私は『手放す』と言う言葉の、何がこんなに嫌いなのか。←
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まず、【手放す】を辞書で引きました。
「岩波 国語辞典 第四版」です。
てばなし【手放し】①手を放すこと。②遠慮や気兼ねをしないこと。「―でのろける」「―で喜ぶ」
てばなす【手放す】〔五他〕持っているものを自分の手もとから放す。「株を―」
岩波 国語辞典 第四版
φ(゚ー゚〃)ホォホォ
【放す】で見た方がいいんですかね?
はなす 【離す・放す】『五他〕①くっついている状態を解いて分かれた状態にする。[離]②距離をあける。間隔を遠くする。[離]③動物などを拘束せずに自由に行動させる。[放」④《動詞連用形に付けて》途中でそのままほったらかす。[離・放]その状態を続ける。[放]
▽「はなつ」の転。
岩波 国語辞典 第四版
「はなつ」の転。
……。
また何か別のページか……。←
はな-つ【放つ】『五他〕①「はなす」の、もとの形。
②(手もとなど)ある所から激しく出す。
岩波 国語辞典 第四版
【放つ】が元なんですねぇ。。。φ(ー` )メモメモ
じゃぁ漢字は?
「改訂新版 漢和学習辞典 山田勝美・石井庄司監修」ですが、裏のページが一部消失(どっかで取れたのは覚えている。そのまま失くした。←)しているので、いつ発行なのかわかりません。
【放】
[音] ホウ
[訓] はなす・はなつ・はなれる(ほうる)
[なりたち] ~中略~ ぼうでたたいて去らせる、つまり「おっぱらう」意味を表す。そこからのちに、「はなす」意味に使われるようになった。
[字のいみ] (1)はなつ。しりぞける。おいやる。 (2)はなす。ゆるす。にがす。自由にする。(3)なげる。すてておく。(4) 発する。出す。(5)気まま。思うまま。わがまま。(6)こだわらない。ほっておく。(7)しまりがない。
改訂新版 漢和学習辞典 山田勝美・石井庄司監修
もとの意味は「おっぱらう」なんですね。
漢字で使うなら、
追放であり解放であり放出であり放浪であり放任であり放心である。
なとなくわかってきましたね。
文面上と言うか、同じ「手放す」と言う説明でも気にならないこともあるのです。
話として納得がいく。と言うか。
それの違いも気になっていました。
そう言う人は、その発言に責任を負っている。からなのかもしれません。
でもどうにも思うまま放任と言うか、
発信者が投げっ放しで、『手放しましょう♡』とか言ってくると本当に腹が立つようです。←