私はなんだか、100円玉専用の貯金箱になっていたように思います。貴方は一生懸命、500円玉や一万円札を折ってでも私に何かを伝えようとしてくれていました。だけど、私は貴方の最初の100円玉が良いのです。

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コラム
私はそれほどまでに、貴方を知って嬉しかったのだろうと思います。


***

例えるのなら。

最初にデートに言った所に、その後の一生、すべてのデートの行き先にしてしまうような。

それがダメじゃないけど。


世の中はもっと。
貴方の愛はもっと。

もっともっと。
ずっと。

広がりがそこにあるのです。

それは無限なのです。


***

だけど。
私は貴方に最初に貰った100円玉が嬉しすぎて。

もう。
「それだけで生きて行ける」と。

それを証明したがっていたように思います。

私はそれほどまでに、貴方を知って嬉しかったのだろうと思います。


でも。

それは手段(形)であって。
それがすべてではないのです。

心は。
そこに。

永遠を知るような。


***

貴方は一生懸命、500円玉や、千円札の存在を教えてくれました。
だけど私は、貴方の最初の100円玉がいいのです。

そうやって拒否したものがありました。


みんなと比べてお財布が大きくなっても。
他の皆は小さいな。と思って。
小さいお財布を買って。
棒金を荷物に入れるために大きなバックを買って。

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それを持っていられるように自分を鍛えてしまうような。


だけど。

私は貯金箱ではなかったのです。


***

私たちは少し。

お互いを尊重しすぎたのかもしれません。


嫌われたくなかったから。


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