スターバックスの高級コーヒーが飲みたくなる理由とは?
記事
ビジネス・マーケティング
■ はじめに
もし、あなたが、
=====
「スターバックスに
行く理由はなんですか?」
=====
と質問されたら、なんて答えますか?
おそらく多くの人は、
「コーヒーが飲みたいから」
と答えられるのではないでしょうか。
もちろん、それも事実だと思います。
でも、実はそれだけの理由ではない
可能性が高いんです。
なぜなら、、、
もしコーヒーを飲むことだけが理由なら、
コンビニの100円コーヒーの方が早くて安いからです。
しかも、味のクオリティも十分に高い!
また、街には他にも落ち着ける
喫茶店がいくらでもありますよね。
それなのに、、、
なぜ私たちは、わざわざスタバに行列を作り、
500円以上の対価を払うのでしょうか?
その答えは、スターバックスが売っているのが
コーヒーという「液体」だけでなく、、、
=====
そこで過ごす時間と、
その空間にいる自分の価値
=====
という特徴にあります。
■ コンセプトは「美味しいコーヒーじゃない」
スターバックスには、
創業以来守り続けている
明確なコンセプトがあります。
それが、、、
=====
「サードプレイス(第3の居場所)」
=====
第3の居場所の定義があるので、
当然ですが、下記のように
第1、第2の居場所も存在します。
=====
家庭(第1の場所)
職場・学校(第2の場所)
そのどちらでもない
自分を取り戻せる場所(第3の居場所)
=====
多くの喫茶店が、
「美味しい飲み物」を売る中で、
スタバは「第3の居場所」
という価値を売っています。
たとえ、コーヒー1杯で何時間作業しても、
「早く帰れ」という雰囲気は出しません。
なぜなら、、、
彼らにとって コーヒーは、
その空間を楽しむための
「入場券」に過ぎないからです。
■ LPで「スペック」を語るのをやめる
これはLP制作において、
非常に重要な視点を与えてくれます。
多くのLPは、
・「成分が〇〇」
・「価格が安い」
といった スペックばかりを語ります。
しかし、スタバの成功が教えてくれるのは、
ターゲットが本当に欲しがっているのは 、
=====
「その商品を手にした後の
ターゲットの感情の変化」
=====
だということです。
たとえば、
・自分をリセットできる時間。
・少しだけ贅沢な気分になれる瞬間。
・クリエイティブになれる集中環境。
これこそが、
ターゲットが本当にお金を払っている
「真のベネフィット」なんです。
■ 最後に
「何ができるか」を伝える前に、
あなたのサービスによって、
=====
どんな場所(状態)
を提供できるのか?
=====
を少しだけ考えてみませんか?
商品のスペックで
差別化するのは限界がありますが、
ターゲットにとっての
「特別な居場所」になることができれば、
価格がライバル企業より高くても、
選ばれ続けることができます。
あなたのビジネスにとっての
「サードプレイス」は何ですか?
なにか気になることなどございましたら
お気軽にメッセージ(DM)をお送りください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
=====
▼ 実際のLP制作のご相談はこちらから
「まずは直接相談してみたい」という方は、
こちらの出品ページもチェックしてみてくださいね。
=====