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メモの取り方について

いつもお世話になっております。masking tapeです!今日は『メモの取り方について』お話したいと思います。最近、新しいことを習う機会があり、よくメモをとっているんですが、まずメモ帳自体についてお話したいと思います。私がいつも使うメモ帳は、ポケットに入るサイズで買うことが多いです。見たい時にすぐ見れるところに入っていてほしいということからです。書くときもすぐに取り出して書くことができます。さらに、今回はミシン目があってすぐちぎることのできるものを選んだため、簡単な手紙として使うこともできます。細かいことですが、リングは書くときに邪魔にならない上リングを選びました。次に、メモの取り方ですが、気を付けていることをあげると、・できるだけゆったり書く(後から追記できるように)・後から分かりやすいように書く(タイトル?ごとに区切る、日にちで区切る等)・違うことを1枚になるべく書かない(書いたらあとから所定の場所に書き直す)このようにしています。セミナーの画像や人の言っていることを書くときは、とにかくスピードが必要なので、難しい漢字はひらがなで書いたり、部首だけをわかるように書いたりして、メモをします。私は分かりやすいようによく、セミナー等のときはそのときにもらった紙にメモするようにしています。そうするとあとから記憶がよみがえりやすいです。(裏面が白紙だとそこに書きます。)汚したくないプリントのときは透明の付箋紙もつかって、メモを追記することもあります。今回は 私のメモの取り方について お話させていただきました。もう同じようなことをしているという人もいると思いますが、何か参考になれば嬉
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【ほのぼの日記通信♡第595号】メモを取る大切さ♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡週明けの今日♡仕事や、家事、がんばってくださいね♡週明けもいつものように起きてちょっと外に散歩🚶空は青空が広がってる✨空気を澄んでて良い朝を迎えられました☺️*写真はイメージですほんの少し暗さを感じる空だったけど今は朝日が昇っています☺️きっと良いことがありそう✨*写真はイメージです仕事とかプライベートとかでもみなさんはメモを取られたりしますか?よく、メモは取ったほうが良いって聞きますよね✨やっぱり人の記憶ってすぐに忘れてしまうもの*写真はイメージですメモをとると頭の中もスッキリして次の行動に移せる気がします✨メモを取るときは手帳に書く人もいればスマートフォンのメモ機能に記録する人もいますよね☺️*写真はイメージです私はiPhoneにメモ派かな✨完全デジタル人間なのでやっぱりデジタルに頼ります☺️(ノートへのメモが苦手、、ノートもデジタルもどちらも良し悪しがあるので、「書いてて良いな」って思う方がベストですね✨たまに見る経営ユーチューバーさんですが美容室を経営されている方でとある店舗を視察✨店舗スタッフさんをよく見るとメモ帳のノートを持って聞いてますね☺️きっと、しっかりと書いて記録や記憶をされているのかも*写真はイメージです私も日記通信を通じて記憶から記録をしている気がします✨ふと窓を見ると、朝日が見えるこの目から見える風景も日記通信に記録します☺️なんだか美しい風景です✨*写真はイメージです窓を見ながらコーヒーを一杯いただく✨美味しくて味わい深いコーヒー☺️香りもステキで頭がすごくリラックスします✨この贅沢な時間が好き
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今日1日に充実感を得るには

こんばんわ。とても最近暖かくて過ごしやすい陽気ですね。公園ではおじいさん、おばあさんがお散歩などして、暖かさをかんじておりました。あなたは1日が終わって、「はあ、なんだか疲れたけど、1日仕事で何やってたんだろう。」と思ったりしますか?ぼくは思ってました。それは仕事に対して、あれもやり、これもやり、自分じゃなくて、まわりの事を気にしながら仕事をやっていたので、1日終わって、なんだか人に気を使って気疲れして「はぁ、疲れた。だけどなにやってたんだっけ?」となってました。ある先輩に言われました。「なんでも聞いたらいいだけぇ。一番いけんのはこのやり方は多分こうだろう!曖昧にやって間違えるのがいけん。それだったら、細かくても聞いたほうがいい」ぼくは思いました。「そうか、なんでも聞けばいいのか」そして、次の日の朝、少し早く起きて、メモ帳に今日の目標を書きました。「今日はOOとOOを教えてもらおう!」そして朝出勤した時に、「すいません、先輩きょうはOOとOOをお時間あるときに教えてもらえませんか?」と。そうすれば時間をとってくれるし、忙しさや時間をきにしなくても、相手が都合をつけてくれる。さいあくその日時間がなくても、次また教えてもらえます。そうして、1個づつ覚えていけば、着々と実力が上がり、成果となり、自身につながります。そうやって何か1つ2つ目標をたてて1日を過ごせば、充実した1日が過ごせるんじゃないでしょうか?日々の暮らしの何かヒントになれば嬉しいです。それではこのへんで
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中学受験の明日のために その7 ケアレスミスを防ぐには

 ケアレスミスが直らないと悩む人は多いです。あとで見直すと、どうしてこんな所でミスしてしまったんだろうと不思議に思いますよね。ケアレスミスを無くす事は正直難しいですが、減らす事は可能です。まずどこを間違えたのかを探しましょう。間違えた箇所が見つかったら、なぜ間違えたか、どうすれば同じ間違いを繰り返さないで済むかを考えます。そして対策がわかったら、メモ帳にその対策を書きます。新しいパターンの間違いが出るたびに対策をメモ帳に書いていきます。そしてテストの日になったら、そのメモ帳を読み返して、自分はどのような間違え方をしやすいかを自覚してテストに臨みましょう。こういった習慣が身につけば、漫然とテストを受けるよりケアレスミスは減ります。周囲から言われてもなかなか直らないのがケアレスミスです。本人は間違えたくて間違えているわけではないからです。私は、ケアレスミスを減らす方法は自覚と見直しだと考えています。自覚を促すためにメモ帳を活用する方法は今お伝えしました。もう一つの見直しについては、練習の時からする習慣を身につけましょう。練習でできないことはテストでできません。練習の時に、問題文を読んでわかった問題に関しては1回目で正解することにこだわるのです。1回目で正解するためには見直しが欠かせません。間違えることがいけないと言っているわけではありません。1回目で正解することに大きな価値があるという価値観を持ってほしいのです。自信を持って前に進むことは大事ですが、疑うことは同じくらい大事です。練習で1問解く毎に見直しする習慣を身につけることをお勧めします。これら2つの習慣を身につけることができれ
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