宇宙の片隅で、神様は言ったそうです「光あれ」

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宇宙の片隅で、神様は言ったそうです「光あれ」

旧約聖書の一番最初のお話ですね

人類文明

生命体は

光から始まったという考えです

では

その前には何があったのでしょうか?

「虚無」「闇」です

そこに

光が生まれ

少しづつ

道が開かれました


科学では


ビックバンとも考えるそうです。


易では

陰極まれば陽に転ず

闇深まれば、光が始まる

つまり


聖書に頼らずとも


闇から光が生ずるのは

当然の流れと考えております



この辺りが


易は聖書より歴史が長いと言える所でしょうか



全ての事象には理由があります


何もなく

何かが発生する事はありません


虚無の宇宙ですら

光が生じるのです。



我々が


予兆、不調に気付けるかどうかです。



たとえば


交通事故で


突然、最愛の人が亡くなったとしましょう


それは


とても悲しい事です



辛い事です


では予兆不調は?



事故現場は


交通量はどうですか?


事故の起きた時間帯は見にくい夜ですか?


それとも視界がぼやけやすい夕方ですか?



朝など出勤時間で渋滞する頃ですか?



事故を受けてしまった人の普段の安全意識はどうですか?



正確は危なっかしくなかったですか?


まだまだ掘り下げられます。



癌が突発で見つかった人がいましょう。


それまでの予兆はありませんでしたか?



なんか調子悪いとかありませんでしたか?



家族で癌を患っている方はいませんでいたか?



まだまだ言えますね



このように



多面的に物事を考える事が大切です。



そういった考え方のヒントが易にあります。



易は単なる占いと言うよりは



軍師の学でした



軍略と占いは


未来を知るという意味で


古代では混在していたのですね



まぁ



それはそれとして



柔軟な物事の考え方、捉え方をして



未来を探る、予測するという意味合いが強いです。




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