人と関わるのが嫌だ…と感じたらまずはやってみて

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こんにちは
Riccaです。


人付き合いをしている中で、
ちょっとしたやり取りや相手の言動で
『もしかして嫌われている?」って
不安になったことはありませんか?



脳科学的な知見によると、

人間の脳というのは、
不安に対する感度が
非常に高いものらしいですよ。

ネガティブ情報を集めることに特化し、
非言語レベルの情報さえも
キャッチしている。

更に、良い出来事よりもネガティブな
出来事の方が遥かに覚えている…。


めちゃくちゃ、
ネガティブですね、私たちの脳は!


でも、これはホモサピエンス時代の名残。

過酷な環境を生き延びるためには
仕方がなかったのでしょうが、


その古〜いアプリが
私たちの脳にはインストールされたまま。

大変ですね💦



しかもやっかいなのは、

最初に何かの出来事に対して不安になったあと
そこで終わらない点。



一つの不安が
また別の不安を呼んで、

ついには自分の中で勝手な
『妄想ストーリー』を作りあげ、

あたかもそれが現実かのように
生きてしまう点です。



パニック状態の時、
人は冷静な判断ができません。

つまり、不安から作り上げた
ストーリーを生きている時、



私たちは自分が望むのとは
真逆の方向に行動してしまいがちなのです。


そこで私がお勧めしたいのが

感情的に動揺した時に
「自分の頭の中の文字起こし&客観視」
すること。


書く項目は

・出来事

・その出来事に対する感情

・その感情を感じるに至った考え

例えば、こんな感じ…
出来事:知人のAさんとお茶した

感情:不安

思考:”嫌われたのかな?
   ”なんか怒らせた?”


人間の脳はネガティブ情報をキャッチしやすい
というから、ここまでは仕方ないとして。

(ここから連想ゲームのように
思考がどんどん広がっていきます)

”この前、Aさんが招待してくれた〇〇の会に

参加しなかったのがまずかったかな?”
    

     ↓

”そういえば、共通の知人のBさんからも

最近そっけない態度を取られてるみたい…

二人から嫌われているのかしらん?”
   

     ↓

”私は付き合いが悪い、って思われて嫌われてるのかな?”
 

     ↓

”そういえば、Cさん(別の共通知人)も最近は・・・”

みたいな感じ。
どうですか?
     



これほどに実際に起こった出来事から
かけ離れた考えが連想ゲームのように

次から次からわいて出てくる、

ということがなんとなく
わかっていただけたのではないでしょうか?


こうなると、
人によっては
AさんやBさんと関わるのが
なんとなく嫌になったりするかもしれませんね。



でもこういう状況を

”不安”
”悲しい”
”寂しい”

と思う人は、
本心は人と関わりたいはず。


なのに、
その本心とは裏腹の行動を
ついとってしまうとしたら、
不安から湧き出てきた自分のストーリーに
振り回されているからです。


実に不本意だと思いませんか?!



でも先ほども書いたように、
自分が作り上げたストーリーを
あたかも現実かのように
生きてしまうのは人間なら
誰しもやってしまうこと。



仕事や人間関係、健康面など、
「こんなはずじゃなかったのに・・」
と感じることがある人は、


ネガティブな感情が湧いてきた時、

紙に書き出すことをやってみてください。
自分の”不本意な行動パターン”が

見えて来るかもしれませんよ。


ちなみに先ほどの例で言えば、

「人と関わるのめんどくさいから、
もう関わらない!」ではなく


「とりあえずこれからも
みんなと交流していく」という
自分の本当の願いに沿った行動を
選択すればいいのです。


知人が本当に気分を害していることが
わかったら、
その時に対処すれば
いいんですからね。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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