勉強を身近に‼︎一人の中学生が語る「正しい勉強法」

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学び
テストでいい点を取ることは簡単です。毎日少しずつ勉強をすればいいだけです。しかしそれができたらいちいちこんなブログ見てないですよね。このブログでは、勉強法ではなく、勉強を継続するコツについて話します‼︎

昔は自分も勉強は好きではなく、できることならやりたくない派でした😅ですが、勉強ができる人には憧れるんですよね。自分がそうでした、、

このブログでは、以下のことについて話します
・勉強をしない時間は○○をすべき‼︎
・苦手教科は○○‼︎

この続きを読んでくださる方へ🙏
 これが絶対に正しいということはございません。そのため参考程度で読んでください。


〈勉強をしない時間は○○をすべき‼︎

皆さんは勉強をしていない時間は何をしていますか。結論から言うと、勉強をしていない時間は、「自分のしたいことをする」ということが大切です。なんだ、それならやってるよ。そう思った人もいるでしょう、しかし「飽きるまで」です。人間、どれだけ好きでも、ずっとし続けることは難しいことです。この時のやり方として、例えば「ゲームがしたい」と思ったのであれば、飽きるまでゲーム以外のことを絶対にしないでください。そうすると人はいずれか飽きる時がきます。また少しでも違うことをしたいと思った時、それも「飽きた」ということになります。そうなった場合は、次にやりたいことをおこないましょう。
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そうして、したいことをし続けていると、いずれしたい事がなくなります。その時が勉強をするタイミングです。したい事がないのであれば、しなくてはいけないことをすればいいのです。勉強をし始めればしたいことがない今、とても集中する事ができます。

「付け足し」
これは勉強に集中する方法だけではなく、自分の将来の職業(夢)を決める方法としても使えます。もしずっと一つのことをし続ける事ができたのならば、それを職業として生きていくべきです。

〈苦手教科は○○だ‼︎〉

皆さん苦手教科ってありますよね。そんな教科の点数を80点台にあげようとしていませんか?結論から言うと、苦手教科は、受験に支障が出ない程度の点数、成績が取れていれば、それでいいと思います。将来の夢ってのは皆さん、「好きなことや」「得意なこと」から決めますよね。要するに、今苦手としていることは将来、出てくることが少ないって事です。国語が必要とする職業につかない限り、大人になって「漢文」や「修飾語」などの言葉を口にすることはないでしょう。そうなってくると学校で学ぶ国語で役に立つのは、「話す力」「聞く力」「文章力」などと小学生で学んだ内容だけなのです。
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ましてや、苦手教科をどれだけ必死に頑張ったとしてもそれを得意とする人がいます。そのため「苦手な教科」を勉強するのではなく、「得意」「好き」と思う教科を勉強しましょう‼︎

〈まとめ〉

・勉強以外の時間はしたいことをし、暇になった時勉強をしよう‼︎
・苦手な教科は「ある程度」のキープでいい。苦手な教科に時間をかけべきではない。



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