愛、哀、藍、会、逢、あい

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コラム
愛、哀、藍、会、逢、あい

「あい」は本当に多面的な感じの意味合いを持ちます


それぞれに深い意味合いを持ちます


これは物事を一面ではなく多面的に捉えるイメージに近いです。


絶望にもし出会ったら


その


後ろを見たいですね



横や、上から見てもいいですね



正面からだけ見ると


ちょっと辛いかな



でも


目を細めてよく見てみると



以外になんてこともなかったり。。




そんな考え方のヒントが易に溢れています。



東洋最古の自己啓発本だと

思っています



もともと


自分は占いを始めるとは考えもしなかったです。




10年位前でしょうか



新卒で入社した会社がですね



パワハラモラハラのミックスジュースだったんですよ



それでね




親や、友人にもいろいろ相談しました



そして



自分自身でも自己啓発本とか色々読んだんです



その一つに


風林火山の孫氏の兵法書を読んだんですよ




兵法から何か打開策を得れるかなって



うん


大量に得ました


どんな内容であるかはググってもらうと一番良いです笑


でもまぁ


簡単に説明しますね


「熱くなる時こそ冷静になれ、焦る時こそ落ち着け」


若かりし自分には青天の霹靂でした



「古代の人々も同じように迷ってたんだ!」って思ったんですよ



そこからですね



古典漢文にはまったのは。



そこで「論語」に出会いました


ユートピアでしたね


あぁ、こういう人物になれたらなぁって思いました


そこで


まだまだ古典漢文を読んで



「易経」に出会ったんですよ


「ん?占いもできる?まぁいいや」


最初はそんなもんでしたね



内容こそ興味を持っていましたから


それで、


読んでびっくり


そりゃ3700年以上続く訳だと感心したものです



この世の心理、宇宙の法則がそこにあります


え?噓だろって?


そのような人ほど読んでほしいなぁ


☯←このマークの不思議と、



東洋の占いや、考え方の源流に近づけます





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