体調不良

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残りの夏は仕事をして、夜はテルと花火大会に行ったりドライブしたりであっという間に終わった。
そして学校と仕事の充実した日々を又送っていたのだが秋になり体に異変が起こり始めた。
朝ラッシュの電車で吐き気に襲われた。
とにかく毎日具合が悪くて学校でも勉強どころでは無かった。
【私、病気だ!しかもかなり悪い病気だ!】
でも食欲だけはあった。
「明日病院に行くよ」
と継母に言うと
「アンタ、妊娠してんじゃないの?」
と。
「まっさかぁ~」
全然気にも止めなかった。
そして次の日、内科へ…
おじいさんの先生は
「朝ご飯ちゃんと食べれば治るよ」
と薬を何種類か処方した。
しかし看護師さんが耳元で
「生理が遅れてるみたいだから心当たりがあるなら産婦人科へ行ってみた方が…」
と。
【(・・?)えっ?】
17歳の私にはピンとこなかった。
コンドームは使ってなかったけど中出しの経験も無かったし…
でも一応、出された薬は飲まない事にした。
そして具合の悪い日は更に毎日続いていくのであった…

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