人間講師 VS AI講師
記事
ビジネス・マーケティング
■ はじめに
こんにちは。セールスライターの岩井直樹です。
AI技術の発達により、
スマホの「AI講師アプリ」が身近になりましたね。
有料とはいえ、アプリを入れるだけで、
本格的な英会話の練習ができます。
実際に、講師の方と対面で、
英会話を習うことに対して、
高いハードルを感じている方からすると、
=====
「相手がAIだから、 人間講師よりも
気軽に取り組めて嬉しい」
=====
といった声も実際に存在しています。
自分のペースで気兼ねなく進められる
この技術は、本当に素晴らしいものです。
ただ、この「新しい技術」をターゲットに
伝えていくときに注意すべきポイントがあります。
■ 「新しさ」のために「過去」を下げない
以前、人間講師とAI講師の両方を扱う企業様から、
「AIの講座をもっと広めたい」
と相談をいただいたときのことです。
そこで、真っ先に意見が、
一致したことがあります。
=====
「AI講師を売るために、
人間講師の価値を下げるのだけは
絶対にやめましょう」
=====
売りたい気持ちが先行すると、
「過去を否定する言葉」
を選んでしまう可能性があります。
たとえば、
・「高い月謝を払って教室に通うのは、
もう時間の無駄です」
・「人間講師から教わる非効率な学習は、
今日で終わりにしましょう」
・「わざわざ講師と予定を合わせる
ストレスから解放されませんか?」
一見、新しさが際立つように見えますが、
これは非常に危険です。
一度でも人間講師を否定してしまったら、
将来またその良さを伝えたいときに、
自分の言葉に嘘をつくことになります。
一度下げた価値を、もう一度信じてもらうのは、
とても難しいことです。
■ 読者の努力を「全肯定」する
さらに、過去を否定する言葉は、
これまで一生懸命に学んできた
ターゲットの方の「努力」まで否定してしまいます。
・仕事で疲れているなか、
時間をやりくりして学んできたこと。
・高い月謝を払って、
勇気を出して一歩踏み出したこと。
この努力は、決して無駄ではなく、
次のステージに進むための大切な一歩です。
だからこそ私は、
AI講師を「過去を消す道具」ではなく、
「築いた土台の上に、
新しい景色を作るパートナー」
だと考えています。
■ 「頑張ってきたあなた」だから使いこなせる
これまで人間講師から、
「学ぶ大切さ」を教わってきた
ターゲットの方だからこそ、
AI講師という相棒を、
誰よりも上手に使いこなせるはずです。
そのため、、、
=====
これまでのターゲットの方の努力を
「否定」するのではなく、
レベルアップするための
貴重な土台であると全肯定してあげる
=====
新しいものを取り入れるのは、
過去の自分の努力を否定することではなく、
「今の自分をもっと活かすために、
新しい技術を取り入れる」
そんな前向きな想いで、
価値を届けていきたいと思っています。
■ 最後に
「自分なりに頑張ってきた」
という自負があるターゲットにこそ
新しい価値は届きます。
ターゲットの歩みを全肯定したうえで、
次のステージへ進むお手伝いをする。
そんなライティングを
これからも大切にしていきます。
もし、商品の伝え方で迷うことがあれば、
いつでも私を頼ってください。
あなたの想いを、ターゲットの努力に
寄り添う言葉に翻訳させていただきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
なにか気になることなどございましたら、
お気軽にメッセージ(DM)をお送りください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
=====
▼ 実際のLP制作のご相談はこちらから
「まずは直接相談してみたい」という方は、
こちらの出品ページもチェックしてみてくださいね。
=====