何をどう相談したらいいのかわからない

何をどう相談したらいいのかわからない

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「何をどう相談したらいいのかわからない」
これ、意外と多いんです。
「相談したいことはあるんだけど……
言葉にできないというか、よくわからなくて」

はい。
それで大丈夫です。
むしろ僕は、そこから話してもらった方がいいと思っています。

例えば、
「仕事を辞めようか迷っています」
という相談。
話を聞いていくと、
「人間関係が嫌なんです」
となる。
さらに話していくと、
「あ、いや、人間関係だけじゃないかも」
となる。
そして最後には、
「仕事そのものが嫌なんじゃなくて、今の働き方が嫌なんです」
なんてこともあります。

最初は、
「仕事を辞めるか、辞めないか」
の話だったのに、いつの間にか、
「自分はどういう働き方をしたいのか」
という話になっている。

こういうこと、けっこうあります。
人って、自分の頭の中にあるものを、最初から全部きれいに言葉にできるわけじゃないんですよね。
もっというと、自分が問題だと思っていたものが本当の問題ではなかったりするわけです。

だから僕は、
「相談することを整理してから来てください」
なんて、全く思っていません。
整理するところから、一緒にやればいい。

僕がよく言う、
「もう一手を一緒に考える」
というのは、そういうことです。

八方塞がりに見えていても、
本当に八方全部が塞がっているのか。
「そもそも、その道を進む必要ある?」
と考えてみる。
すると、
今まで見えていなかった「もう一手」が出てくることがあります。

だから、
「何を相談したらいいかわからない」
でも大丈夫。
「なんかモヤモヤする」
「このままでいいのかな」
それくらいで十分です。
そこから話しましょう。

もしかすると、話し終わったときには、
最初に思っていた悩みとは、違うものが見えているかもしれません。
それが、次の一歩になることもあります。

    ポ~ン♪先生でした。


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