あなたを苦しめているのは、あなた自身ではないかもしれない。
「どうして私は、こんなに考えすぎてしまうんだろう」
「また相手の顔色を気にしてしまった」
「ちゃんとしなきゃ」と頑張っているのに、なぜか心が疲れてしまう。
そんなことはありませんか?
もしかすると、それはあなたの「性格が悪いから」でも、「弱いから」でもないかもしれません。
あなたがこれまでの人生の中で、自分を守るために身につけてきた**「心のクセ」**が関係しているのかもしれません。
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「心のクセ」って何?
たとえば、誰かの機嫌が悪いと、
「私、何かしたかな?」
と気になってしまう。
嫌なことがあっても、
「私が我慢すればいい」
と飲み込んでしまう。
失敗すると、
「やっぱり私はダメだ」
と、自分を責めてしまう。
恋愛でも、
「返信が遅い……嫌われたのかな」
「なんだか冷たく感じる……もう好きじゃないのかな」
と、不安になってしまうことがあります。
頭では、
「考えすぎだよ」
「気にしなくていいよ」
と分かっている。
それなのに、心が勝手に反応してしまう。
そんなとき、そこにはあなたなりの**「自分を守る反応」**が隠れていることがあります。
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不安になるのは、あなたが弱いからじゃない
不安になると、
「こんなことで不安になる自分はダメ」
「もっと強くならなきゃ」
と思ってしまうかもしれません。
でも、不安という感情にも役割があります。
傷つきたくない。
嫌われたくない。
見捨てられたくない。
失敗したくない。
そんな心が、あなたを守ろうとしているのかもしれません。
だから私は、
「そのクセをなくしましょう」
とは考えていません。
まずは、
「あ、今の私、不安になっているんだな」
と気づいてあげる。
それだけでも、少しずつ変化が始まります。
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恋愛でも、「彼の心理」だけを追いかけなくていい
たとえば、彼から返信が来ない。
「男性は返信が遅いもの?」
「彼は今、何を考えているの?」
「こういうLINEを送ったら、彼は振り向いてくれる?」
彼の心理を知ることで、安心できることもあります。
恋愛心理学のテクニックも、もちろん大切です。
でも、その前に一つだけ見てほしいものがあります。
「私は、なぜこんなに不安になっているんだろう?」
彼の心を読むだけではなく、
自分の心を読んでみる。
すると、
「嫌われるのが怖い」
「大切にされているか確認したい」
「一人になるのが怖い」
「相手に合わせていれば、関係が壊れないと思っている」
そんな、自分の心の奥にある思いが見えてくることがあります。
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「彼を虜にする」前に、「彼に振り回されない自分」を
恋愛心理学には、
「彼を虜にする方法」
「彼を夢中にさせる方法」
「男性心理を理解して愛される方法」
など、たくさんのテクニックがあります。
それらが悪いわけではありません。
むしろ、恋愛をよりよくするための知識として大切なものもあります。
でも、私は思うのです。
そのテクニックを活かすためにも、まず基礎が必要なんじゃないか。
彼の一言で不安になってしまう。
返信が来ないと、何度もスマホを確認してしまう。
不安になると、衝動的に連絡してしまう。
相手に嫌われたくなくて、自分の気持ちを我慢してしまう。
そんな状態のまま、
「彼を虜にするテクニック」
だけを増やしても、それは小手先のテクニックになってしまうことがあります。
だから私は、
「彼を虜にする」前に、
「彼に振り回されない自分」をつくること。
そこが、恋愛の土台になると考えています。
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心のクセを知ると、自分の反応を選べるようになる
不安にならない人になる必要はありません。
大切なのは、
不安になったとき、どう行動するかを自分で選べること。
不安になる
↓
すぐに相手を追いかける
ではなく、
不安になる
↓
「今、私は不安なんだ」と気づく
↓
少し心を落ち着かせる
↓
「私はどうしたい?」と考える
↓
自分で行動を選ぶ
そんなふうに、少しずつ変えていく。
すると、自分自身がラクになっていきます。
そして、自分の心に余裕ができると、
相手の言葉に過剰に反応しなくなったり、
自分の気持ちを落ち着いて伝えられるようになったり、
相手との距離感を考えられるようになったり。
結果として、人との関係も少しずつ変わっていくことがあります。
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「自分を変える」のではなく、「自分を知る」
心のクセは、あなたの敵ではありません。
それは、これまでのあなたを守ってきたものでもあるから。
だから、無理やり消そうとしなくていい。
「どうして私はこうなんだろう」
と自分を責めるのではなく、
「私は、どうしてこう反応するんだろう?」
と、自分の心に興味を持ってみる。
そこから、少しずつ心がほどけていくことがあります。
彼を変える。
相手を思い通りにする。
もっと愛されるために、自分を変える。
その前に、
自分の心を知る。
自分の不安を理解する。
自分の反応を選べるようになる。
私は、それが「心をほどく」ということだと思っています。
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ひとりで抱え込まなくて大丈夫です
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
きっとあなたは、ちゃんと考えて、ちゃんと頑張ってきた人だと思います。
だからこそ、疲れてしまう。
だからこそ、不安になってしまう。
自分の心のクセに、文字で気づくことも、もちろん意味があります。
でも、頭では分かっていても、
「じゃあ私の場合はどうなんだろう」
「この気持ち、誰かに聞いてほしい」
そんなふうに感じることもあるかもしれません。
そんなときは、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
言葉にすることで、初めて見えてくる自分の気持ちがあります。
誰かに「うんうん」と聞いてもらえるだけで、
肩の力がふっと抜けることがあります。
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電話相談について
ココナラで電話相談を行っています。
「こんなこと話してもいいのかな」
「うまく話せるか不安」
そう思われる方も多いと思いますが、うまく話そうとしなくて大丈夫です。
思いついたことを、思いついた順番のまま、話していただければ十分です。
こちらから無理に分析したり、アドバイスを押しつけたりすることはしません。
まずは、あなたの気持ちをそのまま聞かせてください。
そこから一緒に、あなたの心のクセを見つけていけたらと思っています。
少しでも心が軽くなるきっかけになれたら嬉しいです。
お話、お待ちしています。
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心ほどく研究室から
あなたを苦しめているのは、
あなた自身ではないかもしれません。
これまであなたを守るために身につけてきた、
**「心のクセ」**なのかもしれません。
だから、一緒に見つけていきませんか?
「どうして私は、こんなふうに反応してしまうんだろう」
その理由が分かると、
自分を責めることが少し減るかもしれません。
不安に飲み込まれることも、少しずつ減っていくかもしれません。
そして、
もっと自然体の自分で、人と付き合えるようになる。
そんなふうに、心を少しずつほどいていけたらと思っています。
※この発信は、医療行為・心理療法・診断・治療を行うものではありません。自身の経験と学びをもとに、心の理解や自己理解のきっかけをお届けしています。