ペルソナ設定の『絞り込みすぎ』にはご注意を!
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ビジネス・マーケティング
■ はじめに
こんにちは。 セールスライターの岩井直樹です。
LP制作をしていると、必ずと言っていいほど
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「ターゲット(ペルソナ)は、
絞れば絞るほど刺さる」
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という話が耳に入ってきませんか?
ただ、こんな話を聞いても本音を言えば、
「ターゲットを広げたい」
という気持ちが、湧いてきますよね。
ターゲットを広げといたほうが、
たくさんの人にメッセージが届く気がする。
逆にターゲットを絞ってしまうと、
その分だけ集客できる人数が減るんじゃないかという
強い不安も出てくると思いますが、
「ターゲットを絞る」という考え方は、
集客においてとても大切です。
たとえば、
『皆さんの為に最高の商品を開発しました』と言われても、
自分向けなのかは瞬時に判断できません。
でも、反対に、
『〇〇で悩んでいる30代男性(女性)の方向けに』と言われたら、
対象の人は思わず自分のことかと思って振り向きたくなります。
そのためターゲットを絞る必要があるんです。
■ ただ、一つだけ注意が必要です。
それは、、、
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絞りすぎてしまうと、
逆に誰の心にも響かない可能性がある。
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身近な例で考えてみましょう。
あなたの周りに「超スマホに詳しい人」がいたとします。
その人はスマホの基本性能だけでなく、
・「音質はこのチップがいい」
・「画面サイズは0.1インチ単位でこれがいい」
と細部の仕様にまで徹底的にこだわります。
でも、多くの人達からすれば
「正直、そこまではよくわからない……」
となってしまいますよね。
どれだけ性能が優れていても、
そんな「マニア」だけに売ろうとすれば、
手にとってくれる人の数は、
極端に少なくなってしまう可能性があります。
■ 英会話集客も同じです
これは英会話の集客もまったく同じです。
ターゲットを「英語の超上級者」だけに絞れば、
たしかに言葉は深く刺さります。
ですが、その条件に合う人は、
日本に何人いるでしょうか?
ターゲットを絞れば絞るほど、
言葉の威力は増します。
でも、その人数(母数)が少なすぎると、
広いネットの世界でその人と出会える確率は、
限りなくゼロに近づいてしまいます。
■ 大切なのは「バランス感覚」
つまりターゲットは、
・広すぎると誰の心にも響かない。
・狭すぎると少数のマニアに響くだけ。
という結果を生み出しかねません。
そのため、大事なのは、
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・ターゲットを絞って刺すこと。
・母数を確保すること。
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この2つの『バランス感覚』を意識することで、
ターゲットの絞り方を改善できる可能性があります。
もし、絞っているのに反応がない場合、
その原因は、英会話講座に魅力の有無ではなく、
単にターゲットが狭すぎる可能性があります。
そのため、ターゲットの範囲を見直すことで、
あなたを待っている生徒さんと
出会えるキッカケになるかもしれませんよ。
■ 最後に
「私の設定は、絞りすぎなのかな?」
「ちょうど良い広げ方がわからない……」
そんなときは、一人で抱え込まずに
メッセージ(DM)からお気軽にお話しください。
先生の想いが、一番必要としている人たちに届く。
そんな「ちょうど良いバランス」を、
一緒に見つけていきましょう。
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