなってきますので、できる時にできる事をしておきたいのです。
さて、お寺にお参りにこられた方からよくある質問があります。
「仏教って難しいですよね?」
「仏教って何が言いたいかよく解らないですよね?」
「お経読んでいても内容が解らなければ意味なくないですか?」
「話が難しすぎて興味が沸かないんです。」
なかなかなか手厳しい・・・・・ですね。
でも、まあそうですよね。
質問される方々の気持ちは痛いほどよくわかります。
実際に私も同じことを思っていましたし、いまいち仏教への関心を持ってもらえない理由のひとつに、仏教の曖昧さがあるのだと今でも思っています。
約2500年間の人類史と、三国(インド・中国・日本)の思想が入り混じったものが私たちの触れている仏教なのですね。
ですから難しく思うのは当然です。それに加え内容が膨大すぎてそれぞれのお経内容に矛盾も生まれてます。
そしてその矛盾を解消するために沢山のお坊さんが新たに解説を加えた論書もあります。
今日本にある仏教宗派の中には、それらの論書を中心に作られたものもいくつかあります。
と詳しく説明しはじめると難しくなり長くなるので、聞く立場の人からは拒否反応がおこるわけです。
どうすれば簡単に、難しい言葉を使わずに仏教を伝えていくかというのが我々僧侶に求められる課題です。
いや~。そこが一番難しい所なんですよね(;^_^A
このブログを通して、私なりに仏教を簡単に、難しい専門用語をできるだけ使わずにお伝えしていこうと思ってます。
ひとりでも興味関心を持っていただければ幸いです。