人間の愛おしい矛盾

人間の愛おしい矛盾

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コラム
相談が終わった後の雑談で、
「承認欲求を満たしたい気持ちは、人の心理だし、悪いことじゃない。
でも、それが強くなりすぎると、一喜一憂して精神的に疲弊するから、気を付けないとね」
そんな話をしました。

人って、
「自分が投げかけたものが、誰かに届いた?」
「みんなと繋がってる?」
それを知りたい。
「なるほど」
「ありがとう」
「聞いてるよ」
そんな小さな反応だけでも、
「あ、届いた」
「繋がってる」
と思える。

ところが人間、
ここからがちょっとややこしい。
「別に評価されたいわけじゃない」
そう思っていても、
「どう届いた?」
が気になってくる。
「いいね」が付けば嬉しい。
褒められれば、もっと嬉しい。
そして誰かの一言を何度も思い返して、
一喜一憂する。
いつの間にかそっちにシフト。
「届いた?」
「繋がった?」
その気持ちは、どこ行った???
評価が知りたいんかい!みたいな。

結局、
「いい評価で承認されたい」
に、いつの間にか変わってたりする。

そう考えると、人間って面白い。
「見てほしい」
「分かってほしい」
「届いてほしい」
「褒めてほしい」
「目立ちたい」
言葉にすると、
ずいぶん欲張りです。

……な~んてことを考えながら、
ついさっき、
ブログの閲覧数が増えてるのを見て、
ちょっとニヤニヤしてました。

人間って、
案外単純なのかもしれないですね。

   ポ~ン♪先生でした。





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