祖母の家

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祖母の家と言っても父の店の奥なだけ。同じ建物を2つに区切って父はラーメン屋、祖母はクリーニング屋をやっていた。
そしてその奥が祖母の住居になっていた。
父の弟もいっしょに住んでいて私にとっては叔父さんだが年が8歳しか離れてないので小さい頃から「お兄ちゃん」と呼んでいた。
当時お兄ちゃんはまだ高校生。
祖母は40歳を越えてから産んだこの末息子を異常な程に溺愛していた。
そんなところにやって来た不貞腐れた孫。
理想と現実、このギャップに祖母も私も苦しむ事になる。

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