【選ぶ前に、「最善」は何かと考えてばかりいるから。自分の選択がすべて「良い」ことを、前もって保障してもらいたがっているから。/ 何かを決意するときに考えるべきことはただひとつ、それが「わたし自身」を表現しているだろうか、ということだ。】

記事
コラム
前に。
ちまたで言う「引き寄せ」と言う話に疑問を覚えたことがありました。

「これで人生思い通り♡=なんでも手に入る」みたいな。

そう言うのが気に入らなかったのです。


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行きついたのは。

こちらの名言です。
何かを決意するときに考えるべきことはただひとつ。それが「わたし自身」を表現しているだろうか。ということだ。

ニール・ドナルド・ウォルシュ

これだ。

……どなた?
ニール・ドナルド・ウォルシュ(Neale Donald Walsch、1943年9月10日 - )は、アメリカ合衆国の著作家、ラジオDJ、企業家、精神教師、俳優、脚本家。『神との対話』シリーズの著者である。

ウィキペディア(Wikipedia)「ニール・ドナルド・ウォルシュ」より引用

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それでは、もういちど教えてください。 わたしの選択が現実として創造されるまで、どうしてこんなに時間がかかるのですか?

理由はたくさんある。選択したことが実現すると、信じていないから。何を選択すべきか、わかっていないから。選ぶ前に、「最善」は何かと考えてばかりいるから。自分の選択がすべて「良い」ことを、前もって保障してもらいたがっているから。そして、いつも気が変わっているからだ!

そうすると、自分にとっての「最善」とは何か、考えてはいけないんですか?

「最善」というのは相対的な言葉で、一〇〇もの変数に左右される。だから、選択が非常にむずかしくなる。何かを決意するときに考えるべきことはただひとつ、それが「わたし自身」を表現しているだろうか、ということだ。「わたしがこうあろうとする自分」を明確にすることになるだろうか?
人生のすべては、自分の表現であるべきだ。事実、人生とはそういうものだ。いきあたりばったりの表現にしておくか、自分が選択する表現にするか、それはあなたが決めればいい。

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神との対話(2) ニール・ドナルド・ウォルシュ 吉田利子[訳]
1998年7月24日 第4刷発行
P33
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こう言う話ならわかります。


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その当時古本屋に走ってった記事はこちらです。

ちなみに、1巻と2巻がありますが。
読んでいません。


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別件で。
エゴについて考えていたこともありました。

こちら、引用元は表記していません。
私の解釈でまとめてあります。

「己に都合の良い事が起きるのが幸せで素晴らしいと考えるその偏りが、“エゴ”」と、言う話もあるみたいです。
2023/12/27
https://coconala.com/blogs/2997019/377271

「己に都合の良いことだけ起きるのが、素晴らしくて満たされている状態で幸せ」

まぁ、確かにこれでは「良い悪いを己に都合よくジャッジしているだけ」と言うところからは抜けていないのかもしれません。
ポジティブだけもてはやして、ネガティブは手放しましょう。みたいなところもありますもんね。

そうやって、

 自分に都合のいい状態(ポジティブ、快、喜・楽)だけ欲しい。
 自分が感じたくない感情(ネガティブ、不快、怒・悲)は避けたい。

とでも言うような「思考の偏りそのもの」が「エゴ」と言うことですかね?


ま、自分と向き合うと言うことは、綺麗事だけで済ませてはくれないのかもしれません。

こう言う話もわかります。


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世の中は。

“己に都合のいいスピリチュアル”を掲げている人も多いですよね。



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