【舞台裏】一編の動画が「心の処方箋」になるまで。私が編集画面で見つめているもの

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コラム
現在、グリーフカウンセリングと同時に、YouTubeチャンネル「万象の処方箋」の開設に向けて、日々動画制作に取り組んでいます。
昔から白紙の状態から形にすることは大好きでした。

カウンセラーである私が、なぜ言葉だけでなく「映像」という形にこだわるのか。今日は、普段は見せることのない制作の舞台裏を少しだけお話しします。


「静止画」に命の呼吸を吹き込む
お預かりした写真は、どれもかけがえのない記憶の断片です。
それをスライドとして並べるだけでなく、光の移ろいや風の揺らぎを感じさせるエフェクトを加えること。
それは、止まってしまった時間を「今、ここにある愛」として再び動かす作業でもあります。

音楽は、心の痛みを包む「包帯」
選曲には一番時間をかけます。悲しみを助長するのではなく、そっと寄り添い、最後には一筋の光が差し込むようなリズム。
映像と音が重なった瞬間、私自身も編集画面の前で涙することがあります。その「心の共鳴」を大切にしています。

「万象(ばんしょう)」という背景
動画の端々に、空や風景、自然の営みを差し込んでいます。ペットとの別れは、個人の深い悲しみですが、それは大きな生命の循環の一部でもあります。

実は、空や自然の写真を撮ることも趣味として存在していて、私のスマホには溢れんばかりの唯一無二の空や雲、花たちが勢揃いしています。

贈りたい空を選出し、そして広い空を眺めるような心地よさを、動画という小さな窓から感じていただきたい。そんな願いを込めています。



編集作業は、私にとって「祈り」に似ています。
動画が完成したとき、それは単なる記録ではなく、明日を生きるための「処方箋」になっている。そう信じて、一つひとつのカットを丁寧に繋いでいます。

新しく始まるYouTubeチャンネルでも、この想いを形にしていきます。どうぞ楽しみにしていてください。
まだまだですが・・・💦。
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