親の趣味にあえて付き合わせる

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学び
おはようございます。三姉妹の子育て中のパパです。

私は昔からお城が好きで、時間があれば日本各地のお城を巡っています。
石垣や天守の造りを見たり、歴史を想像したりするのが楽しくて、私にとっては大事な趣味のひとつです。

そして、このお城巡りには、できるだけ3姉妹も連れて行くようにしています。理由は単純で、「子どもの視野を広げてほしい」から。

子どもの世界って、どうしても日常の狭い範囲に収まりがちです。
家、幼稚園や学校、近所の公園…。

もちろんその日常こそが大事ですが、外に出て“見たことのない景色”に触れると、子どもたちの中で何かが一つストンと広がる瞬間がある気がします。

「いつも君たちの遊びに付き合ってるから、今日はパパの遊びに付き合ってよ」と、ちゃんと説明すると、意外と素直についてきてくれます。
…まあ、たまにお菓子で釣ることもありますが(笑)

連れ出してみると、城壁を登る階段を1から数えてみたり、広い城下町を走り回ったり、「あの旗は何?」と質問攻めにあったり。

正直、私一人でゆっくり巡るよりずっと大変ですが、その何倍も面白い景色が見えるようになりました。

そして思うのです。
子どもの頃の“非日常体験”って、長く心に残るものだと。
小さな頃に触れた風景や空気は、将来ふとした瞬間に、その子の選択を後押しすることがあります。

もしかしたら、歴史が好きになるかもしれない。
もしかしたら、旅が好きになるかもしれない。
もしかしたら、全然違う何かに興味を持つきっかけになるかもしれない。

それなら、親の趣味に付き合ってもらう時間も、彼女たちにとって大事な “入口” になるかもしれないと思うのです。

子どもを楽しませることだけが正解ではなく、
「親の楽しみを子どもと共有する」ことも、立派な育ちの場になります。

親が楽しそうにしている姿を見せることで、
子どもたちは“好きなことを大切にしていい”という価値観を自然と学んでいきます。

それはきっと、豊かな人生につながると思います。

これからも、私は3姉妹を巻き込みながら、
お城巡りという“我が家の非日常”を楽しんでいこうと思います。
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