私はこれまで、人付き合いや人間関係で「まわりに合わせる」「求められる“キャラ”を演じる」ことに頑張ってきました。親や友人、先生――周囲の表情や言葉を気にしながら、“喜ばれる私”であろうと必死に生きていた時期があります。
でも最近、マヤ暦とストレングスファインダーという2つのツールに出会って、「スタート(生まれ持ち)」「現在地(育ち/今の私)」「そして自分のゴール(理想の在り方)」という視点を持つことで、自分のあり方が少しずつ変わってきました。
今日は、その経緯と気づき、そして私なりの「ゴール=理想の在り方」への思いをお話しします。
~スタート地点としてのマヤ暦 ― “生まれ持った私”を知る~
マヤ暦では、生年月日から「KINナンバー」や「紋章」「銀河の音」などを通して、その人が生まれながらに持っている性質や魂のエネルギー、人生のテーマを読み解くといわれています。これは「育ちや環境」ではなく、「あなたがこの世にやってきたときから持っていた“根っこ”」を教えてくれるツール。
私にとって、マヤ暦は「無意識に持っていた本質」を知る“静かな鏡”でした。
たとえば、「人を癒したい」という欲求「変化・成長していく」性質
「頭が常に動いていて、思考が働きやすい」傾向――そんな、自分でも気づいていなかった“根本”が、少しずつ浮かび上がってきたように感じています。
この“生まれ持った私”を理解することで、無意識を意識するようになり、自分の土台が強化された感覚があります。
~現在地としてのストレングスファインダー ― “育ち・経験としての私”を知る~
一方で、ストレングスファインダーは、「今の自分」の思考の癖、得意なこと、無意識に出やすい行動パターンをあぶり出してくれるツールです。34の資質の中から、自分の“強み”を見つけ、活かすためのヒントをくれます。
このツールで私は、自分が「先へ先へ」と、結果や次を求めたくなる思考
「よりよく」「もっと良く」を追求したくなる欲求
「楽しいこと」「心地よいこと」が好きで、それを大切にしたい気持ちという傾向を改めて認識しました。
つまり、マヤ暦で知った“根っこの性質”と、ストレングスファインダーで見えた“今の私の在り方”──両方の視点を持つことで、自分の中の「ブレない理想の在り方」が見えてきたように思います。
~過去の“キャラ設定”と疲れ ― 理想と現実のギャップ~
これまでの私は、まわりの期待や反応に応えようとして、“キャラ設定”をしていました。
「人が喜んでくれる私」「優しく、支える私」「いい子の私」。それは、自分を守るためであり、居場所をつくるためでもあったのだと思います。
でもそのキャラを演じ続けるうちに、“本当の私”とのズレに疲れ、時には自分の気持ちがわからなくなって苦しいと感じることもありました。
マヤ暦とストレングスファインダーによって、自分がどこから来て、今どこにいるのか――その地図が見えたとき、ようやくその“キャラ設定”そのものも、私の大切な“資質”であると認められたのです。
それは、私にとっての大きな解放であり、“ゴール”への第一歩でした。
~ゴール=「ブレない理想の在り方」とは~
この経験を経て、私なりに見えてきた“理想の在り方”は、次のようなものです:
♡自分の根っこにある性質を大切にしながら、自分の強みを活かして生きること
♡誰かのために動くことも大好き――それを、自分を犠牲にせず、無理せず、心地よく
♡変化や成長をゆるやかに受け入れ、余白のある整った環境で、自分らしく生きること
♡“経験”も“失敗”も、自分の糧と捉え、学びと成長を続けること
♡外の目や期待だけでなく、自分の声、自分の心の声を尊重すること
このゴールは、華やかで完璧な理想像ではなく、「自分がブレずにあり続けられる、自分だけの在り方」です。
~なぜ「スタート(マヤ暦)→ 現在地(ストレングスファインダー)→ ゴール」が大切なのか~
このように、二つのツールを使って「根っこ」「現在地」「未来(理想の在り方)」を意識すると、自分を“あいまいに感じる不安”から、「自分らしくいられる安心感」に変えることができます。
根っこ(性質)を知ることで、なぜ自分はこう思うのか、こう感じるのかの理由が見える
現在地(思考の癖・強み)を知ることで、無理をせず、自分の力を発揮できる方法がわかる
将来(ゴールの在り方)を描くことで、迷いや不安に振り回されず、軸を持って生きられる
私にとって、この流れが「自分の人生を、自分らしく、穏やかに、生きるための人生MAP」になりました。
~あなたへのメッセージ ― “自分の地図”をつくってみませんか?~
もしあなたが、
「まわりに合わせすぎて、自分がわからなくなる」
「人付き合いに疲れてしまう」「心が揺れやすい」
「本当はこう生きたいけど、どうしたらいいのかわからない」
と感じているなら――
ぜひ、マヤ暦とストレングスファインダーを、自分を知るための “道しるべ” として使ってみてほしい。
そして、その先に、「自分だけの理想の在り方」を描いてみてください。
環境や他人の期待に振り回されていた私が、ようやく見つけた「ブレない私」。
あなたにも、その地図が見えるかもしれません。