その朝は、いつもと違いました。
異変に気づき、必死で病院に高速で向かい、そして処置を受けた帰り道、この世を去ったまだ生まれて2ヶ月しか経っていない我が家のインコ。
壮絶な日を体験しました。
泣きながら、頭から離れないことがありました。
昨日まで元気だった。あのとき、もっとそばにいてあげればよかった。
最後の瞬間、苦しかったんじゃないか。
運転していて何もしてあげられなかった。ごめんね。
そういう思いがぐるぐると頭の中を回り続けて、なかなか止まらなかった。
死と隣り合わせだったあの時間が、しばらくワタシの頭を占領していました。
「たかがインコでしょ」と言う人もいるかもしれません。
でもワタシは、そう思わない。
一緒に朝を迎えた数だけ、その子はワタシの日常の一部でした。小さくても、確かにそこにいた命です。
その喪失は、深い悲しみに値します。
後からグリーフケアを学んで、わかったことがあります。
頭から離れない映像、繰り返す自責の気持ち——それはグリーフの自然な反応だということ。
心がその喪失をまだ受け入れられていないとき、何度も何度もその場面に戻ろうとする。それはおかしいことでも、弱いことでもない。
それだけ深く愛していた、ということです。
あの子を見送った経験が、ワタシをグリーフケアの道に向かわせた理由のひとつです。
悲しみを抱えている人に寄り添いたい。「悲しんでいいよ」と言える場所を作りたい。その想いが、今のワタシの仕事につながっています。
もし今、ペットを亡くして悲しみの中にいる方へ。
その悲しみは、正しい悲しみです。あなたがその子を深く愛していた証明です。
映像という形で、あの子との時間を残すお手伝いをしています。
この小さな命が私にプレゼントしてくれたのは、今の私にたどり着くためと本気で思っています。
👉 涙を光に変えるペットメモリアル動画を制作します。
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