メモの取り方について

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コラム
いつもお世話になっております。

masking tapeです!

今日は『メモの取り方について』お話したいと思います。


最近、新しいことを習う機会があり、よくメモをとっているんですが、

まずメモ帳自体についてお話したいと思います。

私がいつも使うメモ帳は、ポケットに入るサイズで買うことが多いです。

見たい時にすぐ見れるところに入っていてほしいということからです。

書くときもすぐに取り出して書くことができます。

さらに、今回はミシン目があってすぐちぎることのできるものを選んだため、

簡単な手紙として使うこともできます。

細かいことですが、リングは書くときに邪魔にならない上リングを

選びました。


次に、メモの取り方ですが、気を付けていることをあげると、

・できるだけゆったり書く(後から追記できるように)
・後から分かりやすいように書く
(タイトル?ごとに区切る、日にちで区切る等)
・違うことを1枚になるべく書かない
(書いたらあとから所定の場所に書き直す)

このようにしています。


セミナーの画像や人の言っていることを書くときは、とにかくスピードが必要

なので、難しい漢字はひらがなで書いたり、部首だけをわかるように書いたり

して、メモをします。


私は分かりやすいようによく、セミナー等のときはそのときにもらった紙に

メモするようにしています。そうするとあとから記憶がよみがえりやすい

です。(裏面が白紙だとそこに書きます。)

汚したくないプリントのときは透明の付箋紙もつかって、メモを追記すること

もあります。


今回は 私のメモの取り方について お話させていただきました。

もう同じようなことをしているという人もいると思いますが、何か参考に

なれば嬉しいです✨


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