こんにちは。3姉妹の父です。
子どもが生まれてから、ふとした時に「幸せってなんだろう?」と考えることが増えました。
大切な家族がいて、健康で、毎日ごはんが食べられる。
でもそれでも、なぜか「なんだか満たされない」と感じる日があるのも事実です。
幸せとは「不幸だと思うことがない」こと
私が最近思うのは、幸せとは「プラスな出来事がたくさんある」ことじゃなく、「不幸だと感じることがない」状態のこと。
人生って足し算と引き算の連続ですよね。
小さなうれしいこと(+1)が100個あったとしても、
心に刺さるマイナスな出来事(-1)が101個あったら、
人は「自分は不幸だ」と感じてしまう。
逆に言えば、マイナスを減らせれば、たとえプラスが少なくても、
「まぁ悪くないな」と思えるものなんです。
マイナスを減らすのは、実はシンプル
プラスなことを増やすには、行動や努力、運や時間が必要です。
でも、マイナスを減らすのは意外とシンプル。
・他人と比べるのをやめる
・「〇〇しなければならない」を手放す
・完璧を求めすぎない
・失敗した自分も許してあげる
…そんな「心の中の整理整頓」だけで、ふっとラクになることがあるんです。
子育てにも応用できる“マイナスの片づけ”
たとえば、子育ての中で「ちゃんとしなきゃ」と思いすぎて自分を責めていませんか?理想の親になろうと頑張りすぎていませんか?
それ、すごく立派だけど…疲れますよね。
そんなときは、ひとつ「-1の感情」を見つけて、そっと手放してみてください。
「今日も笑顔じゃなかったな」ではなく「今日も頑張った自分えらい」って思ってみる。
それだけで、自分自身を少しずつ“幸せな状態”に戻していけます。
幸せは、足し算じゃなく「引き算」から始めよう
幸せは、足していくよりも、引いていく方がずっと近道。
なにかを“得る”ことより、“減らす”ことから始めてみる。
これは、子育てにも、人生にも共通している大切な視点だと感じています。
完璧を目指さず、まずは「不幸だと感じるもの」を少しずつ減らしていきましょう。
それだけで、きっと毎日が少しずつ、豊かでやさしくなっていくはずです。
子育て建築家として間取り相談をしています。
住まいづくりも育児も「適度に人を頼る」と上手くいくのでるのでぜひ。